私レベルでこれなのに芸能界やめたかったというきゃりーちゃんとか、どこに行っても顔バレする矢口さんとか、どれほどの精神力かと思う。キラキラしてる人たちは、背負ってるもの、乗り越えてきたものの量が一般人とは違うよね。
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イケダハヤトさんがこんな事を書いております。 PVアップに貢献するのも胸糞悪いから全文コピペするので、 本サイトに見に行かなくてもいいしリンクも張りません。 まあ意趣返しみたいなやつです。 本人には届くだろうし。 以下転載。 ==== コンテンツをパクるのは何故いけないの?教えて!おじいさん! 最近、コンテンツの「パクリ」についての記事が増えてますね。 「パクる」のはなぜいけないの? たとえばこんな意見。 コンテンツの盗用は明確な著作権法違反なのだが、ネットの中では「キュレーション」だったり「バイラルメディア」等と、それらしい名前を付けて人の褌で相撲をとる行為がはびこっている。 こういうものを日々見ていたら海外の記事を断りなく翻訳して、自社サイトに掲載することの何がイケナイコトなのかよくわからなくなっても仕方ない気もする。 (中略)ネットは便利である反面、著作物の違法コピーはどうしても流通
Nightmare City どうも、平成(初期)生まれです。 相当数の日本人が多かれ少なかれネットに関わっているわけで、もうメディアの「ネットで話題」という言葉は「日本で話題」ぐらいの意味しかない (あなたの知らないインターネット - 脱社畜ブログ) 日常的にネットに接していると、意外と忘れがちなこと。何でもかんでも “ネットで” と一括りにするのは、たしかにおかしい。考えてみれば、昔からWebサービスはそれぞれが別個のコミュニティを持ち、住み分けがされていたように思う。2ちゃんねるの「住民」に代表されるように。 たまには、自分の知らないインターネットを見にいくのも楽しいのかもしれない。 閉鎖的なコミュニティにとどまるよりは、普段からさまざまな価値観に触れていたほうがいいように思う。特にWeb上では、似通った価値観を持った人たちが自然と同じ場所に集まりやすいから。 そんななか、ふと「僕の
こんにちは、小野ほりでいです。 どうして私たちは、ネットニュースをはしごしてしまうのでしょうか? そこには、人間心理を突いた巧みな罠が…。 <登場人物> エリコちゃん 情報社会の下流で暮らす女の子。 ミカ先輩 リテラシーと引き換えに幸せを失ったエリコの先輩。 グッパァ~…スヤスヤ… たあああああああ~~~~~~!!!! グッパァ~…スヤスヤス… ああ。エリコちゃんが、また業務中に寝たりアボカドを投げたり寝たりしている。 ハッ!? 先輩、すみません…。 睡眠不足なの? はあ、実は昨日、寝る前にちょっとと思ってまとめサイトを見てたら止まらなくなって…。 ダメじゃないのエリコちゃん、まとめサイトばっかり見てたら、インターネットで得た知識で他人を見下し自分は優れていると勘違いしてはいるが、実社会ではゴミ同然の扱いを受けている典型的ネチズンになってしまうわよ。 そんなことはどうでもいいんですけど、イ
2012年のネットは、リア充だった リア充だったなぁ…… 2012年のネットを振り返ると、ため息をつきたくなる。ひきこもり型ネト充の筆者としては、ゆゆしき事態だ。リア充こわい。 リア充とは、「リアルが充実している人」の略。2007年ごろに流行し始め、今はネットスラングとして定着した。部屋で1人パソコンに向かい、毎日ネットという仮想世界に入り浸っている筆者のような“ネト充(ネット充)”の対義語で、友人がたくさんいて恋人もいて、社交的で、現実社会=リアルの生活を楽しんでいる人たちのことだ。こわい。 2012年にネットで流行ったネットサービスは、リアル社会と密接に結びついていた。スマートフォン向けメッセージ&通話サービス「LINE」は携帯電話の番号を知っている“リア友”同士で使うサービスだったし、Facebookは実社会の人間関係図をそのままネットに引き写し、学歴や社名などリアルのプロフィールま
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
アニメ・マンガ等のサブカルオタク。それも「ガンダム」「エヴァ」等の男性ウケがいい系統のオタクである。(ただし同じオタ文化でも、乙女ゲーやBL等の"イケメンパラダイス系"女性オタクはウケが悪いので除く)下ネタ歓迎。それも「うんこちんこまんこ!」系の男子小学生型下ネタであること。(ただし同じ下ネタでも、「元カレが早漏で…」「体位を変える時…」みたいな体験に基づく生々しいものはウケが最悪なので除く)PC・インターネット・ガジェット等に興味があり、そこそこの知識を備えている。TwitterやFacebookなどのネット上でのコミュ力に優れている。リアルでも、同じ属性の人間の前では並以上のコミュ力を発揮。(逆にいわゆるリア充との絡みが苦手だったりすると、そこは萌えポイントになる)身近に居る女の子がこんな感じなんですけど、オタク男性にモテるのなんのって!!まさにアイドル状態。 で、この子に似た感じの子
ブログであれフェースブックであれツイッターであれ、クライアントからカネを貰って宣伝記事を書くな、って話じゃないんですよ。 ただ、カネ貰ったんだったら、【広告】と入れないと、倫理上どうなの? って話で。ステルスマーケティングといえば聴こえはいいけど、要するに「サクラ」ですよね。第三者を装った。 まあ、何を言いたいのかというと、大手のブログサービス提供者や、最近業績が良くない広告代理店の一部が、有識者や芸能事務所におカネを払って、ブログやツイッターなどで宣伝をしていて、これが最近ちょくちょく揉め事の原因になっているのであります。 こういう話をすると、線引きはどうなんだ、倫理の問題であって触るべきじゃないだろみたいな話になりやすいんですけど、民間である程度「ここまでは許そうじゃないか。ただ、こういう事例になっちゃ駄目だ」という自助努力がないと、例によって公的機関の介入を許してしまうわけですね。
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