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communicationとwebに関するak9のブックマーク (122)

  • - マ儿コの日記 - - twitterで感じたこと。仮面と甘え。つらいから読むなら自己責任で

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    - マ儿コの日記 - - twitterで感じたこと。仮面と甘え。つらいから読むなら自己責任で
  • ネット上での人の認識 - 北の大地から送る物欲日記

    ネット上でいろんなサイトやブログ、ソーシャルブックマークなどを見ていると、いろんな人のいろんな発言をみかけるのだけど、ネット上での自分の名前、ハンドルネームを揃えて使ってる人なら、あちこちの書き込みをその人の発言として認識することができます。 例えば、私なら、「hejihogu」もしくは「へじほぐ」というハンドルネームを自分が参加したあらゆるネット上のWebサービスで使っているので、そのハンドルが入ってる発言は高い確率で私の発言であると言える。 さまざまなWebサービスが出来て、コミュニケーションの手段が増えたとしても、コミュニケーションしている相手はネットの向こう側にいる誰かであることには間違いなく、そういう意味では相手(=人)を認識するのは非常に大事なだと思います。 そんな訳で、Web上で対話しているいろんな人を認識しよう、とは思ってはいるのですが、人を覚えるのは結構苦手だったりします

    ネット上での人の認識 - 北の大地から送る物欲日記
  • 2ちゃんねるの注意書きは誰もが覚えておくべき名文である - 304 Not Modified

    算数の授業で九九を暗記させられ、 社会の授業に日国憲法を暗記させられ、 理科の授業で元素記号(すいへーりーべ)を暗記させられた。 だったら、情報の授業で暗記すべきことがあっても良いじゃないか!! というわけで、2ちゃんねる掲示板の書きこむ前に。。。より、この名文を暗記すべきだと思う。 頭のおかしな人には気をつけましょう 利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。 頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。 頭のおかしな人の判定基準 「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人 他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど 無茶をし始めるので見かけたら放置してください。 根拠もなく、他人を卑下したり、差別したりす

    2ちゃんねるの注意書きは誰もが覚えておくべき名文である - 304 Not Modified
  • 私が Twitter に毎日何十回もアクセスする理由 : 小野和俊のブログ

    Twitter を使い始めてから3ヶ月ほどになるが、 今日に至るまで、私には Twitter に関する3つのフェーズがあった。 今では毎日何十回も Twitter にアクセスしているが、 途中に、興味がなくなって、ほとんどアクセスしなくなった時期もあった。 最初のフェーズは未知との遭遇のフェーズだった。 最初に感じたのは、何かやってる人たちがいるなぁという、自分と関係がないような感覚。 とりあえず始めてみて感じたのは、ブログとも mixi 日記とも違う何か。 今起きたとか、これからどこでご飯をべるとか、 今まで知ることのなかった情報がウェブで見られるようになってきた。 なにか新しいことが始まりそうな漠然とした予感。 とりあえずもう少しの間、身を投じて見たい感じ。 ■ フェーズ2: ライフ・ログ = What are you doing? 始めてからの2週間は良かった。 へぇ、あの人こんな

    私が Twitter に毎日何十回もアクセスする理由 : 小野和俊のブログ
  • 忘却防止。- はてなスターを使いながら、公開系コミュニケーションツールの敷居を考えた

    オープンな空間に文章を書くことの素晴らしさを多くの人が体験しないまま、ブログをやめてしまったり、閉鎖的な空間に閉じこもってしまうのではなく、その素晴らしさを誰もが簡単に感じることができる仕組みと場を作り上げていくことが自らの使命であると考えます。 はてなダイアリー日記 - ブログをいっそう楽しくする「はてなスター」をリリースしました 7月11日(水)にリリースされたはてなスターを少しだけ使ってみて、いまウェブ界隈で使っているコミュニケーションの手段をおさらいしてみたくなりました。 ウェブでの「公開系1対1コミュニケーション」の敷居を考えてみよう はてなユーザがウェブで使うコミュニケーションの手段に「トラックバック、コメント、ソーシャルブックマーク、はてなスター」の4つを想定することにします。 1. トラックバック normal";>つながるためには:トラックバックでつながるには、互いにブロ

