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2010年3月31日のブックマーク (5件)

  • 第3回 それでも起こったアクシデント

    ゲームやニュース、小説SNS(Social Networking Service)機能などを提供する携帯電話向け総合ポータルサイト「モバゲータウン」(以下モバゲー)。2009年夏にサービスインしたゲームが人気を集め、システム担当者としては『綱渡り』のような毎日が続いた。 前回,機器の変更などを行う際の事前準備について説明した。細心の注意を払って準備していたが,それでもアクシデントは起こった。今回はネットワークスイッチのコンフィグレーションを変更する際に直面したトラブルの模様を説明する。 無停止でスイッチのコンフィグレーションを変更 2010年1月12日。この日はスイッチのコンフィグレーションを変更する作業の日であった。一連の増強策によりネットワークパスのバランスが悪くなっていたので,VLANの設定を変えてバランスを整える(図1、図2)。 サービスを停止して作業すれば比較的簡単だが、今回は

    第3回 それでも起こったアクシデント
  • 今からでも遅くない、本当に明日使えるApache mod_rewriteの小ネタ - (ひ)メモ

    RewriteCondでは、日時の情報も使えるので: RewriteEngine On RewriteCond %{REQUEST_URI} !^/0401/ RewriteCond %{TIME_MON}%{TIME_DAY} 0401 RewriteRule . /0401/ [R,L]enjoy! 追記 (2010-04-01) あわせて読みたい、というかこっちの方がちゃんと解説してあります。 mod_rewriteで期間指定のリダイレクト | gmt-24.net "<"や">"と[OR]を使って、日時の範囲を表現しています。すらばしす。 蛇足ですが、 RewriteCond ...1 RewriteCond ...2 RewriteRule ...3という書き方をしますが、マッチんぐの検査順は、上から順に RewriteCond ...1 RewriteCond ...2 Rew

    今からでも遅くない、本当に明日使えるApache mod_rewriteの小ネタ - (ひ)メモ
    aiueo010101
    aiueo010101 2010/03/31
    エイプリルフール対策
  • 紫月庵-C言語-10.ソケットプログラミング

    アドレス情報を格納する構造体 アドレス情報を格納する構造体の一般形はstruct sockaddrです。 まずは、struct sockaddrについて説明します。 struct sockaddrについて struct sockaddrとはアドレス情報を格納する構造体です。 この構造体を利用する際は、/usr/include/netinet/in.hを インクルードする必要があります。 /usr/include/netinet/in.hは、内部で /usr/include/bits/socket.hを読み込んでいます。 また、/usr/include/bits/socket.hは、内部で /usr/include/bits/sockaddr.hを読み込んでいます。 /usr/include/bits/sockaddr.hには次のマクロと新しい型が宣言されています。 #defin

  • 位置ゲーとリアルタイムでモバゲー、GREEに挑む--ハンゲ.jpがリニューアル

    NHN Japanは3月31日、携帯電話向けゲーム&コミュニティサイト「ハンゲ.jp」をリニューアルした。Twitterのようなリアルタイムコミュニケーション機能と、位置情報を軸に楽しむ“位置ゲー”の要素、友人の行動を時系列で流すフィード機能を備え、好調のモバゲータウンやGREEに挑む。 ハンゲ.jpはPC向けゲーム&コミュニティサイト「ハンゲーム」の携帯電話版。今回のリニューアルのコンセプトは「今が楽しい!」。リアルタイムでユーザー間のコミュニケーションを取れるように、2種類の同期型コミュニケーション機能を用意した。携帯電話の位置情報と140文字以内のつぶやき機能を組み合わせた「アクティビティフィード」と「イベントフィード」だ。 アクティビティフィードは友人が「いま何をしているか」を表示するもの。Facebookのような時系列のインターフェースで、自分がプレイしているゲームに起きた変化や

    位置ゲーとリアルタイムでモバゲー、GREEに挑む--ハンゲ.jpがリニューアル
    aiueo010101
    aiueo010101 2010/03/31
    ハンゲが動いた
  • 商品券等の法制度について : 金融庁

    商品券等の法制度について 商品券、ギフト券、クーポン券、プリペイドカード等(以下「商品券等」)のうち、一定の要件を満たすものの発行については、前払式証票法(前払式証票の規制等に関する法律)の規制を受けます。 具体的には、商品券等の発行者は、最寄りの財務局等への登録・届出が必要となり、法律の規制を受ける場合があります。 また、商品券等の所有者(購入者等)は、発行者の破綻等により、手持ちの商品券等が使えなくなったときは、額面金額の一部について払戻しを受けることができる場合があります。 1.法律の規制を受ける商品券等 次の要件を満たす商品券等(前払式証票)の発行については、法律の規制を受けます。 (1)金額又は物品・サービスの数量(個数、数、度数等)が、商品券等に記載又は電磁的な方法で記録されていること。 (2)商品券等に記載又は電磁的な方法で記録された金額又は物品・サービスの数量に応ずる対価