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communicationと英語に関するak9のブックマーク (5)

  • そろそろ社内英語化について言っておくか

    最近、会社の公用語が英語になったので、色々思うことを書いてみる。 言うまでもないけど、ここに書くことは普通の末端社員の感想に過ぎないヨロシク。 英語化になって変わったこと1) 英語ができない私の一部の業務に時間がかかるようになった 2) 会社を辞めた人が少なからずいた 3) 海外のグループ企業の存在があまり特別じゃなくなった 4) 英語が得意な人が目立たなくなった 5) 入ってくる人のカタログスペックが凄まじくなった 6) 社員の誰とでも通じる共通のネタができた 1)まず、英語化で変わったことは、仕事ができない私の仕事が更に遅くなったw 英語は苦手で頭も悪いので、TOEICも社内では下の上くらい。社内文章を読むのに2倍の時間がかかって、書くのに3倍かかる。 聞き取りは半分も理解できず、話すのもめちゃくちゃ。でもまあ、それが主要業務じゃないので、何とかなってる。 英語は喋れないので、日語苦

    そろそろ社内英語化について言っておくか
  • 英米人は日本人より本音を言わない 『good』だけ使えれば、ネイティブと上手につきあえる:日経ビジネスオンライン

    英米人は誉め言葉の中に微妙に音をにじませて伝えます。この方法を体得することは彼らと対等にやり合うのに不可欠です。しかし、最初はなかなかできません。第1ステップとして、英米人流の誉め方を学びましょう。これはgoodさえ使えれば、誰でもすぐにできるようになります。 英米人は建前の世界 日人は音を言わない、英米人は単刀直入に話す、と言われています。この指摘は外国人がしたものです。日人がこう思うはずはありません。こちらは外国人が話すちんぷんかんぷんな英語を聞かされるわけですから、「ああ、外人って単刀直入だなあ」と思うことはないからです。 この「日人は音を言わない、英米人は単刀直入に話す」という指摘は正しいでしょうか。われわれは検証することもなく、この指摘を真に受けていないでしょうか。ぼくの経験では真実はこの逆です。日人は音をよく言います。 例えば、顔馴染みの寿司屋に入って、「久しぶ

    英米人は日本人より本音を言わない 『good』だけ使えれば、ネイティブと上手につきあえる:日経ビジネスオンライン
  • 米国人が最もイライラする言葉、1位は「どうでもいい(whatever)」 【2ch】風速(´・ω・`)ニュース

    1:そーきそばφ ★:2010/12/16(木) 20:53:45 ID:???0 [ニューヨーク 14日 ロイター] 米マリスト大学の調査で、米国人が最もイライラする英語表現は、 2年連続で「whatever」(どうでもいい)だったことが分かった。 調査に回答した1020人の米国人のうち、約39%が不快な言葉に「whatever」を挙げ、28%は「like」(という感じ)、15%は「you know what I mean」(分かるでしょ)を選んだ。 マリスト大学のMary Azzoli氏は、「これらの言葉は映画などのポップカルチャーによって浸透し、よく使われている」と説明。 「whateverは使い方によっては、人を見下しているように受け止められる」と話し、 その言葉を使う状況によっても意味が変わることを指摘した。 そのほか、「to tell you the truth」(実を言うと)

  • 英語に圧倒的に一人勝ちする7つの言い回し - ハックルベリーに会いに行く

    英語というのはぼくはほとんど喋れないのだが、ぼくの友人英語に圧倒的に一人勝ちしている人がいる。彼は、なんでも行く先々で「お前はおれが会った日人の中で一番英語が上手いな」といつも言われるのだそうだ。しかし彼の英語は、確かに威勢と度胸は良いのだが、単語をそんなに知っているわけでもないし、発音だって日英語丸出しだ。彼自身もそれを自覚していて、だからなんで自分がそんなに上手い上手いと言われるのか、長いあいだ疑問だったのだそうである。 そんなある時、この日も初めて出会った人に「お前の英語は最高だな」と言われたもので、とうとうなんでそう思うのかを聞いてみた。すると、その答がふるっていた。なんでも、彼の英語は、聞けば一発で日人と分かるたどたどしいものなのに、実に気持ち良くコミュニケーションできるのだそうである。その人に言わせると「日人というのは、英語が分からないとたいていはにかんだような笑顔

  • 「Why?」と言えない日本

    先日、たまたまティーンエージャー(13~19才)の子供を持つ親のための講習会に出る機会があったのだが、そこで『二つのWhy』という話を聞いた。日語にも若干通じる部分があるので、今日はそれに関する英語うんちく。 その講師は、親はティーンエージャーの「Why」には二種類あるので注意すべき、と主張する。一つは単なる質問の「Why」で、この場合は普通に答えて良い。もう一つが、こどもが自分が何かを拒否したい気持ちを伝えたくて「Why」と言っている場合。この場合に、その気持ちを理解しておきながら、理屈だけで納得させようとすると泥沼にはまってしまう、と指摘するのだ。 良い例が登校拒否のこども。親が「学校に行きなさい」というと「なぜ学校にいかなければいけないの?」と言い返してくる。そこで親としてはつい「ちゃんと学校を卒業しなければ、ちゃんとした会社に就職できないんだよ」などと答えて説得を試みたくなるのだ

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