    忘却防止。- はてなスターを使いながら、公開系コミュニケーションツールの敷居を考えた
  • はてなスターとはてなメッセージはEメールを駆逐する - アンカテ

    はてなスターは、とりあえず、何をするサービスなのかわかりにくいことが一番面白い所だと思う。何なのかわからないので、しばらくの間、これを読み解く記事でブログ界がにぎわうことになるだろう。 それで私も頭をひねって考えてみたのだけど、はてなスターは認証系プラットフォームと見るべきではないかと私は思う。 その意味は、難しいことを言うより、ブログ以外のサービスに星がついている様子を想像すればわかってくる。つまり、YouTubeや2ちゃんねるの個々のアイテムに星がついていることを想像するのだ。 その星をクリックすると、その動画やレスを投稿した人に拍手を送ることができる。その人が自分のFriendになっていれば、コメントをすることができる。 これは、サイトの運営者、つまりYouTubeや2ちゃんねるはてなスターの機能を実装しないとできないことだ。だから、それが実現するかどうかはわからないが、はてなスタ

    はてなスターとはてなメッセージはEメールを駆逐する - アンカテ
  • 教養がニコニコ動画の代わりだった時代があったんですよ。 - モノーキー

    ▼永遠に喪われ続けるポストエヴァエヴァで『おめでとう』そしてAIRで『ゴール』した先の時代ってのは YouTubeだったりニコニコだったりブログだったりとかツールの時代なんだよね。 つーか、とうとう着ちゃったんだよね「圧倒的な楽園」に。  批評のインタラクティブ性と社会接続性が奪われちゃって。 「読みの理論」だけが残った、ともいえるかもしれない。 と、とにかく。ソーシャルブックマークの事を『KA☆RA☆SA☆WA @ マッシュアップ』とか呼べばみんなの溜飲が下ると思います! KA☆RA☆SA☆WA氏のブログを引用してた俺涙目。   ▼もう、世代共通の名作はやってこない?(ポストエヴァは高確率で生まれない、その代替としてのwebサービスSF1000冊読め、名作だけは押さえておけ、昔言われたのは、それが必要なソフトウェアでSF1000冊がインストールされてないと、特定

  • でもネットはそこが良い - 深く考えないで捨てるように書く、また

    ネット知人は友人にならない - 深く考えないで捨てるように書くという記事を書いた。 これだけを読むと、「つまりネットの人間関係には期待しないということか?」だの「ネットで友達をつくるなんて発想はおめでたいとでもいうのか?」だの「友人にもなれないような相手になんであれこれ心情を吐露できるの?」だの、いらない行間を読むこともできてしまう。 だが、そういう話ではないのだ。むしろ逆。 ネットでは、友人同士だなんだなんて暑苦しいことを言わなくても、心の中をぶっちゃけてもしまえるし、他人の吐露した心情を受け止めることもできるし、共感したり、感心したり、また逆説的だけど、できれば友人にはなりたくないような人の気持ちや発言を真っ正面から読むことすらできる。あるいは、普通なら自分じゃ友人になどなれないようなすごい人の話を読んで、反応することさえもできる。 ネットでは友人だの親しいだの繋がりが深いだの、そうい

    でもネットはそこが良い - 深く考えないで捨てるように書く、また
  • Spherical-moss.net − Twitter って人嫌いの淋しんぼうのためのツールだよね

    今更ながらに、考えてみる。 Twitter にアカウントを作ってからもうそろそろ 2ヶ月だっけかな?最初はなんかアホみたいにはまってたな。もともと文章書くの好きだし、かなり独り言が多いタチだし。自分で言うのもなんだけど、私の独り言の多さは尋常じゃない。通勤途中や会社で、人がいないところではずーっとブツブツしゃべってたりするしね。毬藻くん相手に。 いい加減そろそろ、穴を掘って叫ぶべきである「王様の耳はロバの耳!」とかなんとか。 さすがにそんなことを大声で叫んだりはしないけど、基的に私、独り言をつぶやいている間はご機嫌です。ストレスがたまってブツブツ喋っているわけではないと思う。誤解なきよう。独り言の内容は割りに無邪気でシンプルなものが多い。あんまり文句だったりはしない。私の Twitter を眺めている人はご存知と思うけど、例えば… 今日の朝はいい気持ち〜♪ 鳩発見しました! 綺麗なお花発

  • ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2)

    「読み逃げ」という言葉をご存じだろうか。SNS「mixi」で、友人のページを訪問して足あと(アクセス履歴)を残しながら、日記にコメントを付けたりメッセージを送ったりせずに無言で立ち去ること――いわば日記を「ROMる」行為を非難する言葉だ。足あとを残して“逃げる”ため「踏み逃げ」とも呼ばれる。 最近、読み逃げや踏み逃げを失礼だと考えているユーザーが増えているようで、mixi日記やプロフィールで「読み逃げ禁止」を堂々と宣言したり、読み逃げを非難する人も現れている。読み逃げを許さない「地雷バトン」という名のバトンも流行中だ。 一方で「特筆すべき感想がなければ、コメントは残さないのが普通では」「読み逃げという言葉自体に違和感を覚える」「ROMることの何が悪いか分からない」と、読み逃げを容認する人も多く、“読み逃げ禁止文化”に対する困惑が広がっている。 読み逃げは失礼なのか? 「マイミクの1人に、自

    ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2)
  • id:ululunのエントリに弱く抵抗する。 - 萌え理論ブログ

    煩悩是道場 - id:sirouto2のエントリに強く抗議する。 あなた自身のエントリにもリンクベイティングなものが存在しますよね。 私のエントリが当てはまる?ふうん、じゃあ君はそういう事をやっていないんだ? 自分もやってるという事実を棚に上げて人をからかうんだ? ええ、やってますよ。棚に上げてからかっているのではなくて、私も同じことをしているけどululunさんの方が上手だったからブクマが集まったということです。運営でもないしアルファでもない私がもっとブクマを集めようとすれば、ululunさんのやり方を見習うのが自然です。要するに、タイトルのつけ方が上手かったという話です。 非常に強い怒りと不快感を覚える。 あんたって最低の人間だね。 私が傷ついていないと思ったら大間違いだ。 このように、ululunさんが取り付く島もないほど猛抗議しているのですが、ululunさん自身のエントリに比べて

    id:ululunのエントリに弱く抵抗する。 - 萌え理論ブログ
    ak9
    ak9 2007/01/28
    反逆のsirouto2
  • 琥珀色の戯言 - インターネットの一番の問題点

    ↑の『孤独と不安のレッスン』というのなかに、こんな記述がありました。 「インターネットの一番の問題点は何だか、鴻上さんは知っていますか?」と、僕の芝居に来たお客さんが見終わった後、アンケートに書いてくれたことがありました。 「熱中して学校に行かなくなるとか、仕事がおろそかになるとか、夫婦関係が崩壊するとかじゃないんです。そんなことは、二次的なことです。一番の問題点は、『簡単になぐさめられること』なんです」 僕も何度も「簡単になぐさめられてもらった経験」がありますので、この「問題点」、とてもよくわかるような気がします。「簡単」であるがゆえに、それに依存してしまい、「現実に立ち向かう困難」を放棄してしまいがちになるのです。逆に、インターネットって、なぐさめる側もけっこう簡単になぐさめてしまう面がありますしね。その一方で「簡単に傷つけられてしまうこと」も少なくないのですけど。

