どういう順番で寿司を食べるのが通っぽいかとか、そういった話をたまに聞く。白身魚から始めるのかいいとか、でも食べ方にルールはありませんからとか、結局どっちなんだという類の話である。 そこで僕は新しい順番を提案したい。 進化だ。 原始的な生物からはじめて徐々に進化してゆくのだ。我々の進化15億年の歴史を寿司で振り返ろう。
中国のスマートフォンブランド No.1 がバッテリーを取り外しても動作する頑丈ボディのタフネススマートフォン「No.1 X6800」を発表しました。中国メーカーのタフネススマートフォンはどのようなものなのでしょうか。 X6800 は、5.5 インチ 1,280 × 720 ピクセルの液晶ディスプレイや Snapdragon 410 MSM8916 1.3GHz クアッドコアプロセッサ、大容量 6,800mAh バッテリーを搭載し、LTE にも対応したミッドレンジクラスの Android スマートフォン。OS は Android 4.4(KitKat)です。 G’zOne や TORQUE のようなゴツゴツとしたボディデザインが目を引きますね。発表によると、X6800 は IP68 レベルの防水・防塵、“ミリタリグレードの耐衝撃性” を備えているそうです。添付の動画ではディスプレイをハンマー
ちょっとザワついてると、至近距離でも言葉が聞き取れないのでなにかと同行者に不快な思いをさせてしまう。 発達障害由来だろうということで、自分で何とかしようと思ってもあまりできることがなさそうなので困っている。 先日も妻と二人でスーパーに買い物に行って商品を見て回りながら、妻がふと発した言葉がほぼ100%正確に聞き取れなかった。 さっぱり意味不明なら聞き直すし、それっぽいことが聞こえたときはオウム返しして合ってるかどうか確認して、なるべく誤解のない会話を心がけてるのだけど、 少しザワつきがひどいと2回目同じことを言ってもらっても注意してるのにやっぱり聞き取れなかったりする有様だった。 妻も私が耳からの情報処理能力に難があることは知っているけれど、何を言ってもずーっと聞き返しになってしまうので、 「2回も3回も言うほどのことじゃないし……」という感じで最後には会話することを諦めてしまったりするの
[速報]米マイクロソフトが「Project GigJam」発表。指先や音声でアプリケーションのマッシュアップを作り、人やデバイスで共有する 米マイクロソフトは、米フロリダ州オーランドで開催中のイベント「World Partner Conference 2015」で、「Project GigJam」を発表しました。 GigJamはCortanaによる音声対話、画面タッチなどの簡単な操作で複数のアプリケーション、クラウドサービス、データソースなどをマッシュアップし、それを同僚などと共有しつつビジネスを進めていくアプリケーションです。 GigJamのデモは、まっさらな画面で始まり、Cortanaを通じて必要な情報を呼び出すところから始まりました。 「Hey Cortana, Show me my customers」(顧客一覧を見せて)、「Hey Cortana, Show me open or
[速報]マイクロソフト、機械学習を誰でも使えるようにする「Cortana Analytics Suite」発表 米マイクロソフトは、米フロリダ州オーランドで開催中のイベント「World Partner Conference 2015」で、ビッグデータの保存、管理、分析、機械学習、表示の一連の機能を統合したMicrosoft Azureの新サービス「Cortana Analytics Suite」を発表しました。 サティア・ナデラ氏「Cortana Analytics Suiteは、組織内のすべてのデータをネイティブフォーマットのまま保存し、それをさまざまな仕組み、ストリーム分析や機械学習やSQLやMapReduceなどで分析できる」 Cortana Analytics Suiteは、Microsoft Azureのさまざまな機能を統合しています。例えば、データの保存に「Azure Data
青野慶久氏がサイボウズの社長に就任した2005年の直後、同社社員の離職率は28%に急上昇した。危機感を覚えた青野氏が人事制度の見直しを図った結果、離職率は毎年下がり続け、10年には5%に低下、この3年間は5%弱で推移している。 なにが、サイボウズの離職率を下げる原動力になったのだろうか。去る6月25日、PwCあらた監査法人が都内で開いたセミナーで、青野氏は実情を明かした。 青野氏は、自らを「ITベンチャーを立ち上げたぐらいなので、ワーカホリックの類いの人間です。職場で死ねたら本望という感じで、夜も布団の中でパソコンの画面を見ながらまぶたが落ちる瞬間が、私にとってはエクスタシー」と自嘲気味に語る。 1997年の創業以降、同社の年間離職率は15~20%で推移してきた。この水準は、ITベンチャーでは決して珍しくない。 「ITベンチャーの平均離職率は20%ぐらいなので、『こんなもんだろう』と、さほ
任天堂の代表取締役、岩田聡さんが亡くなられたというニュースを見て、非常にショックを受けています。あまりにも偉い方になられていたので、もう長年お会いしたことはありませんでしたが、引退されたら久しぶりに昔話でもしに遊びに行こうと思っていたからです。 岩田さんに初めてお会いしたのは、1982年の8月だから33年も前のこと。岩田さんが23歳の新入社員だった時代です。 高校2年生とプログラムを共同開発 高校2年生だった私は、夏休みを使って当時のパソコン、NECのPC-8001用にサウンドボードを開発し、それを駆動するためのプログラムを作ったのです。自画自賛ですが、とてもよくできたので、雑誌で見かけた会社に連絡をし、買い取ってもらえないか交渉をしていました。 5社ほど面談に行った会社の中で、第一希望だった会社がHAL研究所。5~6人の小さな会社で、そこで対応してくれたのが岩田さんでした。 結果的に、H
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