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Interviewとmusicに関するak9のブックマーク (71)

  • 『スノハレ』作曲家・山田高弘氏インタビュー「偶然の出会いが、僕を救った」 | アニメ ダ・ヴィンチ

    2014年春クールの名場面を聞かれたら、筆者は迷いなく「μ’s 9人の想い」のこもった言葉が呟かれた『ラブライブ!』TVアニメ2期の第8話を挙げます。名曲とアニメ編が、理想的なリンクをした瞬間に、同じく心震わされたかたも多いのではないでしょうか? 季節はすっかり夏になってしまいましたが、4年ほど前に発売されたにも関わらず今でも愛される名曲『Snow halation』。このアニソン史に残るであろう楽曲はどのように生まれたのか、そしてどんなバックボーンを持つ人が作ったのか――それを確かめるため、今回から2回にわたって同曲の作曲家・山田高弘氏の話をお届けします。 ◆居酒屋の出会いがなければ数々の名曲も産まれなかった!? ――まずは山田さんのこれまでを教えてください。 山田:親の意向で京都の音楽幼稚園に行っていました。そこは音楽の授業がわりと多かったので、おかげで音楽に触れるのが当たり前になっ

    『スノハレ』作曲家・山田高弘氏インタビュー「偶然の出会いが、僕を救った」 | アニメ ダ・ヴィンチ
  • DTMが趣味! Cubaseを使いこなす、美しすぎるAV女優:並木優さん ロング・インタビュー

    並木優さんというAV女優をご存じでしょうか? 2008年にデビューした並木優さんは、AV界の人気女優のひとりで、最近ではテレビ番組などでも活躍しています。 そんな並木優さんの趣味のひとつは、なんと“DTM”。幼少期からピアノを習っていたという彼女は、十代の頃にふと作曲に興味を持ち、家にあったパソコンを使って音楽制作を開始。その趣味はAVの世界に入ってからも続き、2011年には自作曲『トキメキ☆インストール』で、待望のCDデビューを果たしました。2012年からは所属アーティストが全員AV女優というユニークな音楽レーベル“Milky Pop Generation”に所属し、音楽活動をさらに格化。これまで『Voyage』、『to believe』という2枚の作品を発表し、いまではAV女優としてだけでなく、シンガーソングライターとしても注目の存在となっています。 “Milky Pop Gener

    DTMが趣味! Cubaseを使いこなす、美しすぎるAV女優:並木優さん ロング・インタビュー
  • 中島愛「Thank You」発売記念 活動休止前ラストインタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2008年、テレビアニメ「マクロスF」のランカ・リー役で声優デビューを果たし、「ランカ・リー=中島愛」名義の楽曲「星間飛行」で一気に注目を集めた中島愛。2009年に人名義での音楽活動をスタートさせて以来、9枚のシングルと2枚のアルバムを作り上げ、そのハイクオリティな音楽は幅広いリスナー層に高く評価されてきた。しかし彼女は昨年末に突然、人名義での音楽活動を無期限休止すると発表した。 約5年間の活動を締めくくる作品としてリリースされる3rdアルバム「Thank You」はそのタイトルの通り、彼女がこれまで支えてきてくれたファンやスタッフへの感謝の思いを込めて作り上げた1枚だ。インタビューでは、アルバムの発売と3月のラストライブを控える現在の心境をしっかりとした言葉で語ってくれた。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 笹森健一 “続ける勇気”ではなく“立ち止まり、見つめ直す勇気”を ──どこか

    中島愛「Thank You」発売記念 活動休止前ラストインタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 謎に包まれた女の子3人組「さよならポニーテール」について | CINRA

    Myspaceを主な活動の場としている「さよならポニーテール」という謎の音楽グループがいる。手書きイラストによる女の子キャラ3人組という、何か裏がありそうな匂いのするグループなのだが、そんなことはどうでも良くなってしまうくらい、胸をキュンと締めつける素晴らしい音楽を聴かせてくれる。音楽以外にも、PVやイラスト、そして何よりもこのグループの世界観、全てにおいて素人とは思えないクオリティーの高さ。まだ音源もリリースしていなければ、ライブすら行っていないこの「さよポニ」って何者なのか。好奇心をかき立てられ、CINRA主催の音楽イベントにお誘いしてみたのだけれど、これもしっかりはぐらかしてくる。こうなってはもう、好奇心は収まらない! せめて「さよポニ」って何なのか教えて欲しい。その熱意が伝わったのかは今でも分からないが、何とか取材に応じてもらうことはできたのだった。 (インタビュー・テキスト:柏井

