2013年9月16日のブックマーク (9件)

  • 今っぽい Vagrant + Chef Solo チュートリアル - Qiita [キータ]

    Vagrant と Chef Solo ってとてもベンリそうに見えてたのですが、ネット上にあるのは断片的な情報が多かったり、そもそもいろんなやり方があって混乱してたので、サックリ始めるためのチュートリアルを書きました。これをきっかけにベンリな Vagrant ライフを堪能して頂ければ幸いです。 [追記10/10/2013] Window 上の Vagrant でも問題なく動きました。ただ1点注意があって、UAC のポップアップに反応しないと、Vagrant か VirtualBox 側でタイムアウトになってしまうので、ポップアップを見張るか、放置したいなら一時的に無効にしておくとよいです。 [/追記終わり] [追記 10/23/2013] VirtualBox 4.3 だとまだうまく動かないようです(私も host-only adapter の作成で VirtualBox 側のエラーになり

    今っぽい Vagrant + Chef Solo チュートリアル - Qiita [キータ]
    akachochin
    akachochin 2013/09/16
    Chefは旬なツール。組み込み屋といえど、世の中にある便利なツールは押さえておかねば。今は「技術が枯れる(とされる)までの期間」がどんどん短くなってすぐに組み込みに取り込まれる時代だから。
  • じぇーけーそふとのこーなー

    ブログを書くのはかなり久々となりました。ご無沙汰してますがしています。 タイトルの件、初めてKindleを書いてみたので紹介します。 私は今までMbedに関するを3冊出していますが、Mbedは半分Webサービスということもあり、頻繁にアップデートされます。書籍として出版してもすぐに内容が古くなってしまいます。 そこで、電子書籍であればすぐにアップデートで内容を更新することができると思いました。それがKindleを出そうと思ったきっかけです。 ただ、出版社経由ではないため内容の確認は自分でしなければなりません。出版の手続きも自分で行いますがKindleの場合、すごく簡単でした。 そのため、今回は企画、執筆、出版まで1か月ほどでした。 Amazonで購入できるので、よければ是非! 書いたのはMbed OS 5の話で、前編、後編にわたって、扱い方や作例を紹介しています。 現在、出版した

    じぇーけーそふとのこーなー
    akachochin
    akachochin 2013/09/16
    昨日mbed祭りに行ってきた。で、mbedをどこから始めればよいのか調べてみた。最初はこのページを読んでみることにする。色々まとまっていそう。
  • PHPカンファレンス2013で「モデルとの向き合い方:ドメイン駆動設計体験ワークショップ」を行いました

    2018年1月10日に開催された DCI Tokyo 1 に続き、2018年3月27日に DCI Tokyo 2 が開催されました。今回も James Coplien @jcoplien さんをお招きしてのトークセッションとなりました。会場は 株式会社ヴァル研究所 様に提供していただきました。 セッションは、前回同様 @remore さんと @ganchiku さんによる同時通訳とともに進められました。 今回のテーマはマルチパラダイムデザイン(Multi-Paradigm Design: MPD)の中核を成し、DCI / リーンアーキテクチャ(Lean Architecture)とも深く関係する 共通性/可変性分析 でした。 レポートは @smori1983 が担当させていただきます。 当日の様子は Coplien さんの許可を得て YouTube の DCI Tokyo 公式アカウントに

    PHPカンファレンス2013で「モデルとの向き合い方:ドメイン駆動設計体験ワークショップ」を行いました
    akachochin
    akachochin 2013/09/16
    PHPというより、DDDの話。設計における哲学という話。PHPとかそういうのを越えて良い話。なお、「哲学」という言葉は「根本的に押さえるべき考え方」と解釈した。(本物の哲学者の使う「哲学」とはおそらく別。)
  • Gitを使ったデザイナーとプログラマの協業について話してきた #P4D #phpcon2013 - 納豆には卵を入れる派です。

    常連プログラマがほぼ Rubyist しかいないP4Dなのですが、なぜかPHPカンファレンスで枠をいただいたとのことで、デザイナーとGitについて話し合ってみようという企画に参加してきました。 「生煮えぷるり」をプログラマとデザイナーの間で行ったり来たりさせる話 Pull Request 4 Designers - GitHubを使ったプログラマとデザイナーのイテレーティブな開発フロー// Speaker Deck GitHubを使った、実際のプログラマとデザイナーの協業の様子を見てもらおうということで、私がお手伝いさせていただいている、[https://forkwell.com:title=Forkwell] と [https://jobs.forkwell.com:title=Forkwell Jobs] での開発の様子を例にお話させていただきました。 補足とか 「生煮えぷるり」という

