日本経済新聞の朝刊コラム「経営の視点」で経団連の正副会長について分析したところ、かなりの反響があったので、その続きを書いてみよう。経団連といえば経済界の司令塔であり、正副会長は会社でいえば取締役に相当する存在だ。5月末に就任した中西宏明会長(日立製作所会長)と、それを支える18人の副会長の経歴を調べることで、日本経済を引っ張るパワーエリートの横顔を浮き彫りにしたい。前回の記事では、正副会長の
![経団連、この恐るべき同質集団 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f498219ad73ca80d62049e660b3cfb68b11beed1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZZO3205626021062018000000-1.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D1fedf8f8f69b4521d5eb33f13d693ea0)
Linuxはオープンソースなので政治的にも正しいし、自分で改造すれば理論上は無限大の可能性があり、とにかくすごいです。 Macは使うととにかく宗教になってしまい信者だから全部ダメだし、オープンソースじゃないから自由じゃないです。みんながLinuxを使えば無限がたくさんになって、かなりすごいことになるとおもいます。 みなさん使うといいとおもいます。 困ることは何もありませんでした、あったとしても自分でパッチをあてれば理論上は全て解決するのでわるいアップルやマイクロソフトみたいな悪のプロプライエタリ企業の顔色を伺う必要もなく、誇り高いきもちになれます。こんなすごいOSを使える自分はきっと特別な存在なのだと感じました。 *1:たぶんDellは日本にDevelopperがいることを知らないんだとおもう。SEしかいないとおもってる *2:正気かよ *3:筆者はペーペーなのでLinux GUIの詳しい
先日、どこにでもあるチェーン店のカフェでコーヒーを飲んでいた時の話。 私は隣に座ったおばちゃんに声をかけられた。 「お嬢さん、この辺で働いてるの?」 「まぁ、そうっすね」 「飲食店?」 「いや、普通の会社員っす」 「あらそうなの。綺麗だからお店で働いてるのかと思った。私、○○(大手保険会社)の支店長してるのよ。ほら、すぐそこのビルに入ってる」 「へー、すごいっすね」 「よかったらうちの営業にならない?うちも人手不足で大変なのよねー」 「いえ…営業とか向いてないんで」 「大丈夫。営業っていうのは第一印象が重要なの。お嬢さんみたいに綺麗なら向いてるのよ」 ものすごい勢いで喋りまくるおばちゃん。突然知らない人に話しかけられてビビる私。 その後、なんだかんだで結婚しているのか彼氏はいるのかと聞かれた挙げ句、今度会社で婚活パーティーをやるので来ないか、と誘われた。結婚願望はないので大きなお世話である
こんにちは。ヨッピーです。 画像は静岡が誇るローカルチェーン店「さわやか」のハンバーグです。 最高に美味いのでみんな一回くらいは静岡に行くべき。 「さわやか」については平日なのに3時間待ちの行列が出来るとか、東京からわざわざ泊りがけで食べにくる猛者が居るとか、その伝説の数々について語りはじめるとマジでキリがないので置いておくとして、この静岡における「さわやかのハンバーグ」のように、各都道府県にはそれぞれ「地元民に愛されるローカルチェーン店」があったりします。 例えばこちらは佐賀県代表「井手ちゃんぽん」のちゃんぽん。 きくらげがたっぷり入っていて食べ応えも抜群!佐賀に行ったら絶対に食べよう! そしてこちらは福岡県代表「ひらお」の天ぷら。 リーズナブルなお値段で揚げたての天ぷらを食べられる上に、イカの塩辛が食べ放題だったりするので「天ぷらが届く前に塩辛をオカズにして白いご飯を食べきってしまう」
インタビューと文章: 朝井麻由美 写真:関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」にご登場いただくのは、マンガ家の東村アキコさんです。映像化された『東京タラレバ娘』や『海月姫』(ともに講談社)など、数々のヒットマンガを生み出した東村さん。1975年に宮崎で生まれ、大学進学で金沢、就職のため地元にUターン、マンガ家になって大阪、次に東京……さまざまな場所で暮らし、人生で引越しした回数はなんと20回以上! 住んでいる地域と作品とが連動していることも多く、頻繁に引越しする理由と住む街の選び方には“哲学”があるようです。 そんな東村さんに、街と暮らし、そして引越し論について語っていただきま
