ランディングページで使用されているヘッダ・フッタ・ナビゲーション・フィーチャーコンテンツ・アクションボタン・ソーシャルコンテンツなど、最近のWebデザインで採用されているアイデアがまとめられたGood Web Designを紹介します。 Good Web Design まずは、上部に配置するナビゲーション。 最近のトレンドは細いバーが多く、ロゴは左端か中央に配置し、右端にはアクションボタン、その横にグローバルナビゲーションを3-5個のアイテムが用意されています。
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HTML <header> <div id="nav-drawer"> <input id="nav-input" type="checkbox" class="nav-unshown"> <label id="nav-open" for="nav-input"><span></span></label> <label class="nav-unshown" id="nav-close" for="nav-input"></label> <div id="nav-content">ここに中身を入れる</div> </div> </header> inputやらlabelやらが入っていて、何のことが分かりづらいかと思うので、少し解説をします。 解説 全体はheaderで囲んでいます。他にもサイトタイトルやロゴ画像を入れるのではないかと思います。<div id="nav-drawer">の中に
レスポンシブでハンバーガーメニューになる固定サイドバー 近年ではモニターサイズが広くなってきた影響もあり、サイドバーを固定表示させてるサイトが多くみられるようになった気がします。 そこでここでは画面が狭くなるとハンバーガメニューになるレスポンシブに対応した固定サイドバーの作成方法をご紹介します。 投稿日2017年09月21日 更新日2017年09月21日 ロゴもサイドバーに含むレイアウトで、サブメニューがある場合はマウスオーバーすると右に表示するタイプです。 HTML 幅を狭めた時にはロゴ部分とメニューは別にしたかったので、構造的に分けてCSSで調節するようにします。 html <header id="global-head"> <h1 id="brand-logo">Logo</h1> </header> <div id="nav-toggle"> <div> <span></span>
一度は見かけたことがあると思う、スクロールしたらヘッダーやナビゲーションを固定表示させたり見栄えを変化させたりする動きをjQueryで実装するサンプルです。 途中から要素を固定させたり、スクロールした方向によって表示・非表示を切り替えたりなど全5種類です。 使用HTML 特にこのようにしなければいけないというものではないですが、今回のサンプルで使用しているHTMLはいずれも下記のようなもの(サンプルによってはnav要素がないものもあります)になっており、このHTMLにあるheaderやnav要素に対してjQueryで処理していくといった感じになります。 <header> ...</header> <nav> ... </nav> <main> ... </main> <footer> ... </footer>
Welcome to our updated collection of CSS menus for August 2023. This collection includes 37 new items, all hand-picked and free to use. These HTML and CSS menu code examples have been sourced from CodePen, GitHub, and other resources, ensuring a diverse and high-quality selection. Our August 2023 update brings a variety of innovative and aesthetically pleasing CSS menus. Whether you're looking for
アプリのナビゲーションは、直感的で予測ができなければいけません。新規のユーザーや再訪問したユーザーが、アプリをどのように使ったら良いか迷わないよう、理解しやすくする必要があります。 しかし小さい画面という制限の中で、コンテンツの優先順位を考慮しながら、ナビゲーションを使いやすくすることは非常に難しいです。 この問題に、様々なナビゲーションを使って異なる方法で立ち向かっていますが、多様なユーザビリティの問題に、皆悩まされています。 そこでこの記事では、モバイルアプリの基本的なナビゲーションであるハンバーガーメニュー、タブバーとジェスチャーベースのナビゲーション(タップやフリックを使用したナビゲーション)の3つについて検証し、それぞれの長所と短所を説明します。 ハンバーガーメニュー 画面のスペースは、モバイル上の貴重な商品であり、画面の節約に役立つモバイルナビゲーションのパターンのうち、ハンバ
ウェブサイトを制作しているひとなら、モバイル端末におけるハンバーガー型ナビゲーションメニューの見つけにくさと効率の悪さ、またどれだけUXデザインの邪魔になっているのか、いくつもの記事を読んだことがあるでしょう。(この問題の参考にしたい記事はこちらやこちら、こちら、こちらからどうぞ。) 幸いにも多くのサイトやアプリで、より効率的な解決法となる代替アイデアが試されています。今回紹介しているアイデアは、他のものより優れているというわけでなく、コンテンツや内容によってパフォーマンスや実行できるかどうかは変わってきます。 01. タブ型ナビゲーションメニュー もしウェブサイトやアプリの項目が限られている場合、ユーザーはできるだけ素早くそカテゴリを切り替えたいところ。そんなときは、タブ型ナビゲーションが良い解決方法となるでしょう。 タブはもっともシンプルなナビゲーションパターンですが、デザインを制作す
"hiraku" means "open" in Japanese. As you can imagine, "offcanvas-menu" is like a drawer and it is often used to create additional space especially for mobile layout. It is very easy to find source codes or plugins for Offcanvas-menu via Google by searching with "offcanvas JavaScript", but we can't find any plugins which meet all features that hiraku.js has. That's Why we made it from the scratch.
