ニコニコ生放送で、哺乳類ではめずらしい“真社会性”のある動物、ハダカデバネズミの生態を中継する番組「ハダカデバネズミTV@埼玉県こども動物自然公園」が8月4日、18日、25日に放送されます。いずれも放送は午前10時~午後6時の時間帯です。 実は長寿でも知られているぞ デバネズミ科の生物で、地中に巣穴を掘って暮らしているハダカデバネズミ。発達した門歯や体毛の薄さといった外見的特徴に加え、昆虫などに見られる真社会性の集団形成で知られています。具体的に説明すると、群れの中で唯一子どもを産む「女王」的なメス個体を頂点に、階級制の社会を作っているのです。女王と交尾する限られた数の「王様」、巣を防衛する「兵隊」、そして巣穴の整備や食料調達にいそしむ「働き」係──集団の中でさまざまな役割分担を行っており、中には女王の子どもの布団になる「肉布団」係まで存在しているんだとか。ひえー、なんという社会の縮図……
リスの「ほっぺた」にアーモンドは何個まで入ると思う?→確かめてみた リスやハムスターなどの動物が、ほっぺたの中にエサを入れて運ぶことは、よく知られています。 「頬袋」(ほほぶくろ)と呼ぶそうですが、いったいどのくらいのエサをしまっておけるのでしょうか? シマリスにアーモンドを与えて、いくつまで収納できるのか確かめた人がいました。 1個目 手のひらのアーモンドをパクッ。 2個目 2個目もパクッ。 3個目 まだまだ余裕。 4個目 順調順調。 5個目 だいぶほっぺたがふくらんできた。 6個目 そろそろきついかな……。 7個目 まだいけるの!? 8個目 そして8個目にかぶりつくも…… ポロッ、厳しいかな!? しかしなんとか持ち直した! 9個目 いよいよ9個目。 カチッ、カチッ、と口の中のアーモンドにぶつかって入らない。ここまでか…… と思ったら、根性でねじ込んだー! 「もうダメ、帰ろうかな……」
仏西部のサーブル・ドロンヌ(Sables-d'Olonne)動物園で飼育されている8歳のオオアリクイ(2008年7月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANK PERRY 【7月28日 AFP】ブラジルで猟師2人が別々にオオアリクイに襲われ死亡する事例が発生し、オオアリクイの生息地の減少と、人間が危害を受ける遭遇リスクの増加を研究者らが懸念している。 長い鼻と長い体毛が特徴的なオオアリクイは体長1.2~2メートル、体重45キロほど。森林破壊と人間の居住域の拡大がオオアリクイの生息地を奪っているとして国際自然保護連合(International Union for Conservation of Nature、IUCN)は、絶滅の危険が増大している「危急種」に指定している。 通常は人間に対して攻撃的な態度はとらないが、視力が弱く、おびえたときには前足にあるポケットナイフほどの長さの鉤爪
【画像】 カモメがウサギを丸飲み 1 名前: スリーパーホールド(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2014/07/27(日) 13:48:24.18 ID:11r/PiOM0.net 魚は食べ飽きた? カモメがウサギを丸飲み…アイルランド このカモメは魚を食べることに飽きてしまったのでしょうか? アイルランドのスケリッグ・マイケル島で、カモメがウサギを捕らえ、 頭から丸飲みにする瞬間が撮影されました。 撮影者マイケル・ケリーさんは、ツノメドリの写真を撮るために島を訪れていました。 「カモメが、ツノメドリやオオハシウミガラスのひなを襲って食べることはあるけれど、 ウサギを食べているカモメを見るのははじめてです」 http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=1465 http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=1465 76: クロイツラス(東
「ああ、気持ちよさそう…」他の生き物に騎乗した動物たちの写真18点 人間の乗り物となる動物はサイズの関係上、馬やラクダなど種類が限られますが、小柄な動物であればその幅はぐっと広がります。 他の動物に騎乗した、ライダー動物たちをご紹介します。 1. いつでも戦えそうな犬の騎手。 2. 子犬から落ちないようにしがみつく子ザル。 3. 今度こそは競走に勝とうとするウサギ。 4. とにかくカラフルなコンビ。 5. スピードを気にしない2匹。 6. ネコ科はみんな、なまけもの。 7. シンクロナイズド・スリーピング。 8. 座席はふかふか。 9. だってウール100%だもの。 10. かわいさで勝負、小鹿に乗るオポッサム。 追記:ハリネズミ→オポッサムに訂正しました。ご指摘くださった方、ありがとうございます。 11. 動物じゃないけど乗ってみた、とりあえず速い。 12. ニンゲンを乗り物にしたケース
