聞いたなかでおもしろかった話。 ニッチな○○喫茶が雨後のたけのこのように生まれてくる状況において。 力の暴走喫茶 挨拶「お逃げください、ご主人様(←利き腕手首をもう片方の手で握り締めつつ)」 犬が追ってきます喫茶 挨拶「犬が追ってきます、ご主人様」 ツンデレ喫茶 単に店員が一見さん無視して常連とクネクネしてるだけのダメな喫茶店になる気が。 「〜〜と思ったり。」という文体を選択する日記サイト話から。 「敵将李典、討ち取ったと思ったりー!」 「武士道とは死ぬことと思ったり。」 なお、文体「〜〜と思ったり。」は、共感ベースを意識している日記サイト等に比較的多くみられるというのが現状の認識。発信というより交流。もうちょっと辿ると「〜〜と言ってみるテスト」とかとも通じそうだが、それよりさらに柔らかく受動的で、選択する層はまた別な印象。と思ったり。