    謎に包まれた女の子3人組「さよならポニーテール」について | CINRA
  • ランティスのアニソンプロデューサーは世界屈指のシンセマニア!|DTMステーション

    アニメやゲーム関連の音楽を中心に展開しているレコード会社・ランティス。アニソンファンなら、誰もが知っているランティスですが、そのランティスで、これまで数多くの作品を手掛けてきたプロデューサーが今回紹介する佐藤純之介さんです。現在はランティス系列の制作会社アイウィルの音楽制作部に在籍する佐藤さんは、プロデューサー、ディレクター、エンジニアとして、アニソンのみならず、ランティス以外のレーベル作品を含め、年間約300曲弱の制作に携わっているのだとか……。 最近では、「ラブライブ」などのアニソンのハイレゾ配信をスタートさせた仕掛け人として、メディアにも取り上げられていましたが、その一方で、佐藤さんは別の顔も持っているのです。そう、彼の自宅には、膨大なシンセサイザのコレクションがある、世界屈指のシンセマニア。先日、その佐藤さんの自宅に遊びに行き、お話を伺ってきたので、紹介してみましょう。 アニソンを

    ランティスのアニソンプロデューサーは世界屈指のシンセマニア!|DTMステーション
  • 作曲家・梶浦由記さんが作品との関わり方や作曲方法について語る

    「魔法少女まどか☆マギカ」「空の境界」「Fate/Zero」などの作品で劇伴を担当すると共に、音楽ユニット「Kalafina」のプロデュースも手がけている作曲家・音楽プロデューサーの梶浦由記さんが、これまで担当した作品との関わりや仕事の仕方について語る「デジタルクリエイターセミナー」が、マチ★アソビ vol.11の中で開催されました。 デジタルクリエイターセミナー 梶浦由記 - マチ★アソビ vol.11 2013.09.28~10.14開催 http://www.machiasobi.com/events/dezikurikouza.html マチ★アソビはこの第11回目で4年目に突入しますが、梶浦由記さんは今年でメジャーデビューから20周年を迎えました。セミナーは司会をアニプレックスの高橋祐馬さんが担当、トークゲストとしてユーフォーテーブルの近藤光プロデューサーが同席して進められました

    作曲家・梶浦由記さんが作品との関わり方や作曲方法について語る
  • ヒャダイン(前山田健一・音楽クリエイター)の「仕事とは?」 - 就職ジャーナル

    ひゃだいん・1980年大阪府生まれ。名・前山田健一。3歳でピアノを始め、作詞・作曲・編曲を独学で身につける。京都大学総合人間学部を卒業後、2007年に格的な音楽活動を開始。前山田健一として、倖田來未×misono『It’s all Love!』、東方神起『Share The World』などのヒット曲を手がける一方、ニコニコ動画などの動画投稿サイトに匿名の「ヒャダイン」名義で作品を発表し大きな話題を集めた。10年5月には自身のブログにてヒャダイン=前山田健一であることを告白。その後も、ももいろクローバーZ『行くぜっ!怪盗少女』などのヒット曲を量産し、11年4月にシングル『ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C』でヒャダインとしてメジャーデビューを果たした。 HYADAIN Official Website http://www.hyadain.net/ 中高一貫の進学校から現役で京大に合

    ヒャダイン(前山田健一・音楽クリエイター)の「仕事とは?」 - 就職ジャーナル
  • 上坂すみれ「七つの海よりキミの海」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2013年2月11日の建国記念日に「上坂すみれプロジェクト 始動!! ~決起集会 vol.0~」なる、デビュー発表CDデビュー記念イベントを開催した声優・上坂すみれ。ロリータ風ドレスの上にいかにも帝国主義的なマントをまとい、軍隊式の制帽をかぶった上坂がそのステージで披露したのがシングル「七つの海よりキミの海」の表題曲だ。 この曲は現在放送中のアニメ「波打際のむろみさん」のテーマソングながら、そのテイストはいわゆるアニメソングとは一線を画す。神前暁と高田龍一が手がけるトラックは上坂自身も敬愛する戸川純のユニット、ゲルニカのようにめまぐるしくジャンルを変化させ、畑亜貴による歌詞は「今日も海はどんぶらこ 波チャプれ背びれパンパンパン」「むろみ~! やめて~!」と中毒性抜群。そしてシングルのカップリングにはゲームミュージックの名手・伊藤賢治による熱血ヒーローソング「我旗の元へと集いたまえ」、気鋭の