【画像】 鴨川にオオサンショウウオ出没!デカすぎると話題に 1 名前: ミラノ作 どどんスズスロウン(愛知県)@\(^o^)/:2014/07/05(土) 07:55:41.01 ID:DPAoqdzT0●.net 今朝、鴨川にもののけ…オオサンショウウオがいました!デカ過ぎる!! https://twitter.com/SASSA1002/status/485096429799473152 11: マスク剥ぎ(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2014/07/05(土) 08:00:38.68 ID:KQkjRtdZ0.net かわええええええ 13: フェイスロック(神奈川県)@\(^o^)/ 2014/07/05(土) 08:01:11.23 ID:Lim1hTX20.net きもっ! 14: 張り手(大阪府)@\(^o^)/ 2014/07/05(土) 08:01:34.03
広島県の宮島水族館(廿日市市宮島町)で、コツメカワウソと握手ができるイベントが人気だ。握手をするのは、イツキ(2)とまもなく1歳になるエイタ。水槽に開いた小さな穴に来館者が手を差し出すと、指を握りしめてくれる。 29日、広島市安芸区船越から家族と水族館に来た児玉千波さん(9)は、握手してもらった後、「手がグミみたいにやわらかかった」と笑顔で話した。 カワウソは、岩の隙間などに住んでいるカエルやカニ、川魚などのエサを捕まえるため、小さな隙間に手を入れる習性がある。イベントでは、この習性と好奇心が旺盛な性格をいかし、水槽の穴から手を差し出す練習を2カ月ほどした。 カワウソの手は爪がとても小さく、肉球が発達しているため引っかかれるおそれはないという。イベントは7月21日まで。平日は2回、土日祝日は3回あり、各回先着20人。(国米あなんだ)
そんなマンガみたいな鳥が存在するわけ…いたよ!「タチヨタカ」という珍鳥が脚光を浴びる ひとくちに鳥と言っても、獰猛なものから小鳥までサイズも種類も色も幅広く、世界中に分布しています。 その中でもひときわ変わった顔をしているタチヨタカという鳥が脚光を浴びていました。 どんな顔をしているかというと……。 1. まるでマンガ! 2. うつらうつらとしているとき。 3. いたって真面目な顔のとき(たぶん)。 4. 本人はふざけているつもりはないのです(きっと…)。 5. とてもりりしい顔のとき(おそらく……)。 6. 繰り返しますが、冗談などの要素は一切ありません。 7. ……ちょっと自信がなくなってきました。 メキシコ南部から中南米にかけて生息する鳥で、ベネズエラなどでは霊的な鳥としてあがめ奉られているそうです。 さらに目を閉じると全身が木と同じ色になり、カモフラージュできます。 このあまりに強
【画像】 クマが住宅地に侵入、庭のハンモックで20分ほどリラックス 1 名前: キドクラッチ(大阪府)@\(^o^)/:2014/06/01(日) 14:30:21.95 ID:P4PHf9rJ0.net クマが庭のハンモックでリラックス フロリダ 米フロリダ州デイトナビーチの住宅地で、クマが民家の庭のハンモックに乗り込み、くつろぐ姿が目撃された。 民家の住人、ビンセント・ジェームズさんによると、クマが庭を訪れたのは5月29日の夜。ジェームズさんはCNN系列局WESHに対して、クマは2本の木の間に張ったハンモックを見つけると「まるで観光客のように」乗り込み、そのまま20分ほど横たわっていたと語った。 近くに住む男性が約20メートルの距離まで近づいて写真を撮ったが、 クマは気に掛ける素振りも見せなかったという。 住民らの話によると、このクマは前日から出現し、 食べ物を探してごみ箱をあさったり
静岡県東伊豆町の動物園「伊豆アニマルキングダム」からいなくなっていたミナミコアリクイ(体長80センチ、体重9キロ)が26日、約2キロ先の同町白田にある別荘地で見つかった。近所の会社役員の男性(75)から「アリクイのような動物がいる」と園に連絡があり、駆けつけた職員が捕まえた。 伊豆アニマルキングダムによると、男性が犬2匹と散歩していたところ、犬が突然ほえて男性を強く引っ張った。男性が引っ張られていくと、アリクイが斜面にいた。駆けつけた職員が斜面の上下からアリクイを挟み込み、下の歩道に下りてきたところを素手で捕まえたという。 アリクイが見当たらないことがわかったのは24日。同園によると、25日までは園内にいた痕跡があったという。同園は「周囲にご迷惑をおかけして大変申し訳ない。飼育場所の改修などを含め早急に対策を講じたい」と話した。
24日午前8時20分ごろ、東伊豆町稲取の伊豆アニマルキングダムで、「アリクイがいなくなった」と稲取交番に連絡があった。飼育員が捜しているが、同日夕までに見つかっていない。敷地内にとどまっている可能性が高く、行動は夜行性で性格は臆病だが、下田署は住民に注意や情報提供を呼びかけている。 署によると、姿を消したのは「ミナミコアリクイ」と呼ばれる小型の種で、体長80センチ、体重9キロのメス。白と黒2色の体色が特徴。 飼育員が23日午前11時ごろ、囲いにいる姿を確認している。木登りも得意で、爪を使って1・2メートルの壁を乗り越えたとみられる。
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