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Interviewとうみねこに関するak9のブックマーク (7)

  • 【うみねこEP4対談】物語的にも我々の開発環境的にも総決算でした

    『ひぐらしのなく頃に』の原作者としておなじみ、竜騎士07さん最新作『うみねこのなく頃に EP4』が昨年末に発表された。そこで『EP3』発売後対談と同様に、原作者であり同人サークル・07th Expansion代表の竜騎士07さんと、『最終考察 ひぐらしのなく頃に』の著者で、現在は『うみねこ』考察を制作中であるKEIYAさんの対談を3回にわたって掲載する。その第2回では、07th Expansionの開発の一端が明らかに? 前回のインタビューは【コチラ】から! (インタビュー中は敬称略) 【注意!!】以降の対談には『うみねこのなく頃に』EP4までのネタバレが含まれています。 【参加者紹介】 ▼竜騎士07 07th Expansion代表。サークル内では主にシナリオとグラフィックを担当している。『うみねこのなく頃に』以外には、今後発売予定のPC用AVG『Rewrite』にもシナリオライターと

  • 【うみねこEP4対談】現段階で碑文の謎は、解けるといえば解けます

    『ひぐらしのなく頃に』の原作者としておなじみ、竜騎士07さん最新作『うみねこのなく頃に EP4』が昨年末に発表された。そこで『EP3』発売後対談に引き続き、今回も原作者であり同人サークル・07th Expansion代表の竜騎士07さんと、『最終考察 ひぐらしのなく頃に』の著者で、現在は『うみねこ』考察を制作中であるKEIYAさんの対談を3回にわたって掲載していく。 (インタビュー中は敬称略) 【注意!!】以降の対談には『うみねこのなく頃に』EP4までのネタバレが含まれています。 【参加者紹介】 ▼竜騎士07 07th Expansion代表。サークル内では主にシナリオとグラフィックを担当している。『うみねこのなく頃に』以外には、今後発売予定のPC用AVG『Rewrite』にもシナリオライターとして参加。 ▼BT 07th Expansionメンバー。主にシステム周りと、公式サイトの管理

  • ザ☆ネットスター! ねとすた動画 - 竜騎士07氏インタビュー その1

    この動画について: 「ひぐらしのなく頃に」原作者の 竜騎士07さんのインタビューです。 まずは同人活動を始めるきっかけなどを お聞きしました。

  • 同人ゲームの潮流2 〜「ひぐらし/うみねこのなく頃に」に見るコンテンツとコミュニティ〜 に行ってきた - 等速ナブラ

    前回に引き続き第二回ということで、同人ゲームのおなじみのひぐらしの作者、竜騎士07氏とBT氏を中心とした会でした。他には同人誌同人活動歴の長い人の代表として有馬啓太郎氏、フロムソフトウェアの三宅氏、東大の七邊氏、NScrpiter作者の高橋直樹氏といった顔ぶれ。メモ書きUPします。以下敬称略同人とは?竜騎士07「自分なりの、商業と同人との定義の違いということですと、商業はまず売れるかどうか、売れるものを作ろうということになりますが、同人は売れるかどうかからスタートしないです。好きだから作る。結果として自己主張が強いものになります。」「逆に言えば、たとえ売れていても、作り手がもう好きでなくなれば(モチベーションが下がれば)終了です。」「あと同人ソフトは一般流通に乗らないですよね。即売会や同人ショップでの販売ルートが一般的です。基的には同人の作り手は、作るまでしか真剣には考えていないので、

  • 【うみねこ対談】ミステリー的な現象には、無限の可能性があっていいはず

    同人サークル・07th Expansionが制作しているPC同人ゲーム『うみねこのなく頃に』の考察が、アスキー・メディアワークスから発売されることが決定した。 その制作を記念して、07th Expansion代表の竜騎士07氏と、考察の著者で考察サイト「PARADOX」代表を勤めるKEIYA氏の対談を連載形式でお届けしている。今回お届けするのは、最終回となる第3回。1回目は9月23日の記事を、2回目は9月30日の記事を、それぞれ参照してほしい。 当然ながら、この対談では『うみねこのなく頃に』のネタバレが多数含まれている。プレイ済みの方のみ、ここから先に進んでいただきたい。 (インタビュー中は敬称略) 【注意!!】以降の対談には『うみねこのなく頃に』EP3までのネタバレが含まれています。 ■人間はミステリー的な現象に対して、可能性を無限に考えていいはずです KEIYA:現段階で私は、「

  • 【うみねこ対談】『EP3』は当初の予定よりも大幅に難易度を下げています

    PC同人ゲームとして発表され、アニメやコミック、コンシューマゲームとさまざまなメディアへと展開し、大旋風を巻き起こした『ひぐらしのなく頃に』。 その作中に込められた謎やメッセージを独自の視点から推理・考察し、「ひぐらしを2倍楽しむ」として多くの人に支持された「最終考察 ひぐらしのなく頃に」(アスキー・メディアワークス刊)。この書籍の著者である、考察サイト「PARADOX」代表のKEIYA氏が、『うみねこのなく頃に』の考察も制作することが決定した! そこで今回は、考察制作発表記念として、『うみねこのなく頃に』の原作者であり、同人サークル・07th Expansionの代表でもある竜騎士07氏とKEIYA氏に対談をしていただいた!! 最新作『うみねこのなく頃に EP3』の気になる話から、真相にいたるヒント、さらには竜騎士07氏の熱い思いまでを、全3回に分けて掲載していこう。 (インタビ

    ak9
    ak9 2008/09/23
    「完結後にプレイする人と、現在ライブでプレイしている人では楽しさが大きく違う」
  • ベクターPCショップ : 竜騎士07さんへの10の質問〜人気ゲーム作者スペシャルインタビュー

    Q1.同人ゲームを作ろうとしたきっかけは何でしょうか? 自己表現として、何かを作りたい、発表したいという気持ちは強くありました。 ただ、何を作ればいいのかということがわからず、色々なことに挑戦しました。その最後に辿り着いたのが同人ゲームというジャンルでした。 この度、受賞※させていただきました『ひぐらしのなく頃に』という作品も、それをどんな形(ジャンル)で発表するかについては、ずいぶんと紆余曲折がありました。 今日では同人ゲームとして発表していますが、一番最初の段階では、舞台脚として描かれていました。 長い紆余曲折の末、同人ゲームというジャンルに出会えて当に良かったです。 ※『ひぐらしのなく頃に』は 第11回ベクタープロレジ大賞にて、史上初となる2部門同時受賞を果たしました。 Q2.自分のPN/HNの由来を教えてください どういう形で自己表現をするか紆余曲折

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