タグ

ブックマーク / business.nifty.com (2)

  • フィクションばかりを配信する謎のニュースサイト「虚構新聞」 その“真実”に迫る « 中の人直撃インタビュー « トレンド:@niftyビジネス

    「リスモくんが毒りんごをかじり死去」という内容の記事。実際にauからiPhoneが発売され、「LISMO Music Store」のサービスが終了してしまったことから、「虚構が現実になった」とネットで大きな話題に。 「ツイッターが17字に」「『パジャマでおじゃま』モザイク規制」というようなニュースを、TwitterなどのSNSで見かけたことはないでしょうか? もちろんコレは、実際に起こったニュースではなくすべて“虚構”のニュース。時事ネタなどを風刺したサイト「虚構新聞」が配信しているものなんです。 最近では、「嘘のようなニュースを見かけたら、まず虚構新聞だと疑え」なんて、ネットの常識として広まりつつあります。 はたして、この虚構ばかりを配信するサイトはどのような人物が運営しているのか? 目的は? 収益は? そんな虚構新聞の“当のところ”を探るため、社主であるUKさんに話を伺いました。

  • 国内初!「バナナの自動販売機」の仕掛け人を直撃! « 中の人直撃インタビュー « トレンド:@niftyビジネス

    第1回 国内初!「バナナの自動販売機」の仕掛け人を直撃! 渋谷駅の地下構内に突如あらわれた「バナナの自動販売機」が話題だ。気になる価格は、1=130円、1房=390円。朝の通勤時、朝代わりにバナナをムシャムシャとべて、ゴミ箱にポイッと捨てるビジネスマンで溢れているとか、いないとか。真相を確かめるべく、現場に直行! 僕はバナナが大好きで、毎日のようにムシャムシャとべている。週に3房べることもめずらしくない。その理由は、単純明快。安くて、手早くべられて、元気になれるからだ。しかし、ひとつ悩みがある。仕事の帰りが遅くなるとスーパーが閉まってしまい、大好きなバナナを買い忘れることだ。コンビニのバナナは、青くて熟しきっていないのが多いから、好みじゃない。あーあ、24時間いつでも気軽にバナナを買うことができたらなぁ……。 そしたらあった。東京メトロ半蔵門線の渋谷駅3番出口の地下に、バナ

  • 1