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teamsに関するahat1984のブックマーク (6)

  • Microsoft 365 Teams のミュージック モードを試してみましょう - ()のブログ

    Microsoft Teams には音楽を共有するためのミュージックモードというものがあるのはご存じでしょうか? デバイスの設定の中にある高音質のミュージック モードというものがそれにあたります。 組織利用ではあまり音質を意識することはないと思うのですが、コンシューマー用とにおいては Web 会議や音声会議で知り合いと会話しているときに、聴いている音楽を共有したいというケースも結構あったります。そういったときに有用なのがこのモードですね。 有効化するとミュージックモードならではの要素として、エコーキャンセラーを設定できたりもします。家の中のスピーカーで聴いている音楽をそのまま流すと、マイクでまた拾ってしまうということもあるため、このエコー除去を有効にしておくことはかなり重要ですね。 ちなみにこの設定を有効にするとどこまで音声が良くなるのか、チェックしてみたところ、以下の状況になるようです。

    Microsoft 365 Teams のミュージック モードを試してみましょう - ()のブログ
  • Teams データを取得してみた(1)

    Teamsを使用していると、そのデータを活用してみたいという要望は、少なからずあると思います。活用方法は、いろいろあると思いますが、今回は、Teams APIを使用してどのようなことができるかを試してみます。 Teams APIとは? Teams APIは、Microsoft Graph API で実装されている APIになります。 概要については、公式ページをご確認ください。 Teams API の概要 Teams APIでは、チームの情報を得るだけでなく、チャネルへの投稿を取得する、チャットメッセージを送信するなど、様々なアクションを実現できます。 それ、Power Platform で簡単にできるじゃんという突っ込みがあるかもしれませんが、あえてプログラムからの操作を試してみます、という位置づけで見て頂ければと思います。 権限さえあれば、プライベートなチャットメッセージでさえも取得で

    Teams データを取得してみた(1)
  • 認証プロキシ・管理者権限無しでPowershellモジュールをインストールする

    認証プロキシ配下でAdministrator権限なしでPowershell Module を導入する方法 コロナですね。勘弁してほしいですね。 4月以降、今まで「出張時の一時利用」みたいなvmware上のWindwsデスクトップ(いわゆるVDI)を常用する羽目に成りまして。なおかつMicrosoft365を活用するぞー!とか話が飛んできまして。そんな状況下でMicrosoft365の管理モジュールを導入するまでの方法をご紹介します。 条件 PowershellでPSGelleryからModuleをInstallしてつかいたい WindowsデスクトップOSを使う Proxyがある。しかも認証Proxy(凶悪) 管理者権限がなく、End User権限である →インストールができない →Powershellファイルの実行権限がない →PackageProviderがない →PSReposit

    認証プロキシ・管理者権限無しでPowershellモジュールをインストールする
  • Art-Break .log : Taichi Nakamura

    Microsoft Teams は雑に言うと Microsoft 365 の既存のアーキテクチャの組み合わせのようなものです。メッセージングのデータは Outlook のメールと同じく Exchange にデータが保存されているし、チームのチャネルのメッセージにファイルを添付すれば SharePoint に保存されるし、そしてチャットにファイルを添付すれば OneDrive for Business (以下 ODfB ) に保存されるし。そして他のビジネスチャットサービスと比較する時に良くも悪くも添付ファイルの保存先が SharePoint か ODfB である事がクセが強い一因でもあります。これは SharePoint や ODfB をある程度知っている人からするとクセを理解しやすいけど、知らない人からすると理解しにくいクセですよね。 チャットにファイルを添付した時のクセが一番強いと思っ

    Art-Break .log : Taichi Nakamura
  • Microsoft Teams :無償版のファイルの格納先もやはり SharePoint Online だった – Art-Break : Tech ;

    Microsoft Teams の無償版がリリースされて以下の記事を書きました。 Microsoft Teams : 無料で利用できるようになったのでサクっと試してみた! この中で少し触れましたが、Office 365 の Microsoft Teams (つまり有償版)では、チームを作成すると裏で Office 365 グループが作成され、それと紐づいた SharePoint Online のチームサイトが作成され、Microsoft Teams のチーム内の会話でファイルを添付したり、ファイルタブ内にファイルをアップロードしたデータは、このチームサイト内のドキュメント ライブラリ内に保存されます。(チームではなくチャットなら OneDrive に保存) 一方、無償版はというと、ファイル添付やファイルアップロードの挙動は同じものの、チームのファイルタブのUIに若干相違があり、上述の記事内

    Microsoft Teams :無償版のファイルの格納先もやはり SharePoint Online だった – Art-Break : Tech ;
  • 目次: Teamsプラットフォームのご紹介 - Qiita

    みなさま、こんにちは!日マイクロソフトでカスタマーサクセスマネージャーをしている澤と申します。我々は、Microsoft 365を中心としたモダンワーク[オフィスワーカー]領域におけるお客様のTeams利活用推進のお手伝いをしております。今回から10回の連載で、同じカスタマーサクセスの仲間達と共に多くのお客様先で浸透し始めました『Teamsの更なる活用: Teamsプラットフォーム化』 についてご紹介して行きたいと思います。 第 1 回 モダンワークのDXとは? オフィスワーカーを中心に拡がりを続けるMicrosoft Teams。Teamsを活用したオフィスワーカーDXの市場状況と現在のDXをステージ分けして解説します。 第 2 回 Teamsプラットフォームと業務のアプリ化 Teamsをプラットフォーム化することで実現できる業務のアプリ化(DX化)について、どのようなアプリのカテゴ

    目次: Teamsプラットフォームのご紹介 - Qiita
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