工務店の月1〜２程度しかなかった資料請求が２０倍に伸びた理由 ホームページのリニューアルの話ではありません。ホームページを改善して資料請求を２０倍に伸ばした実例を引き下げて、ここでその現実をお伝えします。私たちは営業をしません。また、このサイト改善やマーケティングやLPを制作するには一地域一社の工務店となります。それは、制作上のキャパシティの問題ではなく、このマーケティング戦略の問題となります。全国の１０万から２０万・３０万都市がターゲットとなります。　多くの成功実績がございます。工務店のホームページ制作をするのではなく、工務店のマーケテイング部長に弊社がなるということです。 工務店に対するWebマーケティングとは 私たちは、１０年以上５０社程度の工務店のWebサイト制作に関わってきましたが、長野県下では、ここまで真剣にWebマーケティングに理解を頂いている工務店はございません。ですからタ

インスタグラムのリール(Reels)機能には最長60秒の縦型の動画投稿が出来ます。2021年8月にアップデートされ60秒まで投稿できます。短いの15~30秒も可能です。iPhoneで簡単に動画が作成できます。もちろんそれを視聴ができる機能のですが、通常の投稿より表示させり場面が増えます。 スマートフォンの画面いっぱいに動画が表示され、スクロールすると次の動画が再生されます。 私の場合では通常投稿の約2倍から3倍の「いいね」がリールだと得られ、表示回数は約10倍にまで伸びるものあります。SNSでのインスタでのビジネス活用は動画で多くの潜在顧客を見込み客化出来ますよ！私の場合はバイクと猫で長野県田舎暮らしをインスタに投稿しています。 ATFのinstagram　　私の個人のinstagram わかりやすい！Instagram「リール(Reels)」の使い方をシンプルに解説

Webサイトはリニューアルが必要な理由ホームページと言われるWebサイトを運営していない企業など今は存在しないだろうが、「Webサイト運営していればいい」という問題ではなくそのWebサイトがユーザがOKをくれるのk差という問題になります。「顧客の思考は変わらない」と敏感ではない経営者は感じているのも知れませんが、Webサイトの利用価値やWebサイトを閲覧する場所や使い方も日々変わってきます。ですから、Webサイトは常に今の時代に最適化する必要があります。 Webサイトリニューアル3つのパターンWebサイトをリニューアルする場合の理由として、大きく3つに分かれるようです。それ以外では、新しい事業が増えるとか事業形態を変えるとかという理由もあります。しかし、WEb制作携わったこの10年以上の経験から基づく分析では、大きく3つ分かれると私は考えています。

あれもこれも出来ないWeb担当さんのためのWebマーケ講座です。 Webサイトの運営を任されているWeb担当さんは、Webリテラシーの低い上司さんから、「結果が・・・」などと言われてシックハックしているのではないでしょうか？ Webマーケティングではないをすればいいのか？ できるだけアウトソーシングしないで対応できる範囲は自分で頑張っても報われないケースも多いいかも知れません。また、上司とWeb制作会社の担当さんの板挟みになり調整に放浪されているのかも知れませんね。そこでこれからこのブログでWeb担当さんのためのWebマーケ講座を始めようと思いました。今回はMEO・SEO・SNSと3つをテーマに書いてみます。 MEO対策とは MEO対策とは、Googleマップでの検索結果において上位表示させることの対策です。「ローカル検索」「ローカルSEO」とも呼ばれ、店舗ビジネスや地域ビジネスにおいては

「売上を高めるための一番効果的な方法は？」と弊社代表のマーケティングコンサルタントに訊いてみた。答えは、並の人では理解できないような回答となることは予測していたが、「レバレッジ（Leverage）」と「それ何？」と聞き返したい気分でったが、見られないようにスマフォで検索してみたら「テコの原理」という意味でした。話を聴き込んでいくと、「直接売るのではなく。売れるように仕組みを作る」とのこと。「それじゃ、そのWebサイトを作ればいいのですね？」と訊ねると「ちょっと違う！」と言われました。私は、「売れるための仕組みづくりが重要だ！」と解釈しました。マーケティングの仙人の話は伝えにくいのですが、「売ろうとするのではWebでは売れない！」「買わなければならない！」とユーザに感じてもらう必要があるということです。 あなたの顧客は、何かを不満に思ったり、変化を求めているのでしょうが、あなたに期待するユー

