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ブックマーク / www.tokachi.co.jp (4)

  • ばんえい十勝劇場 | アイドルマスターファン帯広競馬場に再集結

    - 2012年3月14日十勝毎日新聞紙面より - 全国から40人 ばんえい5レース協賛 若者らに人気の育成ゲームアイドルマスター」ファンが11日、再び帯広競馬場に結集した。鹿児島、愛知、東京、茨城などの各都県、道内は札幌と地元などから約40人が集まり、5レースを個人協賛して盛り上がった。 同ゲームは双子アイドル「双海亜美・真美」の歌の歌詞が「とかちつくちて」と聞こえることから「十勝」「ばんえい十勝」が注目され、新生競馬開始の2007年から同ゲームファンが訪れている。昨年11月には公営競技初のアイドルを実際に派遣してもらう「リアル765(ナムコ)プロ企画」イベントが同競馬場で開かれ約200人の「プロデューサー」(育成ゲーム参加者)が全国から集まったことで話題になった。 今回は前日の10日に札幌で同人誌即売会を開催、バスツアーで競馬場に乗り込んだ。企画した5人の有志のうちの1人、神

  • テキスト刷新「とかち検定」来年2月に試験|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

  • 「アイドルマスター」ファン集結|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    アイドル育成ゲームアイドルマスター」のキャラクター「双海(ふたみ)亜美・真美」を中心にする同人誌即売会「兄ちゃん!×2 とかちつくちて〜inとかち」が15日午後3時、とかちプラザで開かれ、道内外から52の同人誌サークルとファン約300人が集まった。キャラクターでラッピングバスを仕立て、イベントの模様をインターネットで生放送、十勝川温泉に150人が合宿して、16日はばんえい競馬の4レースを協賛。十勝を満喫する大イベントが盛り上がった。 関東地方や帯広など30代中心の約20人でつくる実行委員会(ニックネーム・海城くうみ代表)主催。 2005年登場の同ゲームでは、双子のアイドル候補亜美・真美が歌った「エージェント夜を往(い)く」の歌詞の中で「溶かしつくして」が「とかちつくちて」と聞こえ、キュートな歌声がネット動画で大ヒット。「十勝」の縁でばんえい競馬のレース協賛をファンが始めるなど十勝への関

  • 埼玉の「とかち村」好調 十勝大福本舗|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    初の菓子直売・豚丼店 【埼玉】十勝大福舗(幕別、駒野正剛社長)は埼玉県富士見市内に初の直売店「とかち村」を開設、どら焼きなど手作り和洋菓子を販売している。「十勝の商品。良い物を安く提供する」(高間主税第3事業部取締役部長)との方針で、豚丼専門店を併設する“のテーマパーク”を展開。口コミで評判を呼び、休日を中心に家族連れらでにぎわっている。 「良い物を安く」多店舗化視野に 同社は菓子や加工品の製造販売、流通を手掛けている。流通業界が厳しい今こそビジネスチャンスととらえ、新業態に進出。物流効率などを考慮して1月20日、東京工場(埼玉県三芳町)に近い同所に「とかち村」をオープンした。敷地面積は1983平方メートル、直売店は鉄骨造平屋485平方メートル。 生クリームや小豆など素材は十勝産にこだわり、小麦やビート糖は道産を使用。どら焼きは定番のつぶあんのほか、抹茶あずきやレアチーズクリ

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