このメカニカルな感じがたまらない…懐中時計の部品から造った動物アート 機械式時計の使用者は減りましたが、歯車やぜんまい仕掛けの動きが魅力的だという愛好家も少なくありません。 アメリカのアーティストが、古い懐中時計の部品を使って、動物や神話上の生き物へと生まれ変わらせたそうです。 機械好きにはたまらない、スチームパンク風の作品をご覧ください。 1. ウサギ。 2. 蝶々のような羽を持つ妖精。 3. 獅子。 4. 天使。 5. 音楽。 6. 鳥。 7. 心臓。 8. 馬。 手がけたのは米国ニュージャージー州のアーティスト、Susan Beatriceさん。 今にも動き出しそうな魅力がありますね。 Spectacular Tiny Sculptures Made of Recycled Watches kd51 機械式,手巻き 両面スケルトン アンティーク調 アラベスク ローマ数字 ブラック×ゴ