近年、急速にスマートフォンの普及が進む中、PC版とは異なるUI・UXで、スマートフォン用に制作されたWebサイトが増えています。 これまでは「PC」が主体で制作されていたWebサイトですが、若い世代では"PCを所有していない人"も多く、スマートフォンだけで携帯電話とPC、双方を兼ねて使っているという人も少なくありません。 そのため、スマートフォンサイト(以下、スマホサイト)のUI・UXに関しても、より使いやすさというのが求められる時代になってきていて、必要とされるポイントとしては、画面が小さいため、視認性や可読性の高さ、タップのしやすさなどになります。 そこでユーザをストレスなく、目的とするページに遷移させるためにも重要となってくるのがグローバルナビゲーション(グローバルメニュー)の役割です。 今回は、実例をもとに、様々なスマホサイトのグローバルメニューをご紹介します。 各グローバルメニュ
Webサイトのメインナビゲーションを非表示にすると、発見しやすさはほぼ半減する。その上、タスク達成に時間がかかるようになり、タスクがより難しく感じられるようになる。 Hamburger Menus and Hidden Navigation Hurt UX Metrics by Kara Pernice and Raluca Budiu on June 26, 2016 日本語版2016年9月26日公開 非表示のメニュー(ハンバーガーアイコンなど)と、表示されているメニュー(ページトップを横切る形で置かれたリンクなど)について、定量的なユーザビリティテストをおこなったところ、以下のようなことが明らかになった: 非表示のナビゲーションは発見されにくい。表示されているあるいは部分的に表示されているナビゲーションよりも。 ナビゲーションが非表示だと、ナビゲーションはユーザーから利用されにくくなる
ウェブやモバイルアプリのナビゲーションは、直感的で予測できるべきです。新しいユーザーとリピーターの両方が、どのようにアプリが操作するのか理解できるべきなのです。 しかしモバイルの小さな画面上では、分かりやすくアクセスしやすいナビゲーションメニューを作成するのは大変な作業で、コンテンツの優先順位に応じてUI要素が必要になります。異なるナビゲーションメニュー・パターンを利用し、他の解決方法を試みても、他のさまざまなユーザビリティーの問題点が出てきてしまいます。 この記事では、ハンバーガーメニューとタブメニュー、ジェスチャー型ナビゲーションといった、モバイルアプリの基本的な3つのナビゲーションパターンのメリットやデメリット、デザインの解決方法について詳しく見ていきましょう。 コンテンツ目次 1. ハンバーガーメニュー 概要 メリット デメリット デザインの解決方法 2. タブメニュー 概要 メリ
よくあるhoverエフェクトはhoverしたその要素自体に透過やカラー変更といったエフェクトを適用したりするものが多いですが、そうではなくhoverした要素以外にエフェクトを加える方法です。 これまでこういった動きを実装する場合はJavaScriptを利用していたのですが、簡易的なものであればCSSだけでも十分実装できると思ったので備忘録兼ねて紹介します。 今回は例として簡易的なナビゲーションに実装してみる方法で、動きとしてはhoverした要素(ナビ)は特に変化せずに、hoverした要素(ナビ)以外が透過されるというものを作ってみます。 まず、HTMLは下記のようにul, liを使ったよくあるマークアップを利用します。 <ul> <li><a href="#">nav</a></li> <li><a href="#">nav</a></li> <li><a href="#">nav</a>