  • ボカロカルチャーに一石投じるヒッキーPに聞く (1/5)

    初の一般流通アルバム「Eutopia」を昨年末にリリースしたヒッキーPこと大高丈宙(おおたか ともおき)。今人気のあるボカロ曲とはいえ、ヒッキーPといえばニコニコ動画の中ではアンダーグラウンドな立ち位置。再生数が取り立てて多いわけでもなく、一般に売れる要素はほとんどない。 にも関わらず、なぜ一般流通でのリリースに至ったのか。その話は前回までにGINGAレーベルを主宰する曽根原僚介さんに伺ったが、いよいよ今回は音源の作者である人、大高丈宙ことヒッキーPにご登場願った。彼は秋田在住のため、制作経費のない我々は、例によってSkypeを使って取材した。

    ボカロカルチャーに一石投じるヒッキーPに聞く (1/5)
  • 菅野よう子×AKINO「アクエリオン」の音楽を巡る対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    7月25日、菅野よう子の新作「LOVE@New Dimension」がリリースされた。同作は、菅野が手がけた2005年放送のテレビアニメ「創聖のアクエリオン」と、2012年の「アクエリオンEVOL」のサウンドトラックから、ボーカルナンバーを中心に収めたコンピレーションアルバム。 「一万年と二千年前から愛してる」というパンチラインと、どこまでもアップリフティングなサウンドが話題を呼び、CDセールス25万枚以上、音楽配信でのダウンロード数300万超を誇った「創聖のアクエリオン」など、AKINO with bless4(AKINO from bless4)の歌うシリーズ2作品のオープニングテーマやエンディングテーマはもちろん、牧野由依による第1作のエンディングテーマ「オムナ マグニ」や、多田葵による挿入歌「鳥になって」などが収録されている。 今回ナタリーでは、その生みの親である菅野と、シリーズ2

  • 「いろんなことに挑戦したいなって思った」原由実が語るメジャーデビューへの意気込み - ファミ通.com

    2012年8月22日に『HANABI』でソロデビューを果たす原由実にインタビュー テレビアニメ『黄昏乙女×アムネジア』の庚夕子役や、『アイドルマスター』の四条貴音役などで活躍する声優・原由実が、2012年8月22日に5pb.Recordsから1stシングル『HANABI』でメジャーデビューすることが決定した。同じく5pb.からCDをリリースしている声優の今井麻美がサブボーカルとして、そしてプロデュースの一端を担う形でシングル制作に参加するなど、注目の内容となっている。今回、ファミ通.comではソロデビューを果たす原にインタビューを敢行。いまの気持ちを伺ってみた。 【原 由実プロフィール】 声優としてテレビアニメ『アイドルマスター』の四条貴音役、PSP用ソフト『クリミナルガールズ』のトモエ役など、多くの作品に出演。2012年4月より放送開始されたテレビアニメ『黄昏乙女×アムネジア』では、メイ

    「いろんなことに挑戦したいなって思った」原由実が語るメジャーデビューへの意気込み - ファミ通.com
  • 「ROBOTICS;NOTES」の主題歌を担当する“Zwei”にインタビュー。「拡張プレイス」に込められたテーマは“拡張”

    「ROBOTICS;NOTES」の主題歌を担当する“Zwei”にインタビュー。「拡張プレイス」に込められたテーマは“拡張” ライター:小倉正也 MAGES.から2012年6月28日に発売予定の科学アドベンチャーシリーズ第3弾「ROBOTICS;NOTES」(PS3 / Xbox 360)。その主題歌「拡張プレイス」を担当することになったZwei(ヅヴァイ)に,メディア合同でインタビューする機会を得た。今回はその模様をレポートしよう。 2003年に結成されたZweiは,Meguさん(ベース)とAyumuさん(ボーカル)の2人組ユニット。2004年にデビューし,近年では「Memories Off ゆびきりの記憶」(Xbox 360)のオープニングテーマ「小指のパラドックス」,「うみねこのなく頃に散 〜真実と幻想の夜想曲〜」(PS3)のオープニングテーマ「イナンナの見た夢」など,ゲームの主題歌を

