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  • 人気ゲームアプリ「ぐんまのやぼう」開発者 県観光特使に  : 上毛新聞ニュース

    県をテーマにしたスマートフォン(多機能携帯電話)のゲームアプリ「ぐんまのやぼう」を開発した吉岡町出身の間和明ほんま・かずあきさん(27)=東京都中野区=が、県が委嘱する「ぐんま観光特使」に就任する。故郷のPRに一役買ったとして感謝状も贈られる予定で「アプリやブログを通じて群馬を広めていきたい」と話している。  「ぐんまのやぼう」は、県名産の農産物を収穫しながら都道府県を〝制圧〟していく無料ゲーム。5月に発表されて以来、インターネット上で話題となり、ダウンロード数は60万を超えた。間さんによると「今まで開発したアプリの中でかなりのヒット」という。  2004年に始まった観光特使は県在住・在勤経験のある個人や団体が対象で、現在102人が委嘱を受けている。  近年、新たに就任するのは芸能人が中心だったが、県観光物産課は「アプリを通じて100万人以上が群馬に触れたと考えられ、宣伝効果は計

    ak9
    ak9 2012/07/11
  • 本県テーマのスマホアプリ「ぐんまのやぼう」大人気 - 上毛新聞ニュース

    群馬が日を“制圧”-。県をテーマにした多機能携帯電話(スマートフォン)の無料ゲームアプリ「ぐんまのやぼう」が大ヒットしている。吉岡町出身の男性(27)が開発、名産品を収穫して全国を統一していく面白さが人気の秘密で、今月上旬の発表以来、13日現在のダウンロード数は16万件を突破した。県はブランド力向上が課題となっているが、インターネット空間での知名度は確実に上がっているようだ。 「ぐんまのやぼう」は昨年6月、県外の女性ブロガーが短文投稿サイトのツイッターで、「群馬県て知名度47位なのか」とつぶやき、開発者の男性が反応したことが発端。その後、女性ブロガーが47都道府県のご当地アプリの製作を広く呼び掛け、全国12番目としてアイフォーン版は3日、アンドロイド版は6日に発表された。 ゲームはネギ、コンニャク、キャベツを収穫してポイントのG(GUNMA)を貯め、隣接する都道府県を「群馬県」に

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