SNS、どれをを使ったらいいの？ 一般的には、Facebook・Twitter・instagramとなるのでしょう。しかし、それぞれに対象年齢やWebリテラシーのレベルみたいなものがあるようです。そして、それをビジネスに活用しようとすると選択もなかなか難しくなってます。ちょっとユーザ数を調べてみましたが、私の見立てですとFacebookが年齢層が高く、instagramは画像でコミュニケーションするので、動画だと「いいね」をもらいやすく、Twitterでは、文章力みたいなのが必要に感じました。ごめんなさいLINEは個人ユースでしか使ってないので評価は避けます。 ブランディングにはinstagram・リアルな効果を求めるならYouTubeかな？ ビジネスユースのSNSは、Webサイトの検索広告やSEO対策のバランスが取れていないとリアルな成果を期待できない業態やサービスも多いのです。YouT

多くのWebサイトやLPの制作の過ちが、これらのWebマーケティングの目的の設定の仕方にあります。つまり、目的は「Google広告やSNSを活用」して、リアルな売上の獲得という目的設定です。このような目的設定をすると費用対効果が得られません。 重要なのは、まず、自社や自社商品の価値を知ってもらうことです。そして、興味を持ってもらって、その課題に対する解決策のヒントが記載された資料のダウンロードフォームに見込み客に入力してもらうことです。 Google広告の特性 検索に慣れている人やそのアイテムに多少の知識がある人は、キーワード検索広告を利用しません。商品知識がない人や課題解決結果を急ぐ人が検索広告をクリックしやすいのです。ですから、タイトルやディスプリクションも注意して作りましょう。 LPの制作方法 SNSやGoogle広告から惹き寄せた見込み客候補を見顧客化するために作ります。ですからそ

シンプルなWeb集客とは？ Webマーケティングとか？コンテンツマーケティングとかやたらに複雑にしていく Web関連マーケッターさんたちの話を聴いていると現実的ではないことに気づく人も少なくないだろう。マーケティング自体がとてもシンプルで、コアなマーケティングコンセプトを作って、それをコンテンツとして、Webサイト・ブログ・SNS・広告とバランスよく対応すれば良いのです。そして楽しさを添えることを忘れないでください。それだでバッチリです。以下の3項目を明確にして文章化・ビジュアル化すればよいのです。決した同業他社のマネをしてはいけません。 1,価値観が多様化した時代に自社の価値観を明確に伝える 2,他社と異なるベネフィットを伝える 3,自社のビジョンを伝える 上記を誠実に伝える必要があります。 選んでもらうことを忘れてはいけません 何かを売るのではなく、自社を選んでもらうにはどうしたらいい

CRMをIT導入補助金で導入するDX 月額6,600円程度から活用できるHubSpotやZohoのCRMをカスタマイズして複数アカウントで使用することでIT導入補助金を利用できます。最大３/4まで補助されます。2年間のクラウド利用補助対象となるので、このチャンスにCRMを自社用にカスタマイズして、マーケティングの自動化や営業の一部自動化。EC決済サイトや予約サイトの構築ができるプランをIT導入補助金支援事業所であるATFがご用意しております。 なぜ、CRM導入が重要なのか？ 製造ラインや建築ライン以外の業務のDXは、CRMを導入しカスタマイズしたところで、ある程度DX目標が達成できます。そして、CRMはExcelを利用するように自社で様々なシステムを構築できるのです。現在の経営課題のDXはSDGs目標とともに達成すべき目標ですから、、、、Webを核として時短化により利益の最大化が図れます。