    「ROBOTICS;NOTES」の主題歌を担当する“Zwei”にインタビュー。「拡張プレイス」に込められたテーマは“拡張”
  • 『ロボティクス・ノーツ』主題歌「拡張プレイス」を歌うZwei(ヅヴァイ)のふたりにインタビュー! - ファミ通.com

    『カオス・ヘッド』、『シュタインズ・ゲート』に続く5pb.の科学アドベンチャーシリーズ第3弾『ロボティクス・ノーツ』(プレイステーション3/Xbox 360、2012年6月28日発売予定)。作の主題歌「拡張プレイス」を、ボーカルのAyumu (アユム) とベースのMegu(メグ)によるユニット“Zwei(ヅヴァイ)”が歌うことが明らかに。ここでは、すでに楽曲収録を終えたZweiのふたりのインタビューをお届けする。 ――『ロボティクス・ノーツ』の主題歌を歌うことが決まったときの感想は? Ayumu もともとロボット系のアニメやゲームに関われたらいいなと思っていたので、お話をいただいてすごくうれしかったですし、気持ちよく歌わせていただきました。 Megu これまで「Zweiって、ロボット系や戦隊モノの曲が似合いそうだよね」というお言葉をいただくことが多かったので、自分たちが『ロボティクス・ノ

    『ロボティクス・ノーツ』主題歌「拡張プレイス」を歌うZwei(ヅヴァイ)のふたりにインタビュー! - ファミ通.com
  • 田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? - 4Gamer.net

    田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 1234567→ ある日のこと。作詞家,作曲家,編曲家,そして歌手やタレントとしても活動中の,“ヒャダイン”こと前山田健一氏から「あの田中公平さんとお会いすることになったんですけど,その場限りじゃきっともったいないので,4Gamerさんもご一緒しませんか?」という連絡が入った。 田中公平氏といえば,「エスパー魔美」「トップをねらえ!」「勇者王ガオガイガー」「ワンピース」といったアニメ,そして「天外魔境」シリーズや「サクラ大戦」シリーズ, 最近では「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」といったゲーム音楽を手がけてきた人物だ。たとえアニメやゲームに詳しくなくとも,日で暮らす人

  • デーモン小暮閣下への質問「あの、へヴィメタって、なんですか?」

    『聞く力』(阿川佐和子著・文春新書)より。 (阿川佐和子さんが、デーモン小暮閣下にインタビューしたときのエピソードです。「ヘヴィメタ」という音楽を「ロックの一種とは認識していたが、どんなロックかチンプンカンプンだった」という阿川さんは、思い切って、「単刀直入にデーモン閣下に直接聞いてみた」そうです) 【こうして(スタッフとの)打ち合わせ通り、私はご人を前にして、できるだけ失礼にならないよう気をつけながら、質問してみました。 「あの、ヘヴィメタって、なんですか」 すると、驚きましたよ。デーモン閣下は親切! しかも説明がお上手! 私のようなロックシロウト相手に、それはわかりやすく教えてくださったのです。 「ハハハ。ロックというのは、わかりますね?」 最初に私に優しく断りを入れてから、こんなふうに話してくださいました。 「ロックがいろいろな枝葉に分かれていく中で、速さと激しさを追求したものをハ

  • ニコ動出身アーティストが武道館に立つ日が来た! (1/5)

    11月28日、東京・九段下にある武道館では、柴咲コウさんのワンマンライブが開催されていた。9月22日からスタートした全国ツアー「Kou Shibasaki Live Tour 2011 "CIRCLE & CYCLE"」の最終公演で、集まった約8000人の観客を大いにヒートアップさせた充実の内容だった。 そのライブの中盤に出演していたのが、柴咲コウさん、ニコニコ動画出身のアーティスト・DECO*27さん、音楽プロデューサーのTeddyLoidさんという3人からなるユニット「galaxias!」だ。10月に結成して、11月23日にデビューアルバム「galaxias!」をリリース。2度のシークレットライブを経て、いきなり武道館に進出という驚異のスピードで活動の場を広げている。 筆者は過去にインタビューしたDECO*27さんが登場するということで、「ボカロPもついに武道館に初進出かー!」とホイホ

