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2013年2月17日のブックマーク (5件)

  • 物を売るな、物語を売れ!〜消費者を購買へと向かわせる物語を作るには?〜

    川上 徹也 先生 アジェンダ ・物語(ストーリーは何か?) ・事例ーAKB48, クラウドファンディング ・良いストーリーを作る、黄金律と方法 物語(ストーリー)とは何か? 商品ができあがるまでの過程のこと。 例:リンゴ 「絶対不可能と言われた完全無農薬無肥料栽培のりんごを 8年間の極貧生活を乗り越えてつくりました。 」 商品ではなく、○○を売る 近年、技術的に大きな差は無くなってきている。 そのため、モノを売る側は商品ではなく、 「体験」、「こだわり」、「苦労」などで他の製品と差別化している。 事例1⃣ AKB48 AKB48は楽曲を売っているのではなく、「物語」 を売っている。 彼女たちは、最初の劇場公演からブレイクして、 東京ドームでコンサートをするまでの苦労・挫折・喜びを 「物語」として顧客に提供している。 事例2⃣ クラウドファウンディング 例:Kickstarte

    aidiary
    aidiary 2013/02/17
  • 技術革新によって大量失業は起きるか

    産業化時代の幕開け以降、技術革新は大量の失業を生むとおそれられてきた。が、新古典派経済学者は、適応には時間を要するにせよ、人々は新たな職を見つけられると予想してきた。概してこの予想はこれまでのところ当たっている。 産業革命から200年にわたる息をのむような技術革新は世界の多くの場所で普通の人々の生活水準を引き上げたが、それで失業が急増するようなことはなかった。圧倒的な不平等や、凄惨(せいさん)さを増す戦争などこれまで多くの問題が起きてきたものの、総じて世界の多くの地域で人々は以前より長生きし、働く時間も短くなり、より健康的な生活を送れるようになった。 が、今や技術の進歩は速度を増しており、今後深刻な混乱を招く可能性も否定できない。経済学者のワシリー・レオンチェフは1983年の論文で、あまりに速い技術革新に多くの労働者は適応できず、自動車が普及した後の馬のように用済みになるとの懸念を示した。

    技術革新によって大量失業は起きるか
    aidiary
    aidiary 2013/02/17
  • 読みやすいマークダウン記法を始めてみませんか? | ライフハッカー・ジャパン

    たたき台の資料や簡単なまとめ資料を作る時、どのようなアプリケーショを使っていますか? こうした場合、時間をかけて丁寧に作るのは得策ではないですし、ミーティングなどの結果を踏まえて資料を再作成することもあるはずです。 シンプルなエディターを使って手短に書き、あとでまとめるのもいいでしょう。ただ、自分以外の誰かに見せるのであれば、ポイントとなる部分を強調したいでしょうし、見出しには少し大きなフォントを使いたいと考えるはずです。 こんな時、私はMarkdown記法が使えるエディターを使っています。 「Markdown」(マークダウン)という言葉を初めて聞く人もいるかもしれません。覚えやすく簡単で、手早く使えるので、その記法と使っているアプリを紹介します。Markdownとは、文章を記述するためのマークアップ言語で、HTML文章への変換を前提として作られています。マークアップ言語と言われると、小難

    読みやすいマークダウン記法を始めてみませんか? | ライフハッカー・ジャパン
    aidiary
    aidiary 2013/02/17
  • Ustream.tv: ユーザー sigmus_live: スペシャルセッション「音楽情報処理と機械学習」, Recorded on 2012/08/09. 会議

    スペシャルセッション「音楽情報処理と機械学習」 43 視聴数 長さ: 79:48 Recorded on 2012/08/09 埋め込みコード:録画 <iframe src="http://www.ustream.tv/embed/recorded/24576991" width="608" height="368" scrolling="no" frameborder="0" style="border: 0px none transparent;"></iframe> カスタム: 横幅: px 高さ: px HTTPSを使用 古いエンベッドコードを使う <object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="296" id="utv294546" name="utv_

    aidiary
    aidiary 2013/02/17
    面白そうなので後で見る
  • ソフトウェア開発プロジェクトの利益率とかリスク率とかのお話 | ぽんぽんぺいんなう\(^O^)/

    最近、来季(4月〜)のお仕事のお見積りの嵐。そこで気になっている話をしてみる。 ソフトウェア開発の依頼を受けた場合のお見積りの流れはこんな感じ。(数字は究極の社外秘なのでてきとーです。) 1)まずは純粋に工数見積り 依頼された工程(設計・開発・単体試験・結合試験とか)について、機能毎の難易度などを考慮しながら工数を出す。 今回は100人月(例えば10人で10ヶ月)だったとする。 2)コストを試算 予定メンバーのコスト(その人の給料や手当や共通配賦(事務所の家賃や間接部門の人達のお給料をみんなで負担する分)などの合計)からプロジェクト全体のコストを試算する。 例えば、全メンバーの平均コストが50万円/月だったとすると、コストは50万円×100ヶ月=5000万円。(そのほかの経費などもあるが省略。) 3)リスク率 今回は100人月と見積もったけど、始めてみたら話が違ったりトラブルがあったりで1