長野県松本市の株式会社ヤマサ様の信州そばの全国向けのショッピングサイト（EC)への誘導のためのプロモーションを行っています。新しいそばの食べ方を提案したキャンペーンです。 とても腰のある蕎麦に本腰のある本わさびが丸ごと一本ついているので、本わさびは蕎麦以外でも活用できます。何より健康な食事をご家庭で味わってもらいたいという思いから、繁忙期でない蕎麦の通販の新しい市場の開拓を目指したプロモーションを行っています。

小規模事業者でもDXできるホームページが作れます 今回の採択率は、68.6％でした。弊社では申請サポートを行った3社が3社とも採択されました。長野県では、更に県の方から10万円が補助されます。消費税を除くと75万円の制作費のホームページが実質25万円となります。弊社の場合は、ただのホームページではなくCRMやECソフトを活用しているのでDXにもなります。経済環境の悪い時にホームページを制作するのは発注側からすると大変なことでしょうが、他社が新しい挑戦ができない時にこそ挑戦をすることはとても重要なことではないでしょうか？また、「ホームページをつくたいけど予算が、、」「ホームページをリニューアルしたいけど予算が、、」と考えている方は、是非、このチャンスを逃さずに挑戦してみてください。 ATF補助金サポートプラン 小規模事業者持続化補助金＜低感染リスク型ビジネス枠＞受付開始！！アンケート形式申請

成功例とデータでから学びましょう。何故、売れるホームページと売れないホームページがあるのか、見比べて勉強します。。ちょっと改善しただけで、集客も売上も大きく変わるケースがあります。また、小さな改善を繰り返すことで信じられないホームページは成長します。

人気のホームページ改善勉強会とは？ 基本的にはセミナーとなるのですが、自分で自社のホームページの改善が必要な問題点・課題点を見つけられるのが、ATF-Cで行うホームページ改善勉強会です。ちょっとしたことで売上が500倍以上UPした実績もあります。この勉強会は、Web改善屋と言われているWebコンサルタントが講師役を努めます。 ホームページの知識がない経営に向けた企画です。 なぜ人気なの？ 新型コロナの影響などのこの経済環境の中で、業績をV字回復した企業や個人様が多いようです。松本市開催では、すでに定員オーバーとなり、追加開催されます。長野会場はまだ余裕はあるのですが、最近のセミナーでは信じられない反響です。また、もう一つは、DXを推進する上でホームページの重要性を感じている経営者が多いからかも知れません。Web制作会社で見栄え重視のホームページに嫌気を感じている経営者もいるようです。限られ

IT導入補助金支援事業 株式会社エイ・ティ・エフは2022サービス等生産性向上IT導入支援事業における支援事業者となりました。弊社はベンダー（IT導入支援事業者）として、BtoB向けECサイト制作・CRMツールの開発を行っております。現時点ではBtoB向けECサイトのツールがエントリーされました。この機会に製造業・卸売業・観光バス・医療・農業などの事業の方を対象としたデジタルシステムをツールとしてエントリーして参ります。 ECソフト機能概要説明書をご覧ください IT導入補助金活用をご希望の方 今回のIT導入補助金では、ホームページ制作は対象になりませんが、ECサイトであれば対応できます。BtoBもBtoCも対応しています。また、営業活動をデジタル化したCRMを活用したプランもエントリー予定となります。事前にご要望があるカスタマイズプランをお客様のご要望に合わせたツールをエントリーすることも

製造業で活用できるEC機能 2022年のIT導入補助金にはEC機能を推進しています。例えば、見込み客がサンプル訴求などをECサイトの機能で選べるとか、Webカタログを入れて受発注をクラウド化することができます。サンプル申請をしやすくするためのWeb化は可能です。また、Webカタログを活用することで、受注拡大に役立ちます。このように考えると製造業の営業面では多くの作業をWebを活用したDXが推進できるのではないでしょうか？ 本画像は、長野県松本市の木材などの加工会社である征矢野建材様のWebカタログです。 現在、サンプル提供のEＣサイト可はIT導入補助金に申請中となります。

