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はやぶさに関するaisotのブックマーク (48)

  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の初期分析の中間結果について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※1)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 その一環として、サンプルキャッチャーA室から回収された微粒子の中で電子顕微鏡観察により岩石質と同定した微粒子の初期分析(※2)を実施中です。この度、その一部の結果(中間結果)を米国で開催中の第42回月惑星科学会議で発表しましたので、お知らせします。その概要を添付資料に示します。 ※1 サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 ※2 初期分析とは、キュレーション作業(※3)の一環として、代表的なサンプル(試料)について、カタログ化(同定・分類・採番)に資する情報を得る為に行う分析のことです。 ※3 キュレーション作業とは、サンプルの回収、保管、カタログ化、配分、及び、そのために必要な分析

  • 小惑星探査機「はやぶさ」の真実 山根一眞×ひろゆき‐ニコニコインフォ

    小惑星探査機「はやぶさ」の真実 山根一眞×ひろゆき 2011年01月12日Tweet やっぱり2番じゃだめなんです! 小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトの真実とは? 2010年のAmazon「科学」ジャンル年間ベストランキング第1位を記録した、 『小惑星探査機はやぶさの大冒険』の著者山根一眞氏をお招きして、 1月14日(金)20時から、ニコ生トークセッション番組 『小惑星探査機「はやぶさ」の真実 山根一眞×ひろゆき』を生放送します。 書籍は、2003年5月の「はやぶさ」打ち上げから、 2010年6月の感動の地球帰還までの軌跡を一冊にまとめたもの。 番組では、プロジェクトチームに綿密な取材を続けてきた山根氏が、 「はやぶさ」ファンも知らない未公開の事実をたっぷりと語ります。 日の宇宙科学技術のレベルの高さ、技術者の情熱、 そして、星のかけらを拾って地球に戻るまでの60億キ

  • 「はやぶさ」帰還したけれど…サポート企業は経営破綻 - 政治・社会 - ZAKZAK

    小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトにかかわった通信制御機器製造会社の「コーデック」(川崎市)が東京地裁に民事再生法の適用を申請し、保全命令を受けたことが21日までに、分かった。人類史上初めて小惑星の岩石を持ち帰るという偉業を支える技術力があるにもかかわらず経営が行き詰まるのは、元気のない今の日を象徴しているようだ。  民間信用調査会社の東京商工リサーチや同社によると、負債総額は約18億円。営業は継続していくという。  コーデックは1977年創業で、資金1億1500万円。放送局向け送信機リモコンなど電気通信機器の製造、販売を手がけているが、2008年秋のリーマン・ショックや、民間企業の設備投資抑制などで業績が悪化した。  ただ、技術力への評価は高く、「はやぶさ」に搭載された機器の試験装置の開発、製造を担っていた。今月2日には、計118の大学や企業からなる、はやぶさプロジェクトサポート

  • asahi.com(朝日新聞社):微粒子まだあった!はやぶさカプセルたたいたら - サイエンス

    豪州の砂漠地帯に落ちていたはやぶさの回収カプセル=宇宙機構提供  小惑星「イトカワ」の微粒子回収に成功した探査機「はやぶさ」のカプセル開封を進めている宇宙航空研究開発機構は29日、回収容器をひっくり返して側面をたたいたら、新たに数百個の微粒子が出てきたと発表した。これまで顕微鏡ごしの細かい作業で苦労が続いていたが、「きわめて原始的」(宇宙機構)なやり方が意外にもうまくいった。会見で、宇宙機構の向井利典技術参与は「最初からやっていれば、すぐにたくさん見つかったかも」と苦笑した。  微粒子の大きさは100分の1〜10分の1ミリ程度で、イトカワから回収したとみられる岩石質のものも含まれている。回収容器に二つある小部屋の片方について作業が終わり、もう一方の小部屋に移ろうと、担当者が最後に念のため容器をひっくり返し、工具でたたいてみた。すると、予想を超える数の微粒子が出てきたという。  開封前にも、

  • 47NEWS(よんななニュース)

    コロナ後遺症は「最大500万人」リスクを訴え続けてきた医師「新たな国民病」と危機感 理解不足で孤立する患者も多く、支援態勢の整備が急務 トランプ氏が共和党内で「敵なし」になったきっかけは、自身への「刑事訴追」だった 被告人の立場を最大限に有効活用 一方で「ボディーブロー」になるかも…【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選(4)】

    47NEWS(よんななニュース)
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

  • 「はやぶさ」見事、小惑星の粒子1500個 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、小惑星イトカワ由来の粒子約1500個が見つかったと、宇宙航空研究開発機構が16日、発表した。 粒子は大きさ0・001〜0・01ミリ・メートルほどで、電子顕微鏡で調べたところ、そのほとんどがイトカワの岩石と同じような成分で出来ていることが分かった。 月よりも遠い天体の表面から試料を持ち帰るのは、人類初の快挙となる。太陽系の成り立ちをひもとく重要な成果として世界中から注目されている。 宇宙機構は、先月から電子顕微鏡で採取した1500個の粒子を分析していた。 宇宙機構は今後、粒子をさらに詳しく分析。小惑星がどうやってできたのか、また初期の太陽系はどのような物質で出来ていたのかなどの謎に迫る。

