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2017年8月29日のブックマーク (4件)

  • 奇妙な新種カエルを発見、ブタ鼻で地中暮らし

    新発見のブパティ・インドハナガエルは、成体になってからほとんどの期間を地中で過ごす。一方、オタマジャクシは滝の裏側で岩に吸い付いて4カ月間生きる。(PHOTOGRAPH BY JEGATH JANANI) インドの西ガーツ山脈で、珍しいカエルの新種が見つかった。光沢のあるうす茶色の皮膚、淡い青色で縁取られた目、そして、ブタのようなとがった鼻を持つ。 科学者たちはこの新種をブパティ・インドハナガエル(Nasikabatrachus bhupathi)と名付けた。尊敬を集めた爬虫両生類学者であり、2014年に西ガーツ山脈で命を落とした研究仲間、スブラマニアム・ブパティ博士に敬意を表した命名だ。新種として記載した論文は、学術誌「Alytes」の最新号に発表された。(参考記事:「【動画】超ミニ新種カエル7種を発見、鳴き声も」) 新たに仲間入りした両生類は奇妙な姿に見えるかもしれないが、風変わりな解

    奇妙な新種カエルを発見、ブタ鼻で地中暮らし
    airj12
    airj12 2017/08/29
    知らずに見たらカエルと判断できない気がする
  • [速報]VMware Cloud on AWS、本日より提供開始。AWSのベアメタルでVMware環境を提供。VMworld 2017 US

    [速報]VMware Cloud on AWS日より提供開始。AWSのベアメタルでVMware環境を提供。VMworld 2017 US VMwareとAmazon Web Services(AWS)は、AWSのクラウド基盤にVMware環境を構築し提供する「VMware Cloud on AWS」を日から提供開始すると、ラスベガスで開催中のイベント「VMworld 2017 US」で発表しました。 VMworldの基調講演には、AWS CEOのAndy Jassy氏がゲストとして登壇(写真右。左はVMware CEO Pat Gelsinger氏)。 「これまで私たちは、AWSへの移行によってVMwareのソフトウェアが使えなくなるか、あるいはVMwareを使い続けることでAWSへの移行を困難にするか、いずれかの選択肢を選ばざるを得なかった。 VMware on AWSは、このベス

    [速報]VMware Cloud on AWS、本日より提供開始。AWSのベアメタルでVMware環境を提供。VMworld 2017 US
    airj12
    airj12 2017/08/29
    「VMware Cloud on AWSでは36コア、512GBメモリ、15TB SSD(NVMe)のベアメタルサーバを顧客が専有」思ってたのと違った
  • IoT時代のMESをもう一度考え直す 〜 (2) MESの機能と階層を理解する | タイム・コンサルタントの日誌から

    前回の記事(http://brevis.exblog.jp/25991822/)で、IoT技術の発達はMES(Manufacturing Execution System=製造実行システム)にどのような影響を及ぼすかを考えたい、と書いた。MESの概念が提唱されてから、すでに20年がたつ。その間、限られた一部の業界を除くと、MES自体はあまり大きく広まらなかった。そのボトルネックが、製造現場の機器や人との通信インタフェースにあったことも、前回書いたとおりだ。 そもそも、MESとは何か。どのような機能を持つITシステムなのか。これをきちんとおさえないことには、IoT技術のインパクトも論じられない。MESの持つべき機能については、MESA Internationalが早くから「MESの11機能」を定義していた。「MES入門」の中村実氏の解説を元に列挙すると、次のようになる。(なお、日語だけだと

    IoT時代のMESをもう一度考え直す 〜 (2) MESの機能と階層を理解する | タイム・コンサルタントの日誌から
    airj12
    airj12 2017/08/29
    PAとFAやMESとIIOTとSmartFactoryといった言葉の使い分けに躊躇いがあったけどかなりすっきりした(PAとFAの本質的な違いは実感できてないけど)
  • 人工知能狂騒曲 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    最近はさすがに落ち着いてきた。もちろん一部では「人工」の「知能」という言い方に拘泥している一群もあるが、基的に所謂「人工知能」は、SF的な人工知能ではなく、機械学習やそれに関連した統計的手法を利用したなんらかの仕組みである、ということのコンセンサスはとれつつある。現在言われている「人工知能」が「知能をもつ」とおもっているまともなIT屋はひとりもいない。(言いたいのは対偶) そもそも、知能の定義については、諸説いろいろあって、普通のIT屋だと一般にチューリングテストみたいなの持ち出すことが多い。冷静にみれば、あんなものが定義になるわけはなくて、個人的にはアレは天才チューリングをもってしても知能をformalizeできなかったギブアップ宣言とみている。ということで、そもそも何が知能か?という定義は個人的には難しいと思っている。 普通になんらかのデータのインプットがあって、プログラムがなんらか

    人工知能狂騒曲 - 急がば回れ、選ぶなら近道
    airj12
    airj12 2017/08/29
    耳が激痛 / 「より賢いITに業務をサポートをさせようとすると、サポートするべき人間が見つからない」深刻