    琥珀色の戯言 - インターネットの一番の問題点
  • それが正しい主張だと信じているあなたもつい声高に、居丈高になっていないか - シナトラ千代子

    「リンクはトップページへ」という主張をしているサイトとその周辺での騒動について。 異なるふたつの文化 「許可制リンク」「無断リンク」「ディープリンク禁止」といった主張を「礼儀」「常識」とするひとたちは、SBM界隈ではあきらかに「異文化圏」のひとたちです。 参考→ソーシャルブックマークにクリップされるディープリンクの割合を調べた - SiroKuro Page こちらにも書きましたが、これは ネットの公益のためにリンクは原則フリーであるべき(自由リンク主義) リンクは個々のサイト管理人の許可を得るのが礼儀(許可制リンク主義) というふたつの異なった「常識」を掲げる文化圏によって摩擦が起きている、と捉えるべき。 ちょっと手を抜いて引用しますが、 問題は個別の文化圏というものを認めるかどうかで、自分固有文化圏の主張を否定するのも、ネット公共文化圏を否定するのも、わりと大差ない。どっちもどっち。だ

    それが正しい主張だと信じているあなたもつい声高に、居丈高になっていないか - シナトラ千代子
  • ネットコミュニティは学習するものではなく参加するもの、ジャーゴンは習うものではなく倣うもの - シナトラ千代子

    たとえば2ちゃんねるには2ちゃんねるの用語が、はてなにははてな界隈で通じる言葉があります。 とりあえずこれらをジャーゴン*1と呼びます。こちら ●http://d.hatena.ne.jp/laddertothemoon/20061010/p1 で「はてな方言」と呼ばれているものも含まれます。 こちらに書かれている しかしはてな用語をわかるようになりたいのか、そうでないのか、がポイントなのかも あたりらへんが今回の焦点。 結論は、「わかるようになりたいと思わなくても大丈夫」ということ。 ジャーゴンの拡がりには時間がかかる さてジャーゴンがひろまるためにはまず「受け渡し」が重要となります。 こんな感じです。 ジャーゴンを考えた人がネットで使う→人に知られる→それを使ってみる人→さらに伝播 たいていの場合、ジャーゴンの発生にはこういった過程があります。 ここでのポイントは「最初に使う人」「面白

    ネットコミュニティは学習するものではなく参加するもの、ジャーゴンは習うものではなく倣うもの - シナトラ千代子
  • クネクネくねくね。 - たまごまごごはん

    くねくね? 10年近くネットやっているのに、最近になって初めて知った言葉に「クネクネ」があります。大分前から使われていたのでしょうか。 はてな・「クネクネ」とは ネット用語ですネ。ふむふむなるほど、「仲良くする」とまとめたいとこですが、どっちかというと「馴れ合い」という印象があります。 プロレスの掛け合いみたいな感じカナ?Hip-Hopの悪口言い合いみたいな感じカナ?久米田先生と赤松先生みたいな感じカナ? クネクネできない(奥様、鼻毛が出ておりますことよ) 正直、仲間内でしか見られないブログよりも、多くの不特定多数に読んで欲しいと思うので、あえてそのような雰囲気を作り出さない方がいいのかなと思ったりしています。 仲間や信者に取り囲まれて、周りの肯定的な態度に甘んじて、あきらかに間違っている言動をくり返している人にだけはなりたくないという思いが強すぎるのかもしれません。 ははー、なるほど。甘

    クネクネくねくね。 - たまごまごごはん
  • 本人が目の前にいても言える覚悟なんていらない - 『斬(ざん)』

    ■備忘録ことのはインフォーマル:■サイト運営ポリシー のなかで 相手の目の前で同じことが言えないことは、書かない。批判を口にする場合は、人が目の前にいても言える覚悟を持つ。その覚悟ができなければ書かない。自分は安全な場所から隠れて相手に石を投げるようなことはしない。 備忘録ことのはインフォーマル:■サイト運営ポリシーと、松永さんはサイト運営ポリシーを掲げられてます。しかし、どうもコレに違和感を覚えた。最初に断っておきますが、他人様のサイト運営ポリシーについて、自己中心的なもの以外でとやかく言うのは、ナンセンスだと思いますので、コレはおかしいとか、間違ってるって事で書くんじゃないです。自分に当てはめて、このポリシーは「どうよ?」と思ったので、その点を書きたい衝動に駆られて書いてます。言及的な書き方になってしまうのは、単にオレの文章力の無さというか、配慮が欠けるバカ者ゆえだと思ってください。