コンビニエンスストアは外国人留学生のアルバイトは不可欠になっている。 topic_w5 / PIXTA(ピクスタ) 6月15日、政府は経済財政運営の指針「骨太の方針」や成長戦略の「未来投資戦略2018」など、一連の政策方針を閣議決定した。 なかでも注目されたのは「少子高齢化の克服による持続的な成長経路の実現」の副題を掲げた「骨太の方針」。そこには、外国人労働者の受け入れ拡充などを盛り込んだものだったからだ。 外国人労働者については、就労を目的とした新たな在留資格を創設する方針を打ち出している。 外国人の労働問題について詳しい、弁護士の指宿昭一氏はこの方針についてこう語る。 「これはもう事実上の移民政策です。そもそもこれまでも日本は移民を受け入れてきています。2017年10月末の段階で、技能実習やコンビニなどで働く留学生も含めて外国人労働者は127万8670人となっており、現在は128万人に
僕は東京で生まれて3歳でアメリカのサンフランシスコに移住しヒップホップと多人種にまみれながら育ち、中学で日本に戻ってからの3年間は暗黒のいじめ時代を過ごし、15歳でハードコアパンクに出会ってライブハウスでモッシュピットの渦の中で悟りを開いて、16歳で米軍基地に友達を作りに出かけてからは米兵と毎日のようにクラブ通いをしながら高校を卒業し、大学生になる頃に民族楽器を始めてヒッピーを目指すべく怪しい団体を設立した。その後、母ちゃんのガンや爺ちゃんの認知症をきっかけに福祉の世界で働き始めて、働いているうちに我が国ジャポンの障害者や高齢者や子供達を取り巻く無限の課題に気づいてNPO法人Ubdobeという法人を立ち上げて医療福祉とエンターテインメントとテクノロジー界隈の事業を展開しているわけでござる。 そんな僕が37歳で長野に移住する決意をするとは誰も思わなかっただろう。家族もびっくりだ。きっかけは自
Linuxバイナリを最適化して性能を向上させる「BOLT」、Facebookがオープンソースで公開。言語やコンパイラに依存せず高速化 Facebookは、Linuxバイナリの内部配置を最適化することによりCPUのキャッシュ効率などを向上させ、実行速度を改善する「BOLT」をオープンソースで公開しました。 BOLTは「Binary optimization and layout tool」の略とされています(もしかしたら、より速く走るという意味でウサイン・ボルト氏にかけているのかもしれません)。 BOLTは言語やコンパイラに依存せず、ソースコードも不要 BOLTのおもな効果は、Linuxバイナリの実行状況をperfコマンドで取得し、高頻度で実行されている部分などを判別した上で、そうした部分がCPUキャッシュにヒットしやすいようにバイナリの内部配置を改善することなどで実行速度を向上させることと
はい、皆さん、お久しぶりです。皆さんハッピーですか?僕はハッピーです。先日の日本の勝利のおかげでな!!!!! 日本代表がコロンビアを下馬評を覆しての勝利をおさめたので、張り切ってレビューでも書くかと思い、書き始めたわけですけど、実にレビューしにくい試合です。ええ、とても書きにくい。理由は? 開始3分のレッドカード+PKで事実上試合が決まったからです。 ええ、もう、あのワンプレーで勝利を確信してtwitterじゃ「よしかったな!」と呟いた程度に決定的でした。西野監督もペケルマン監督も試合開始3分でゲームプランちゃぶ台返し喰らった格好でした。ちなみに逆の立場で日本がアレやってたら「はい解散」と呟いてたと思います。あれで西野監督は勝たないといけない試合になりましたし、ペケルマンはゲームプランも糞もねぇという状態でした。 このブログ、サッカーの戦術解説とかをメインでやってるのですが、先日の試合に関
るい(14世) @B747_300SR 最初の相手選手の一発退場PKの時点でやばいやばい焦ってたけどこれほんまに自転車で東京から山口行かんといけんのかひどい、言ってしまった以上はもうやるしかないのか、、、 2018-06-19 23:20:52
0~1歳児の親で、金銭的な理由から「子どもをもっとほしいが難しい」と考える人は、年収400万円未満だと約91%、同800万円以上でも約68%いることが、ベネッセグループと東京大学の調査でわかった。秋田喜代美・東大教授は「育児にお金がかかるだけでなく、将来が具体的に見えない不安も現れているのではないか」と話す。 【比較】調査からみえた、母親と父親の意識のずれは… ベネッセ教育総合研究所と東大・発達保育実践政策学センターが20日、「乳幼児の生活と育ちに関する調査2017」として報告した。全国の0~1歳児を持つ家庭約3千世帯が回答し、母親の約74%は「子どもをもっとほしい」と考えていた。現在子ども1人の母は約90%が、2人の母は約64%が、それぞれ次の子を望んでいた。 一方で、「子どもをもっとほしいが難しい」と考える母親に理由(複数回答)を尋ねると、「子育てや教育にお金がかかる」が約81%で最も
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