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 時事ドットコム:岩石質の微粒子800個発見=はやぶさ回収、詳細分析へ−宇宙機構

    岩石質の微粒子800個発見=はやぶさ回収、詳細分析へ−宇宙機構 岩石質の微粒子800個発見=はやぶさ回収、詳細分析へ−宇宙機構 宇宙航空研究開発機構は25日、小惑星探査機「はやぶさ」の回収カプセル内から、岩石質の微粒子が約800個見つかったと発表した。数はさらに増える見通しで、宇宙機構は小惑星「イトカワ」の砂の可能性もあるとみて、組成などを詳細に分析する。  宇宙機構は7月からカプセル内の試料採取を開始。特殊なヘラでカプセル内の微粒子をかき集め、直径1〜10ミクロン(0.001〜0.01ミリ)まで観察できる電子顕微鏡を使って内部を調べている。  調査の結果、ヘラのかけらなどを除き、微粒子が約800個見つかった。微粒子は岩石質で、マグネシウムなどの元素が含まれているという。(2010/10/25-17:09)

  • はやぶさ2、もう一押し - 野尻抱介blog

    「はやぶさ現象」が国民的な拡がりになって、はやぶさ2プロジェクトも一転追い風になったようだが、まだ安心はできないらしい。吉川リーダーからパブリックコメントのお願いが届いた: 松浦晋也のL/Dによれば、関係者はさらなる民意の結集を呼び掛けている。安心どころか、なりふり構っていられない様子だ。こちらにも転載しておく。 ======================================== 「はやぶさ2」のパブリックコメントについての対応のお願い すでにご承知のことかと思いますが、「元気な日復活特別枠」要望についてのパブリックコメントの募集が始まっています。「はやぶさ2」もこの特別枠で提案されていますので、このパブリックコメントが非常に重要です。 是非、いろいろな立場の多くの方からご支援のコメントをいただきたいと思います。このご連絡を差し上げている皆さんには、是非、「はやぶさ2」を支

    はやぶさ2、もう一押し - 野尻抱介blog
  • 「はやぶさ」に地球外物質か、微粒子数十個発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあったという。 はやぶさは小惑星イトカワに着陸した際、試料採取装置がうまく作動しなかった。これまで0・01ミリ・メートル程度まで見える光学顕微鏡で分析してきたが、試料容器内に地球外物質とみられるものは発見できなかった。そこで、特殊なヘラを使って微粒子を集め、電子顕微鏡で粒子の形状と成分などを確かめる作業を続けていた。 宇宙機構では今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂か

  • 誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン

    逆境でも不屈の闘志で復活の技術を生み出す「敗れざる者たち」として、まずは今年夏、国内外で注目された小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトに貢献したIHIグループのIHIエアロスペースの技術者を紹介したい。 はやぶさは、地球から3億キロも離れた小惑星イトカワから、満身創痍になりながら、戻ってきた。このプロジェクトの総責任者だった宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授らの執念と知恵で、日に感動を与える奇跡を演じてみせた。そこでは、IHIエアロスペースの技術者たちの活躍も大きい。 まずは、はやぶさのカプセルの耐熱素材などを担当したIHIエアロスペースの宇宙機システム室の森田真弥部長に聞いた。森田氏ははやぶさのカプセルが豪州南部の砂漠に落ちた時に、自らその回収を担当している。 (聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員) 森田 ええ、私がカプセルの外側の耐熱部分(ヒートシールド)の開発を担

    誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン
  • 追跡!AtoZブログ:NHK | スタッフから | 【特報】"はやぶさ"放送決定!!

    << 前の記事 | トップページ |  2010年07月21日 (水)【特報】"はやぶさ"放送決定!! こんにちは。番組デスクの山です。番組のお知らせです。 60億キロに及ぶ壮絶な宇宙旅行の末、先月、大気圏突入で流れ星となった小惑星探査機「はやぶさ」。7年間に及んだ航海で次々と発生したトラブルを、技術者たちはどう乗り越えていったのか。その壮絶なドラマを、NHKの取材班は追い続けてきました。 その一部は、6月に「クローズアップ現代」で放送しましたが、「追跡!」でぜひ続編を放送して欲しい、という番組宛の投票を数多くいただきました。そこで、「はやぶさ完結編」として、より詳細な映像や最新の情報を盛り込んだ特集を「追跡!A to Z」で放送することが決まりました! 放送は、7月31日(土曜日)夜10時からの予定です。 「はやぶさ」が"命がけ"で持ち帰ったカプセルに、果たして小惑星の片鱗は残されてい

  • はやぶさ2:開発検討 総事業費270億円 - 毎日jp(毎日新聞)