自社のWebサイトを価値あるものにするためには？ Webサイト（ホームページ）制作して、それを運営ネット上には星の数ほどのWebサイトが混在しています。自社の運営するWebサイトに対する競合するWebサイトが無数あります。Webサイト制作しただけではな何の実績も上がりません。そもそもユーザは、何かを求めるときには、多くの選択肢があります。その選択肢の中に選択され、されに自社を選択してもらわければなりません。そのためには、同業他社と同じようなアプローチをしていてもユーザには、選択する基準に対する情報が届きません。また、その時点で自社のWebサイトに訪れてくれることすら限りなく「０」に近い数値になっていくでしょう。「自社のWebサイトが有ればいい！」と自己満足される企業であればWebマーケティングなど不要です。自社を他社と差別化して、その価値を多くのネット上にいる本来自社の顧客になるべきユーザ

役に立たないホームページとは ホームページが機能しない理由は複数あります。まず、以下の７項目は常識的な経費を掛けずにホームページを作ったか、素人が作ったモノになのでしょう。もしくは耐用年数を超えているホームページとなります。この項目は一般の人が見てもよく分かるのでしょう。改善よりリニューアルが必要なケースとなります。ただ、成功しているホームページではどんなことをしているのか？ただ予算を豊富にWeb制作会社に投下したのではありません。常にPDCAサイクルで改善を重ねた結果になります。 １：マーケティング（売り方やアピルーの仕方）に問題がある 2:スマートフォンに対応していない 3:セキュリティの対策がない 4:システムが古い 5:デザイン性が低い ６：SEO対策がされていない 7:更新がされていない（古い情報が記載されたまま） ホームページ改善のポイント 最近のホームページで使うユーザの傾向

ホームページという宝を眠らせないで！ 私が暮らす長野の山の山麓にも外国人が鉄などの回収の廃品回収がこの間の日曜日に訪れました。多くの農家の納屋や住宅の物置にはお宝が眠っているようです。私から見ると「ちょっと改善すれば効果の得られるホームページになるのに？」とお宝を眠らせている企業は沢山見かけます。そもそも何かを調べるときには片手でスマホを利用するのですが、自社のホームページには、誰かが自分のビジネスに関わることを調べて、その答えがあなたの会社のホームページのなかにあるのでしょうか？もし、それらのコンテンツがなければ、人はあなたの会社のホームページを検索で見つけることはできません。その部分を改善すればいいのです。 改善すれば宝に変わる そもそもスマホで見るとセキュリティは整っていないし、「スマホでは見にくい自社サイトを潜在顧客はどう感じるのでしょうか？」考えてみてください。自社にWeb担当が

ホームページへの意識を高めることから始める ホームページからビジネスが成立して高い実績を得ている企業とそうでない企業があります。その差は企業の規模や扱い商品ではなく、ホームページへの意識の問題で決まっているように感じます。もちろん、弊社のクライアントから情報を基本となります。中小企業と言っても売上規模が１億円程度から３０億円程度が企業が弊社のクライアント層となり、多くが長野県下の企業です。そこで、ホームページ制作の制作費の予算設定が30万円から３０００万円の開きがあるのです。当然、30万円ではホームページ制作において高い利益を提供することはできません。だからと言って高額なホームページ制作をすればいいというものでもありません。一歩先を行く中小企業のホームページ制作とは、進化型のホームページンになります。企業の求める成果を達成させるためのリソースとなるのです。 ホームページで成果の得られる業種

松本市・塩尻市の木材・無垢フローリング・建材メーカー様の サイトリニューアルweb design（ウェブデザイン　PC用） 征矢野建材株式会社は松本市に本社があり、塩尻市にある長野県最大規模の木質バイオマス発電施設では電力発電や端材をウッドチップ化するなど、社会に貢献を行いながら木造住宅施工会社や工務店の支援を行っております。その広大なウッドパークをドローンにより撮影した動画をTOPに表示しております。まず、スケール感をアピールしたホームページ制作を行いました。