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ブックマーク / www.americakabu.com (2)

  • バビロンの大富豪こそ金融教育にふさわしい - たぱぞうの米国株投資

    バビロンの大富豪は勤労の価値を説く異色の投資 以前、米国株ブロガーによるおすすめの投資を紹介したときに、「バビロンの大富豪」がブクマやコメントで推薦されていました。 ランダムポテトさんやmizore_chanさんのご推薦です。 私は、「バビロンの大富豪 」を推したいですね。 様々な投資の上位概念に位置づけられる内容だと思います。 投資だけでなく、働く喜びについても気付かされます。社会に出る前から読んでおきたいだと思います。 この頂いたコメントが非常に気になっており、さっそく買って読みました。 著者は出版社の社長であった作家のジョージ・S・クレイソン氏です。1926年から古代都市バビロンを舞台にした寓話をパンフレットの形で発行していました。大変な反響があり、それをまとめたのが書です。実に今から約90年前に書かれた内容です。 今まで取り上げてきた書籍の中でもずば抜けて古いです。しかし

    バビロンの大富豪こそ金融教育にふさわしい - たぱぞうの米国株投資
  • なぜほとんどの個人投資家が負けてしまうのか - たぱぞうの米国株投資

    4割の個人投資家が運用成績プラスという記事が非常に気になりました。 昨年の個人投資家の運用成績は、およそ4割の投資家が運用益がプラスだったという記事がありました。Twitterでわかま屋さんが流してくださった記事です。逆に言うと、去年のような高値を記録した相場でも6割の個人投資家は勝てないということです。 これは大変に厳しい結果と言って良いでしょう。毎年毎年高値を記録する相場はあまりありません。いわば去年は「ボーナスステージ」とも言える恵まれた相場でした。ただ難しかったのは、上下動があったことでしょうか。 日経平均は必ずしも右肩上がりではない、上下動の激しい指数 個人投資家、トランプ相場でひと息 4割がプラスに|マネー研究所|NIKKEI STYLE から引用。以下画像の出所は全て同じです。 これをみて分かるのは、昨年度の日経平均株価はなべ底を描いているということです。米国株が2月から殆ど

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