2017年12月30日14:00 読んだ中で一番面白かった小説一冊挙げてけ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/12/28(木)22:29:42 ID:3vy 軽いあらすじ付きで 新世界より/貴志祐介 呪力という能力を手にした人類の話 主人公たちは学校での行事で世界の闇に触れながらも成長していく そして世界が衰退した理由を知っていく とにかくやばい画像ください http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4677226.html 2: 名無しさん@おーぷん 2017/12/28(木)22:30:12 ID:3vy ジャンルもいるな SFや 5: 名無しさん@おーぷん 2017/12/28(木)22:31:25 ID:msH 三国志演義 貧乏劉備の王道天下取りストーリー 古典やけど、ほんまに名作やで 6: 名無しさん@おーぷん 2017/1
2017年12月29日 9時15分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと アメ横の露店で投げ売りされている冷凍マグロを、筆者が実食している 食べたあとには生臭さがあり、刺身で食べられる商品ではないとのこと ステーキでもおいしいとはいえず、値引きされても買うべきではないと記した 年末の買い出しと言えば、ニュースでも毎年とりあげられる上野・御徒町の商店街が有名です。 一年中多くの人でにぎわうアメ横ですが、師走になるとをはじめカニや数の子、イクラなどの海産物を扱う露店数が跳ね上がります。閉店店舗前に仮設売り場を設けたりする光景は年の瀬ならでは。 目の前でどんどん値引きされ、大きな塊の冷凍マグロが売れていく姿は、ついつい手が伸びそうになりますが、実際に買っても大丈夫なモノなんでしょうか? とある露店で試しに購入してみたところ……なかなか厄介な商品でしたよ。 【購入編】立ってるだけでどんど
第94回東京箱根間往復大学駅伝(来年1月2、3日)で4連覇を狙う青学大の原晋監督(50)が29日、「箱根駅伝文化」の存続を求めて、ほえた。箱根駅伝を運営する関東学生陸上競技連盟は、今大会から日本陸連の「競技会における広告および展示物に関する規程」にのっとり、手袋とハチマキに学校名、ロゴを入れることを制限。原監督は決定を受け入れつつも、学校愛や競技の魅力を表す象徴を廃することに対し、「時代の流れに逆行している。駅伝界にとって不幸な出来事」と訴えた。 29日、午後4時。区間エントリーが発表されると同時に原監督は真っ先に「おかしくないですか」と怒りをぶちまけた。矛先は、今大会から決まった手袋、ハチマキの学校名やロゴの制限について。「駅伝は母校の絆をもって、動いている。それを、ハチマキにロゴを付けたらいけない。手袋にロゴを付けたらいけないというのは、時代の流れに逆行している。非常に陸上界、駅伝界に
iPhone Battery and Performance Understand iPhone performance and its relation to your battery. Your iPhone is designed to be simple and easy to use. This is only possible through a combination of advanced technologies and sophisticated engineering. One important technology area is battery and performance. Batteries are a complex technology, and a number of variables contribute to battery performan
柔軟仕上げ剤や制汗剤、除菌スプレーなどの強い香料によって体調が悪化する「香害」。NPO法人「日本消費者連盟」(日消連)が2017年の夏、2日間にわたって「香害110番」を実施したところ、全国から213件もの相談が寄せられたという。香害に悩む人たちの声、香害への取り組みについて「日消連」編集委員の杉浦陽子さんに話を聞いた。(ライター・高橋ユキ)。 ●くしゃみ、涙、全身の倦怠感 ――わずか2日間の窓口開設にもかかわらず「香害110番」には多くの相談が寄せられました。相談者はどのような苦しみを訴えていましたか 「症状は多岐にわたります。香りを嗅いでくしゃみや涙が出るだけではなく、頭痛や全身の倦怠感など様々な症状が出ているようでした。長期にわたって体調不良が続き、家事や育児がしにくくなったり、会社にいても仕事ができなくなったりするなど日常生活に深刻な影響が出ている人もいました。 悩みは身体的な症状
アカウント移動しました @SKBsu 街コン、もっとちゃらちゃらしてて煌びやかなイメージあったけど、私みたいに意を決して来た普通の人が大半なのかなという感じでした 2017-12-28 08:41:29
