1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 11:29:30 ID:MdsanrDs0
![映画「アイドルマスターvsラブライブ」にありがちなこと : VIPワイドガイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8e52dcf143ae587cb4f2ffb5d61cebf453ccbeeb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fnews4wide%2Fimgs%2F5%2Fd%2F5d63bdd0-s.jpg)
劇場版『魔法少女まどか☆マギカ』、海外でも好評のようですね。 ・「まどか☆マギカ」にハリウッドも熱狂、プレミア上映に長蛇の列。-ニコニコニュース- 「TV版とのつながりが強すぎて映画単品では評価が難しい」との意見も聞きますが、やはり強いパワーを持っている作品は洋の東西を問わず受け入れられるものだということでしょう。 さてさて、ところで公開まで2ヶ月を切った我らが『劇場版アイドルマスター』ですが、こちらもやはりTVアニメ版を知らないままに映画を見に行く方は多いのではないでしょうか。 ・劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』公式サイト というわけで今回は、僭越ながら私がアイドルマスターに登場するキャラ達の解説を行ってみようと思います。ストーリーがどうなるかはわからないけれども、「この人はまず出るだろう!」というキャラクターのみ。個人的な好みで選ぶ「活躍が見られる
劇場版の公開まで2ヶ月を切り、再放送視聴の熱も高まっているアニメ『アイドルマスター』。 ・現在アニメ『アイドルマスター』再放送中! ・アイドルマスターはまだまだだ さて、劇場版の公開までもう時間がないわけなのですが、ここで、2年前のアニメ本放送時(もう2年にもなるんですね!)にアイマスのファンたち、いわゆる『プロデューサー』たちがどのような感想・考察・紹介・レビューを行っていたのか振り返ってみましょう。 当時、アイマスアニメ関連での記事で人気を博していたといったらやはりこちら ・ただの倉庫:3歳男児が見たアイドルマスター シリーズ アイマスブロガー陣のお父さん、cha73さんのお子さん達が、お父さんの影響でアニメを見始めてしまったというお話。読んでいるとちょっぴり幸せな気持ちになれます。タイトルが少しずつ変わっていくのもいい。 さらに、当時最もタメになった考察がこちら ・アニメ アイドルマ
アニメ2期は2014年4月から「ぷっちまーす!」。『ぷちます!!』制作・ギャザリングのまんきゅう監督インタビュー ぷっちまーす! 全国のプロデューサーさん、なんだかお久し振りです、電撃いろいろ『アイドルマスター』&『ぷちます!』担当編集ライターのイマイチPです。本日は『電撃マオウ』で連載中の『ぷちます!』、そのアニメ第2期となる『ぷちます!! -プチプチ・アイドルマスター-』の最新情報&すっぺしゃるなインタビューをお届けにきました! 既に知っている方も多いかもしれませんが、9月21日に開催された“THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!!”で『ぷちます!』アニメ2期の制作が発表されました。私も会場にいましたが、皆さんの「おおう!」という大きな歓声、忘れておりません。ありがとうございます! 1期の『ぷちます! -プチ・アイドルマス
【速報】劇場版『アイドルマスター』は2014年初春公開! 『アイマス』8周年ツアー横浜公演の速報をお届け 8月4日、『アイドルマスター』の8周年記念ライブツアー“THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP! STEP!! FESTIV@L!!!”横浜公演がパシフィコ横浜・国立大ホールにて開催された。 7月7日の名古屋、7月20日・21日の大阪に続き、4公演目となる今回のライブ。ゲストには、GREEで展開中の『アイドルマスター ミリオンライブ!』より山崎はるかさん(春日未来役)、田所あずささん(最上静香役)、伊藤美来さん(七尾百合子役)の3人を迎え、計11人の声優陣によるパフォーマンスが披露された。
徳島市で2013年5月3日から5月5日まで開催されている「マチ★アソビ vol.10」では、「橋の下美術館」という徳島市内の橋の下に張られたアニメの巨大バナーをボートで観覧するイベントが行われていました。ボートから見上げながら観覧するバナーは、手を伸ばせば触れるくらい低い位置に設置されているため迫力満点で、行列ができるほどの人気を集めていました。 マチ★アソビ vol.10 2013.05.03~05.05開催 http://www.machiasobi.com/events/bridge.html 開始時間の午前10時より30分遅れて「橋の下美術館」のボート乗り場に到着すると、すでに約100人が列を作って並んでいました。 ボート乗り場内でも待っている人の姿が。 約1時間ほど並んでようやくボート乗り場に入場です。 ここでライフジャケットを受け取ります。 ライフジャケットはこんな感じ。 乗り
ふと思うところがあったのでアニメ版『アイドルマスター』ことアニマスを何回か見直していたんだけど、俺はやっぱりアニマスをアイドルアニメとしては全く見れなかったし、この子達がアイドルとして演出されているように見えなかった。 当時から「アイドルアニメなのに、アイドルに全く見えない」という事には違和感を覚えながらも、まあ出来は良かったので褒めてはいたんだけど、改めて見直した結果、このアニマスという作品は「ショービズ業界に身をおくもの=プロとしての自覚と覚悟」が一切描かれていないから、アイドルアニメとして見れないのではないかという結論に至った。 アイドル業界というものがショービジネスの世界であるということについて異論を挟む人はいないと思うのだが、このショービジネスの世界というのは人を集められるのかということが重要だ。そして「人を集められるかどうか」ということと「技術的な凄さ」というものはあんまり関係
『アイドルマスターゼノグラシア』を貶すことは様式美的なギャグであり、『ゼノグラシア』は誰もが無条件にけなしていいと考えている人達がいるのだが、そういう人達が『ゼノグラシア』を貶したり、駄作であることを前提としたギャグとして用いる度に俺のような本気でゼノグラシアが好きな一部のファンが迷惑を被るという構図は本当にどうにかならないものか。 いや貶したくなる側の人間の心境は良く理解できる。 俺もアーケードで稼働していた頃からのファンであり「アイドルマスターがアニメ化!」と聞いて喜んだ一人だから。蓋を開けてみれば声優は全部変わってるし、設定も変わってるし、そもそもロボット物でSFだしで「アイドルマスターらしい要素」というのは名前ぐらいのもので、そもそも「アイドルマスター」という言葉の意味するところも大きく変わっていた。 そういう「自分が好きなアイドルマスターがアニメ化すると思ったら、首だけすげ替える
先日Twitterでアニマス話が盛り上がっていて、ふと以前にアニマス1話が他の話とどう繋がっていたかをメモっていたところ、その各話とのリンクの仕方がなかなか興味深かったことを思い出したので、某メガネケースなスマホから引っ張り出して改めてまとめてみました。 ※なお、タイムラインはTV放送版のものにCMカット(提供クレジットは除く)を施したものになります。 アニメ「THE IDOLM@STER」 第1話「これからが彼女たちのはじまり」 [00:17-01:20](14話) 春香の地元シーン 春→秋 転ぶ→転ばない 電車が混んでもそのまま→混雑するにつれ変装 [01:51-02:00](17話) 真が少女漫画を立ち読み→「乙女の夢」を抱いている [02:58-03:15]【メインアイテム】スカスカなスケジュールボード (5話)真っ白なスケジュール (6話)竜宮小町の結成後に、竜宮小町組とそれ以外
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く