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2014年1月30日のブックマーク (3件)

  • 遅い時間に訪問可能なお店たかせ(神保町) [そば] All About

    神田神保町の『手打蕎麦たかせ』へ訪問した。都営地下鉄神保町駅A6出口から白山通に出て二つ目の路地を右折し、100mほど行った右側に「たかせ」はある。静かで落ち着いた建物で枯草色の暖簾が似合う。「新そば始めました」のポスターがさりげなく置かれている。 店内は6人分の大テーブル2つに、4人がけが3つほどある。広い空間とは言えないが、間取りの取り方や雰囲気が良い。このお店は「夜咄 乃むら」の跡地にできた店であり2005年7月にオープンして既に8年が経過している。ご主人は浅草の蕎上人(そばしょうにん)で修行をされており、お弟子さんの中では蕎麦打ちの早さと綺麗さは秀逸であったようだ。「たかせ」という店名の由来はご主人の高瀬と言う名前から取られたとご主人が説明してくれた。 鴨の陶板焼き まずは生ビール「ハートランド」(600円)を頂きながら「鴨の陶板焼き」1200円を頂く。このメニューはご主人が修業さ

    遅い時間に訪問可能なお店たかせ(神保町) [そば] All About
  • 2/2 『ぎんざ 一二岐』名物・鰹のわら焼き [ランチ] All About

    『ぎんざ 一二岐』名物・鰹のわら焼き(2ページ目)落ち着いた空間で行き届いた温かいおもてなしを受けらるおすすめのお店をご紹介します。名物の鰹のわら焼きは、ぜひ召し上がっていただきたいです。

    2/2 『ぎんざ 一二岐』名物・鰹のわら焼き [ランチ] All About
  • 渡辺淳一原作の小説「化身」の舞台になった喜代川 [うなぎ] All About

    渡辺淳一原作の小説「化身」の舞台になった喜代川1874年(明治7年)創業の日橋小網町の喜代川。ビルの谷間の細い路地にたたずむ木造の日家屋は築80年だそうだ。渡辺淳一原作の小説「化身」の舞台にもなっており、二階の座敷部屋のひとつ三畳間には、ヒロインの名にちなんで「霧子の間」と呼ばれているのだそうだ。店主は五代目となり、日伝統の味を守り今に伝えている。 渡辺淳一原作の小説「化身」の舞台にもなった「霧子の間」 日橋小網町の喜代川は1874年(明治7年)創業で、現在五代目が店主だ。兜町の証券取引所近く、高層ビル群に囲まれた細い路地に、築80年という二階建ての日家屋が目を引く。老舗といった雰囲気をかもしだす建物の二階部分には葦簀がかけられている。この二階部分、渡辺淳一原作の小説「化身」の舞台にもなっている。二階の座敷部屋の三畳間は、ヒロインの名にちなんで「霧子の間」と呼ばれているのだそうだ

    渡辺淳一原作の小説「化身」の舞台になった喜代川 [うなぎ] All About