    Gitを使ったデザイナーとプログラマの協業について話してきた #P4D #phpcon2013 - 納豆には卵を入れる派です。
    akachochin
    akachochin 2013/09/16
    最近非プログラマとプログラマが共同してgitを使う事例に関する記事をよく見かける。
  • 2013年新卒研修 JavaScript基礎

    https://github.com/mixi-inc/JavaScriptTraining と http://alpha.mixi.co.jp/2013/11844/ とセットでご覧ください。

    2013年新卒研修 JavaScript基礎
    akachochin
    akachochin 2013/09/16
    新卒研修の研修資料が公開されている。会社の中だけでなく外の世界にも貢献できるこうした取り組みはもっと評価されるべし。
  • 実践 C 拡張モジュール開発

    PyCon APAC 2013 実践 C 拡張モジュール開発

    実践 C 拡張モジュール開発
    akachochin
    akachochin 2013/09/16
    PythonのC拡張モジュール開発について。
  • Systemd入門(1) - Unitの概念を理解する - めもめも

    Linuxの起動処理は、これまでinit/upstartと呼ばれる仕組みで行われていました。Red Hat Enterprise Linux 7 (RHEL7)では、これが、systemdと呼ばれるまったく新しい仕組みに置き換わります。Fedoraでは、すでに先行してsystemdが採用されていますが、この連載(?)では、Fedora 17での実装をベースとして、systemdの考え方や仕組み、利用方法を説明していきます。今回は、systemdの動作の基礎となる「Unit」の概念を理解します。 systemdを採用したFedoraでLinuxの基礎を学びなそう!という方には、「「独習Linux専科」サーバ構築/運用/管理――あなたに伝えたい技と知恵と鉄則」がお勧めです。(^^/ systemdの考え方 参考資料 ・Rethinking PID 1:systemdの開発者であるLennart

    Systemd入門(1) - Unitの概念を理解する - めもめも
    akachochin
    akachochin 2013/09/16
    initにあたるものを新しくしたもの。意外と盲点だったりするので、チェックする。
  • Gmailやマップだけじゃない! あまり知られていないGoogleの便利サービス5選 | ライフハッカー・ジャパン

    検索エンジンをはじめ、Gmail、ドライブ、カレンダーなど、Googleのサービスを使っている人は多いと思います。でもそれだけじゃないんです。あまり知られていないマイナーなサービスの中には、驚くほど便利な機能があるんですよ! 1.Google翻訳は会話もできる 他言語で書かれたインターネット記事を見る人なら、Google翻訳を使ったことがあるのではないでしょうか。同サービスはウェブ版をはじめ、Chrome版など様々なバージョンが用意されています。 そして、そのモバイル版には便利で面白い「会話モード」機能があります。言語を選択し電話に向かって話しかけると、内容が他言語に翻訳されて読み上げられます。 また、文字の写真を撮って翻訳したり、翻訳後の文章をメモに記録したりもできます。 2.Google Financeで株価を追う 今日の株価を知るにはGoogle Nowがとっても便利ですが、投資先を

    akachochin
    akachochin 2013/09/16
    google alertは便利そうだな。
  • lsを読まずにプログラマを名乗るな! - 秀和システム あなたの学びをサポート!

    LinuxMac OS X、BSD、SolarisといったUNIX系OSにおいて最も身近なコマンドであるlsのソースコード解説書です。UNIX系OSを使っているプログラマであれば、誰でもlsコマンドを日常的に使っていることでしょう。実際、lsコマンドを実現しているプログラムは汎用性が高く、大量のデータも処理できるよう作られており、そのソースコードを読み解くことはプログラマの成長にとって大変役立ちます。書は、C言語に習熟している人を対象に、GNU coreutiles 8.21のlsソースコードを解説します。lsのソースコードを読めば、マルチプラットフォーム対応の注意点、大量のデータを可能な限り継続処理する方法、実行性能や利便性とのバランスの取り方がわかります。 【サポートはこちら】→https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/3943.

    lsを読まずにプログラマを名乗るな! - 秀和システム あなたの学びをサポート!
    akachochin
    akachochin 2013/09/16
    ほう。特定のコマンドをネタにソースコードを読む本(昔ASCIIno