    小惑星探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」について、文部科学省は14日、開発計画の検討に入った。計画では14年7月~15年に打ち上げ、H2Aロケットによる打ち上げを含む総事業費は270億円。今後、文科省宇宙開発委員会の部会で資金計画や科学的意義を審議、8月の来年度概算要求までに結論を出す意向だ。 はやぶさ2は、はやぶさが到着した小惑星「イトカワ」より形成年代が古く、有機物や含水鉱物に富むとされる小惑星「1999JU3」を目指す。小惑星に物を衝突させて人工クレーターを作り地下物質を採取する。19年ごろ地球に戻り採取物質を収めたカプセルを地上に投下する。 また、文科省は、06年に廃止された国産ロケットM5に代わる新型固体燃料ロケットも開発する方針を示した。「イプシロン」と命名され、13年度に打ち上げ予定。高さ24メートル、重さ91トンとM5より小型・軽量で、打ち上げ準備期間もM5の42日か

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセル、新たに数十の微粒子回収 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は7日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルから、微粒子を回収し、記録し始めたと発表した。採取容器の内側のごく一部をフッ素樹脂製のへらですくったところ、新たに数十粒の粒子が見つかった。カプセル全体ではまだ多数の粒子が見つかる可能性が高い。大きさはすでに見つかった粒子と同じ0.01ミリほど。小惑星「イトカワ」で採取できたものかどうかはまだ分からないという。  宇宙機構は、顕微鏡で観察しながら、回収した粒子を一粒ずつ記録している。地上で紛れ込んだ粒子が多くあると予測されているが、イトカワのものも紛れ込んでいることが期待されている。

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。  カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる採取容器内で微粒子が見つかった。ただ、ごく微量だという。顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。  はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に作動しなかったが、着陸で舞い上がったほこりが採取できた可能性が指摘されていた。1ミリ以上の砂が入っていないことは、開封前のX線撮影でわかっている。  宇宙機構は今後、微粒子に含まれる同位体や結晶構造などから地

  • 「探査機はやぶさ」のビーコン音が着信音に‐ニコニコニュース

    「探査機はやぶさ」のビーコン音が着信音に 2010年07月01日 長きに渡り"宇宙出張"をしていた小惑星探査機はやぶさの帰還が、 各社のニュースやTwitterなどで話題になりました。 ニコニコ生放送でも6月13日(日)、『小惑星探査機「はやぶさ」みんなで「おかえり!」』を放送し、 大反響をいただきました。 おかえりなさい。はやぶさ 50億キロ宇宙のおつかい 今回、その「はやぶさ」のビーコン音が着信音になって配信されます。 ※ビーコン音をdwangoで配信を行うことに関し、JAXA様よりご承認をいただいております。 ※dwango.jp取放題DXの会員になると無料でダウンロードできます。 ダウンロードはニコニコ市場からどうぞ! 関連ニュース 『小惑星探査機「はやぶさ」みんなで「おかえり!」』

  • はやぶさ帰還ニコ生中継・帰還編 - 野尻抱介blog

    ニコ生中継が終わってからのことを少し書こう。 翌日、流星塵の容器を回収した。道中「熱シールドがごろんと入ってたりしてな」などと語らっていたのだが、容器は設置時と変わらず、一見からっぽのままだった。はやぶさのサンプル容器と同じで、大きな落下物など期待していない。 宿に持ち帰った容器は、ミネラルウォーターにシャンプーを少量まぜた水で洗った。その水から塵をペーパータオルで濾し取ろうとしたが、紙がやぶれてうまくいかなかった。仕方がないので使ったペーパータオルと水をペットボトルに入れて日に持ち帰った。適当な容器に沈殿させて濃集させる予定だ。結果が出たらここで報告するので、あまり期待せずにお待ちいただきたい。 移動中はときどき道草をった。これは瓜の一種でスイカに似た模様がある。ナイフでさばくと白くてみずみずしい果肉が現れたが、べてみると舌に染み入るような苦さだった。たとえ渇きで死にかけていても、

  • はやぶさ帰還ニコ生中継・準備編 - 野尻抱介blog

    小惑星探査機「はやぶさ」とのつきあいは打ち上げの3年前、小天体探査フォーラムで中の人と知り合ったのがはじまりだ。そのはやぶさがオーストラリアに還ってくる。この10年の集大成としてぜひとも現地で出迎えたかったが、いかんせん先立つものがなかった。「ネットがあるさ」と自分に言い聞かせ、おとなしく日から見守るつもりでいた。 だが、当日の月齢が新月だと知って欲求がぶりかえした。降るような星空のウーメラ砂漠で、はやぶさの最期を見届けたい。 悶々としながらTwitterのタイムラインを見たら、ちょうどドワンゴの川上会長がいた。いちかばちか「20万円くれたらオーストラリアではやぶさの取材します!」とねだってみたところ、意外にもOKがもらえた。 実はそれ以前から公式ニコ生ではやぶさ特番をやる話があって、私はスタジオ側にゲスト出演することになっていた。その段取りを勝手に変えて、スタッフに迷惑をかけてしまった

  • Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

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