2015年5月、スマートフォンによるGoogleの検索数がPCでの検索数を抜いたというニュースがGoogleの公式ブログで発表されました。昨今の私たちは多くの情報をスマートフォンで検索しています。その流れに伴って、現在は多くの企業がスマートフォン用に最適化されたWebサイトを持つようになりました。 我々Web制作者はこの流れの初頭、PCサイト制作で培ったノウハウを元に、手探り状態で制作していたのを記憶していますが、この数年の間で一定の制作ノウハウが蓄積されてきたように思います。 しかしデバイスが多様な進化を遂げる中で、スマートフォンサイトのUI作法も日々刻々と変化し続けています。私たちWeb制作者は一定のノウハウを使い回すことに固執せず、常に新しい動向を自分の目でキャッチして知識を刷新し、日々の業務にフィードバックさせる活動が大切です。 というわけで少々前置きが長くなりましたが、今回は昨今
最近よく見る、スマホのときに横スクロールをするメニュー。 作り方をメモしたいと思います! 実装図・メリット カスタマイズ レスポンシブ(PC+スマホ) スマホ その他のカスタマイズ 色の変更 メニューの横幅・縦幅の変更 最後に 実装図・メリット イメージとしては、PCでは一般的なメニューになり、 画面の横幅が狭くなると、こんな感じで横スクロールをするようになるメニューです。 ちなみに、同じコードをはてなブログのスマホの方に入れると、こんな感じになります(動きは上と同じです)。 このメニューのメリットとしては、 トグルメニューのようにタップしなくても、はじめから数個のカテゴリが見えている Javascriptを使っていないので、回線が不安定なところでも比較的表示が崩れにくい はてなブログ以外でも使える 逆にデメリットは、 スクロールできるのか気付かれないかもしれない 狭い範囲での操作となるの
少し前に「jQueryでレスポンシブメニューをアコーディオンタイプでシンプルに実装する方法」と題して、スマートフォン向けレイアウト時ではメニューをアコーディオン動作で展開するレスポンシブナビゲーションUIを紹介しました。 レスポンシブナビゲーションUIのパターンとしてはアコーディオン動作ではなく ハンバーガーメニューボタンを使って、画面のサイドからメニューボタンを スライドさせて表示させるタイプもあります。 今回はその画面横からスライドさせて メニューボタンを展開するタイプのレスポンシブメニューUIを jQueryを使ってできるだけシンプルな構成で作ってみたのでご紹介してみます。 「jQueryでレスポンシブメニューを横スライドタイプでシンプルに実装する方法」サンプルを別枠で表示 サンプルでは前回同様に ウィンドウサイズが768px以上ならばPC向けナビゲーション、 768px以下だったら
最近のWebのUIデザインで採用されているさまざまなナビゲーションの名称とその役割、使う時のポイントを「Web UI Design Patterns 2016」から紹介します。 検索のナビゲーションは、ユーザーが特定の何かを探していて、それがどこにあるか分からない時に直接その何かにアクセスすることができます。 最も基本的なパターンはメインのナビゲーションに検索のオプションとして含めることで、右上に配置するのが人気です。虫眼鏡アイコンを添えたり、ドロップダウンで拡張した検索機能にしてもよいでしょう。 Notifications: 通知 ユーザーが何らかの操作をした時、もしくは新しい内容を伝える時に知らせることができます。 通知が普及したのは、ソーシャルメディアサイトにおけるプッシュコンテンツの影響が大きく、他のサイトでも通知を利用して新しいコンテンツやプロダクトやコメントを知らせるようになり
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