2014年1月10日。台北市天母で開かれた新日本プロレスの3D上映会。 大興奮のうち、無事に終了しました。 100名を超える台湾の熱いファンたちが会場に押し寄せ、 今年のG1クライマックスの熱い試合を楽しみました。 人気があったのはやはり、棚橋選手、内藤選手、そして真壁選手。 そして、プリンスデビットの変貌ぶりに驚くファンもいて、「濃さ」を痛感しました(笑) 上映後は棚橋選手とライガー選手が舞台挨拶。 ファンとの交流を楽しみました。 気さくにサインや記念撮影に応じる姿を私もカメラに収めましたが、 台湾と日本の両国は、大好きなプロレスでもぎっしり結びついていることを感じ、 とても嬉しく思いました。 写真を見ていただければわかりますが、 みんな、いい表情です。 なんと、日本から駆けつけた女性ファンもいました。 4月12日、13日の新日本プロレス台湾大会。 国立台湾大学体育館で18時開場です。