2017年1月16日のブックマーク (5件)

  • Convolutional Neural Networkとは何なのか - Qiita

    機械学習の世界において、画像といえばConvolutional Neural Network(以下CNN)というのは、うどんといえば香川くらい当たり前のこととして認識されています。しかし、そのCNNとは何なのか、という解説は意外と少なかったりします。 そこで、記事ではCNNについてその仕組みとメリットの解説を行っていきたいと思います。 なお、参考文献にも記載の通り解説の内容はStanfordのCNNの講座をベースにしています。こちらの講座はNeural NetworkからCNN、はてはTensorflowによる実装まで解説される予定なので、興味がある方はそちらもご参照ください。 CNNはその名の通り通常のNeural NetworkにConvolutionを追加したものです。ここでは、Convolution、畳み込みとは一体なんなのか、という点と、なぜそれが画像認識に有効なのかについて説

    Convolutional Neural Networkとは何なのか - Qiita
    aipacommander
    aipacommander 2017/01/16
    まだ良くわかっていない
  • 魔法のような感動を、期待を超える仕事を

    「地図を出してぶわーっと見せたいの」 数年前の話。ソフトウェアの受託開発をしている私たちだが、あるお客さんが打ち合わせ中に何気なく言った一言。 そのとき打ち合わせを担当していたエンジニアは、隣にいたメンバーに少しだけ場をつなぐように言うと画面に向かった。 そして、5分ほど別の議論を進めていたら・・・「出来た」と一言。 彼が、くるりとノートPCをひっくり返すと、そこにはぶわーっと出る地図の画面があった。 それを見たお客さんは、「すごい・・・」と涙を流してくれた。 その女性のお客さまは、当に出来るとは思ってもいなかったことを、目の前で実現できて動いているのを見て、まるで魔法のようだと感動してくれた。 そのとき、プログラミングで女を泣かせたという伝説が生まれた。 いや、なんてことはない、実際はただのGoogleマップを差し込んだだけだ。こんなことは、ちょっと知ってれば、ちょっと書けば、そう難し

    aipacommander
    aipacommander 2017/01/16
    驚いてもらったときは結構嬉しい
  • 僕だったらどうやって洋書が読めるように努力するか - give IT a try

    はじめに JavaBlackさんのこちらのエントリにインスパイアされて、プログラマと英語、そして洋書についてちょっと何か書いてみたくなりました。 http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20111231/p2 まず、元ネタになってるこちらの記事。 明暗くっきり、オライリーと技術評論社 僕も数日前に読みましたが、スルーしました。 誰が書いたかわかんないし、明暗くっきりとかいう割には客観的なデータも示されてないし、釣り記事のレベルを超えてないな〜というのが感想でした。 なので、オライリーと日の出版社がどうこうという話には深入りしません。 てか、どちらもがんばって! 英語苦手度チェック さて題。 JavaBlackさんのお話は大方Agreeです。 プログラマとして頭ひとつ抜けようと思ったら、最低限英語を読むスキルは必須だと思います。(書く、話す、聞くは二の次だとしても

    僕だったらどうやって洋書が読めるように努力するか - give IT a try
    aipacommander
    aipacommander 2017/01/16
    ng-book2を読む
  • 英語力をアップさせる知見がいっぱい!「Rubyistのための英語勉強会」を開催しました - give IT a try

    はじめに 先週の土曜日(2015/8/29)に西脇.rb&神戸.rbの合同勉強会として「Rubyistのための英語勉強会」を開催しました。 nishiwaki-koberb.doorkeeper.jp この勉強会はその名の通り、Rubyist(Rubyプログラマ)の英語に対する苦手意識を克服し、英語力を高めることを目的にした勉強会です。 いちおうRubyist向けとはなっていますが、大半の内容はRubyist以外の人にも役立つものだと思います。 そこで今回のエントリではこの勉強会の内容や発表された知見等を紹介します。 会場は阪神深江のNilquebe(ニルキューブ)さんでした 当日の流れ 当日はこんな感じのタイムスケジュールで進行しました。 13:00~13:30 自己紹介 13:30~13:45 語彙力診断テスト 13:45~14:15 「こういうときに英語ができなくて困る」「英語ができ

    英語力をアップさせる知見がいっぱい!「Rubyistのための英語勉強会」を開催しました - give IT a try
    aipacommander
    aipacommander 2017/01/16
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  • 「自称・ミートアップ」はもうやめよう!〜アメリカで感じたミートアップコミュニティに必要な3つの要素。 - 河原あずの「イベログ」

    2011年にはじめてニューヨークのミートアップ社を訪問しCEOのスコット・ハイファマン氏を取材しました。これは2016年の7月に再会したときの写真です。スコットさんは、とても熱い、強い理想を持った起業家です。 「ミートアップ」という言葉を聞いたこともある方もいらっしゃると思います。テクノロジー系の方や、スタートアップ系の方が使うことが比較的多い単語かもしれません。「●●ミートアップ開催!」という告知を見たことがある方も、それなりにいらっしゃるのではないでしょうか。 もともと「Meetup」はニューヨークで2001年に創業された「ミートアップ社」が産み出した造語です。ミートアップ社は、スコット・ハイファマン氏らにより創業され、2002年に「Meetup.com」というサービスを提供開始しました。以降、15年間にわたり運営を続け、「ミートアップ」という概念を全米、全世界に広げてきました。特にさ

    「自称・ミートアップ」はもうやめよう!〜アメリカで感じたミートアップコミュニティに必要な3つの要素。 - 河原あずの「イベログ」