ショーンKY @kyslog The Global Gender Gap Reporでは日本は毎回低位だが、あちらは女性経営者や女性政治家など「出世した女」、結果を得た女性を数えていて、合わせて法律は公平なのに結果は出ない、となり「産休を2週間で切り上げ主夫を養い月20万払って保育園に預ける本物のバリキャリ女子が少ないのが問題、となる。 2017-12-29 09:54:55 ショーンKY @kyslog The Global Gender Gap Reportで日本のスコアが悪いので女性の社会進出を推す立場の人が日本が悪い根拠にこの数字を使いたがるんだけど、政府はそれでこれをKPIにして「女性が輝く日本」「産休を2週間で切り上げ主夫を養い月20万払って保育園に預ける本物のバリキャリ女子」を推奨してる側面がある。 2017-12-29 09:57:24 Global Gender Gap
平成とは 第1部:時代の転機 (1)8050危機 平成とは、家族の姿が静かに、だが劇的に変わった時代だった。ひきこもる中高年の子どもを支え、老後を迎えても保護者の役割からおりられない。いま、そんな高齢の親たちが増えている。人生100年時代の新たな家族危機だ。 その86歳の男性は、補聴器をつけて最前列で熱心にメモをとっていた。 元高校教諭。10月に東京都内で開かれたKHJ全国ひきこもり家族会連合会の全国大会に、福岡県から泊まりがけで参加していた。 長男は47歳。ひきこもりはバブル経済さなかの1989(平成元)年から続き、29年目になる。「あと3~4年の命でしょうが、ひきこもりの解決を考えることが使命。できるだけのことをしてあの世にいこうと思っています」 深刻さを増すひきこもりの長期・高年齢化。 長男が心に変調をきたしたのは大学受験がきっかけだ。第1志望の国立大に不合格となり、不本意ながら別の
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
ネットで煽られたり、不愉快なものを見た時いつもこんな気持ちになる。 沸点がとっても低い単細胞で何事も針小棒大の被害者様思想だからね。仕方ないね。(仕方なくない) でもふと考えてみた、もし俺が完全無欠のスーパーハカーに覚醒したり、超能力を手に入れて相手が誰かを透視出来たらどうなるんだろうと。 俺はイキリオタクなので、顔の見えないネット上の匿名サイトや仮面つけて話すコミュニティではデカイ口を叩ける。 しかし、現実じゃ上ずった声で焦る早口オタ野郎だ。 そんな俺にもし罵声を飛ばした奴が誰か分かったとしても、俺に何が出来る? 直接会って論破や説教して謝らせてやるー!ってやっても どうせ口の端に泡作りながら超早口でアヤマレアヤマレ言うだけだ。 全然怖くないな?むしろ嘲笑されるな? ってか相手が俺と同じひ弱なオタとも限らないし、何か普通に腕力とかあったりしたら返り討ちじゃないか。 じゃあ嫌がらせのブツを
両親によって17年もの間監禁され、死亡した女性。 私たちは小学校時代の同級生から当時の様子を聞くことが出来ました。 カメラで監視中に動かなくなり、様子を見に行くと死んでいたー。 今月18日に長女の愛里さん(33)が死亡した時の状況をこのように話している柿元泰孝容疑者(55)と妻の由加里容疑者(53)。 遺体をその後5日間も自宅に放置し、死体遺棄の疑いで逮捕されました。 愛里さんは小学6年生の頃に精神疾患を発症したとされ、2人は調べに対し「暴れるので17年ほどプレハブに監禁していた」と話しています。 小学校の時の同級生は学校での愛里さんの様子が印象に残っていました。 【愛里さんの小学生時代の同級生】 「いつも同じ服を着ていて美容室にたぶん行ってないだろうなという髪型でいつも悲しそうな顔だった」 「体育の授業で体操服なので腕や足の部分がアザっぽくなっていたから、聞いたら犬に噛まれたって言ってい
生活保護費の見直しで、2018年度から受給世帯の3分の2が支給額を引き下げられることになったことを受け、対象となる単身高齢世帯や母子世帯からは「もう切り詰めようがない」「これ以上子どもに我慢させられない」と悲鳴が上がる。見直しを決めた厚生労働省の審議会委員からも「最低限度の生活を守れるのか」と疑問の声が上がっている。(阪口真平) 【グラフ】増え続ける生活保護世帯の類型別推移 尼崎市のパート従業員の女性(48)は、中学2年の長女と小学6年の長男、足に障害があり介助が必要な母親(73)との4人暮らし。10年前に離婚しシングルマザーとなり、9年前から生活保護の受給を始めた。 月の収入は保護費とパートなどを合わせて4人で30万円ほど。食費はスーパーで夕方以降値引きのシールが張られた食材を買い求め、子どもの服はお下がりばかり。仕事用のTシャツ以外に自身の服はもう何年も購入していない。 長男は学校の成
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く