    ニコ動出身アーティストが武道館に立つ日が来た! (1/5)
  • KORGは「けいおん!」を本気で愛していた (1/7)

    ギターやベースに差し込み、ヘッドホンをつなぐだけで格的なアンプのドライブサウンドが楽しめる。VOX「amPlug」シリーズは、深夜の練習やリハーサル用のヘッドホンアンプとして人気が高い。AUX端子にiPodを接続すれば、好きな曲をバックに演奏できるので、特に楽器を始めたばかりの初心者にはうってつけのアイテムだ。 VOXはイギリスに拠を置く楽器メーカーで、ビートルズが使ったアンプ「AC30」や、ジミ・ヘンドリックスが使ったワウペダルなど、ロック史に残るサウンドを創ってきた名門ブランドである。そのVOXブランドを冠するだけあって、たとえ小さく安価な製品でも、その出音は期待を裏切らない。 amPlugシリーズには、実在のアンプをシミュレートしたものや、ジョー・サトリアーニのシグネチャーモデルなど、すでに数多くのシリーズバリエーションが存在するが、そこに「けいおん!」シリーズが加わった。最初は

    KORGは「けいおん!」を本気で愛していた (1/7)
  • Why .TV | Bassir.io

    .TV domain names are highly valuable to media networks that prioritize content creation because they offer a unique and specific online presence. The .TV extension explicitly signifies a platform for audio-visual content, making it a natural fit for media networks looking to showcase their multimedia offerings. It provides a clear and concise branding opportunity that immediately communicates the

    Why .TV | Bassir.io
  • ゲームの「音屋さん」になるための心得、タイトー「ZUNTATA」インタビュー

    以前、海外の大手ゲームサイト「1UP.com」が選んだ「ゲーマーなら知っておきたいゲーム音楽における10人の名作曲家」という記事をお伝えしました。ここに選出されていた土屋昇平さんが所属するタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」に、インタビューする機会ができたので、ゲームサウンドクリエイターのお仕事について、たっぷり聞いてきました。 今回インタビューするZUNTATAのメンバーは以下の3名。 株式会社タイトー ON!AIR事業部 開発部 サウンドクリエイター 石川勝久さん 小塩広和さん 土屋昇平さん ◆「ZUNTATA」のメンバーはこんな人たち GIGAZINE(以下、G): タイトーのサウンドチームが、ZUNTATAとして活動を開始するようになった経緯について教えてください。 ZUNTATA 石川勝久さん(以下、石川): 私は1990年入社なんですが、タイトーのサウンド開発専門部署とい

    ゲームの「音屋さん」になるための心得、タイトー「ZUNTATA」インタビュー
  • “イトケン”こと伊藤賢治氏と“ヒャダイン”こと前山田健一氏が初遭遇。音楽的ルーツからゲーム音楽について思うこと,そしてプロ論に至るまで語り合ってもらった

    “イトケン”こと伊藤賢治氏と“ヒャダイン”こと前山田健一氏が初遭遇。音楽的ルーツからゲーム音楽について思うこと,そしてプロ論に至るまで語り合ってもらった 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 123456→ 昨年の夏,“ヒャダイン”こと前山田健一氏のインタビューを掲載したことを,覚えている人はいるだろうか? そのインタビューの最中,前山田氏は「ゲーム音楽では,伊藤賢治さんの作品に最も影響を受けた」と語っていた。 実はその段階で,前山田氏と,前山田氏が影響を受けたという伊藤賢治氏の対談を実現できないものかと考えていたのだが,当時の前山田氏はそんなネタ振りに対し「いやいや,そんなの恐れ多いです」と即答。一度は胸の奥にしまっていた。 前山田健一氏 1980年生まれ。作曲家,作詞家,編曲家,歌手。自身曰く「鳴かず飛ばずの時代」(2007年〜)に,ヒャダイン名義でゲームのアレンジ曲をニコニコ動画で発