SNS、どれをを使ったらいいの？ 一般的には、Facebook・Twitter・instagramとなるのでしょう。しかし、それぞれに対象年齢やWebリテラシーのレベルみたいなものがあるようです。そして、それをビジネスに活用しようとすると選択もなかなか難しくなってます。ちょっとユーザ数を調べてみましたが、私の見立てですとFacebookが年齢層が高く、instagramは画像でコミュニケーションするので、動画だと「いいね」をもらいやすく、Twitterでは、文章力みたいなのが必要に感じました。ごめんなさいLINEは個人ユースでしか使ってないので評価は避けます。 ブランディングにはinstagram・リアルな効果を求めるならYouTubeかな？ ビジネスユースのSNSは、Webサイトの検索広告やSEO対策のバランスが取れていないとリアルな成果を期待できない業態やサービスも多いのです。YouT

何故、CRMとWebの連携が重要なのか？ CRMを活用して、Webサイトの最終目的（コンバージョン）を見込み客獲得にすることができるからです。「販売」を目的にすると成果は期待が薄くなります。自社の商品やサービスに対する関心度の高い見込み客と関係性を構築する目的であれば、レスポンスも高くなります。そして、半自動化された見込み客育成プログラムを構築すれば、営業部門に室の高い情報を提供できます。ただ、売り込み目的のホームページや資料請求がコンバージョンに設定するとリアルな成果は非常に低いものになります。 ファンを増やすためのWebで成果につなげるためのCRM ブランディングという表現でなくても、ユーザに知ってもらう・気に入ってもらうという2つのステップをWebサイトで行います。そして、興味を持ってもらうためのブログやSNSを活用します。そして、それらに達した見込み客はCRM（により管理され、イン

経営革新等支援機関（経済産業省認定）民間コンサルティング部門であるATF-C 経営コンサルタント事業部は、当社、経営理念である「企業を未来に繋ぐ」に沿った補助金申請を率先して行って参ります。現在は、IT導入補助金の支援事業も行っております。民間コンサルティング部門の認定や認定延長には、それなりの実績を証明する必要もあり、銀行や税理士、商工会議所より審査が厳しいのですが、経営計画などを制作してからの申請になりますので、費用や時間が掛かりますので、すべての事業所様のご要望には応えられないケースも発生するかもかも知れません。あくまでもATF-Cの企業理念に沿った経営革新等支援機関の業務であることをご理解ください。 現在は、まず、補助金申請の予定がなくても経営力向上計画の申請を行うことを勧めします。補助金申請時には加点ポイントなります。