    本人が目の前にいても言える覚悟なんていらない - 『斬(ざん)』
  • 論客コミュニティとは

    ネット上で、円滑に議論を行うために、一番大事なことはなんでしょうか? みもふたもなく、はっきりと言ってしまえば、 「ときどき現れるDQNに、どう対処するか」だと思っています。 (DQNとは、2ch用語で「社会常識に乏しいもの」を指し、ドキュンと読みます) 以下は、多くの議論掲示板、議論MLで見られるパターンです。 ――――――――――――――――――――――――― 1)DQN初期(場面:みんなである議題について討論中に) DQN登場(´Д`)ハジメマシテ→DQNな発言をする(´Д`) →普通の人がDQNに突っ込みを入れる( ・ω・)チガウヨ 2)DQN黄金期(場面:DQNを中心に議論が活発化) 普通の人がDQNに対して、懇切丁寧に、発言の誤りを指摘する(`・ω・´)シャキーン →しかし、DQNは過ちを認めず、DQN論理で、自分の正当性を主張する(´Д`) →それで

  • 批判回避に「弱者である事」を持ち出すな:ekken

    想定外の批判をされた時に、それを回避するために「弱者である自分」をアピールする人がいます。代表的な例としてはこんな感じでしょうか。 初心者なんです。 子供なんです。 メンヘラーなんです。 ……だから攻撃しないで下さい、いじめないで下さい、ということなのでしょうか? そのケースにもよるけれど、こういうイイワケを見るたびにイラツキを感じる事が多いのです。 中には批判されている人ではなく、彼を擁護する為に「相手は○○なんだぞ、少しは大目に見てやれ」という場合もあるのですが、これについても思うことは同じです。 初心者であること・子供であること・メンヘラーであることそのものを批判する気は毛頭ありませんが、彼らのブログのエントリ内容に批判すべき事が書かれていれば、その立場とは無関係に批判されてしかるべきです。 初心者なんです。 これについては以前むだづかいにっき♂:NGワード:初心者なんです!で書い

  • コミュニケーションの可視化が起こす問題 - ARTIFACT@はてブロ

    アンテナ派閥話に関連して、刺身さん(id:a666666)のmixiの日記で興味深い話があった。どこにでも転載オッケーだそうなので転載してみる。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=24628766&owner_id=9280 2005年07月05日 01:25 ・インターネットは人気者とのけ者の構図をリセットできるツールじゃなかった話 オフラインの人気者を恨めしく見ていたのけ者がインターネットにこぞって集まった結果、その集団の中でやっぱり人気者とのけ者が出てきてしまって才能ある人気者はより栄え才能のないのけ者はより孤独になっていく構図はどんなに社会の単位が細分化しても起こりうるものなんだろうなあと思った。 なんかモヒカン族とかはてなレスラーとか、人気者な人たちは楽しそうでいいなあと。それを心底うらやましいと思いつつ眺めてる自分がすごいデジャヴだぜと思ってあーこ

    コミュニケーションの可視化が起こす問題 - ARTIFACT@はてブロ
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:情報共有 - 「自分のこと」を「あなたと私のこと」に変える方法

    はてなは「運営者」と「ユーザー」が対話を行うユーザー参加型のコミュニティである、といった文脈で雑誌などに取り上げて頂くことが多くなっています。 確かに、「はてな社内」と「はてな社外」の情報共有について、ユーザーからの要望によって色々な機能を追加したり、社内会議を音声で公開したりといった色々な取り組みを行っているのは事実です。 しかし、社内と社外の情報共有を行うには、その前に必ず「社内の情報共有」とか「社員のコミュニケーション能力の向上」という問題を解決しなければ、なかなか前に進むことはできないと感じています。 はてなは創業時は2人でしたので、その頃にさかのぼって少し順を追って情報共有について考えてみたいと思います。 まず各個人のコミュニケーションについて。 例えば僕は、夫婦ではてな仕事をしていることもあって、仕事の話をはじめ、あらゆる話を夫婦で共有しています。 昼間は会社で仕事をして、夜