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エロゲとはてな匿名に関するak9のブックマーク (5)

  • リア充にギャルゲやらせてみたらボロッカスに叩かれた

    モテルやつならさぞ楽勝なのかと思ったら難しいらしい。途中で投げてしまった。ちなみにやらせてみたのはToHeart2AD。 彼が携帯メールで書いてたことをちょっと脚色するとこんな感じ。彼のお気に入りはタマ姉だったらしいが、そのあたりの話は省く。 ・正直俺でもうらやましいんだが、なんでこいつこんなにモテてるの?男友の方がいい男だと思うんだが。 ・なんでこんなに彼女の顔色うかがったり、内面をほじくり返すような真似したりしなきゃいけないんだ。卑屈なくせにどこまでずうずうしいんだコイツ(主人公役)はw ・そもそもなんでこんなめんどくさい女にばっかり手を出すんだ。普通の女の相手もできないのに、こんなハードル高い女とうまくいくわけないだろ、何考えてんの? ・俺役のキャラは、グジグジ言ってる暇があったらもうちょいできることあるだろ。俺だったらもうちょっと努力するけどな。別にこれ努力してもむりって話じゃない

    リア充にギャルゲやらせてみたらボロッカスに叩かれた
  • 誰かに聞いてほしくなったから書くよ。 子供の頃の話でさ、俺もついこの間..

    誰かに聞いてほしくなったから書くよ。 子供の頃の話でさ、俺もついこの間まで忘れてたんだけど、俺ちいさい頃によく一緒に遊んでた幼馴染の女の子にタイヤキおごったことあったのね。 その頃の俺って引っ込み思案で友達もいなくてさ、その子とばっかり遊んでた。ままごととかそんなインドアな遊びばっかりしてた。 その子の両親が仲悪くてしょっちゅう喧嘩しててさ、ある日ほんとにヤバイ大喧嘩になったらしくってその子がずっと泣いてたのね。それで俺はミニ四駆買うために貯めてたなけなしのお小遣いでタイヤキをおごってあげた。それだけといえばそれだけなんだけどさ。その子とは大人になったら結婚しようとかピュアな約束もしてたわけよ。指きりとかもしちゃったりして。いやまあ俺もずっと忘れてたんだけど。 で、去年の冬休みに実家に戻ったときに十数年ぶりぐらいにその子と再会した。そしたらなんかめっちゃかわいくなってるんですけど。もうね、

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  • 「ひまわり」は海外でも人気らしい - 或るシンフォニック=レイン好きの住処

    ひまわりリンク集のアクセスログで、リンク元のそこそこ上位になんか海外サイトっぽいのがあったから見てみたら やたら熱い英語での紹介サイトにちょっと圧倒されたのと、コメントの熱さとか面白かったので、適当に超訳して紹介してみる。 「Himawari」は2007年の冬コミで発売された“blank-note”作のSFADV同人ゲームだ。 私はその前回のコミケ時点で購入してはいたのだが、実際は決して崩すことのないであろう積みゲーの山に埋もれさせていた。 なぜなら“ADV game about living with loli aliens*1”という言葉がキャラ萌えゲーっぽい 雰囲気を漂わせており、それは私の趣味ではなかったからだ。 しかし、ここ五か月の間の熱狂的に次から次へと増えていく感想の山*2の中、あるブログ*3で、 「Higurashi」や「Tsukihime」に並ぶ程と言われているのを見て、

    「ひまわり」は海外でも人気らしい - 或るシンフォニック=レイン好きの住処
  • PS2版Fate、『Fate』の感想

    エロシーンない方が完成度上がってる気がする。 とりあえず、Fate編が良すぎてUnlimited Brade Worksを進める気が今なお起きない 自分は当エロシーンがあるとさっと冷めちゃう人間だなぁ 手を繋いだりとか、ぎゅっと抱きしめ合うとか、そんなときのドキドキ感の方がずっと好きだ なんでだろう、エロがあるのは18禁ゲームだからで、シナリオ上の必然性は必ずしもないからだろうか Fateは上手く処理してる方だと思うけど、kanonとかは当きつかったな シナリオ主軸のゲームは18禁と銘打つんじゃなくて、18禁かもね、程度にしておいていただきたいところである

    PS2版Fate、『Fate』の感想
  • 二次元好きは所詮性欲の捌け口でしかなかったのか

    何をいまさらと思うかもしれないけど、自称なりともオタクを自負していた身としては結構辛い。 彼女ができる前までは普通にオタクやってた。二次元が好きで仕方が無かった。 しかし彼女ができてから、いまいち昔の情熱が沸いて来ない。 そして段々オタク文化から疎遠になってゆき・・・。 その彼女と別れてしばらくしたら、また以前の二次元好きの情熱が蘇ってきた。 所詮二次元を愛好していたのは性欲の捌け口だったんかな。 性欲でなくとも「何かを愛でたい」「好意を寄せたい」って欲の捌け口だったのかと思うと、 オタクと自負していた身として何か辛い。 他人に簡単に左右されてしまう情熱だったんだなと。 しかしよく考えると、同じオタクでも自作PCなんかの情熱は衰えなかったんだよね。 やっぱり二次元ってのは三次元に相手にされないから、その道に走ってしまうものなのかもね。 オタクとして認めたくはないところだけれども。

    二次元好きは所詮性欲の捌け口でしかなかったのか
    ak9
    ak9 2007/01/24
    欲だけで付き合ってたように聞こえる件。
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