Window w = getWindow(); w.requestFeature(Window.FEATURE_LEFT_ICON); setContentView(R.layout.search); w.setFeatureDrawableResource(Window.FEATURE_LEFT_ICON, R.drawable.icon);
「DoCoMo 2.0」の先へ。NTTドコモが企業ロゴをリニューアル2008.04.18 23:00 NTTドコモが、長年使い続けてきた企業ロゴを7月1日にリニューアルします。 今までのロゴは、NTTグループのシンボルであるダイナミックループのデザインを取り入れつつ、文字は黒、色は赤・青・緑とカラフルでしたが、新デザインでは「ドコモレッド」という名の赤色1色に統一。表記も「DoCoMo」から小文字のみの「docomo」に変わります。 8人の芸能人を起用してドラマ形式で展開した「DoCoMo 2.0」もすでにストーリーが終了しており、今後は新たなブランドである「docomo」で展開していく模様。赤といえば昔はボーダフォンのイメージでしたが、これからは赤といえばドコモの時代がやってくるようです。DoCoMo 2.0のロゴも赤だったことを考えると、赤色の採用は前から決まっていたのかもしれませんね
上記映像は、「マイクロソフトがVistaの社内販促用に作った」と噂されているビデオです。 …ひどい。あまりにもひどい。いったい今は何年だと思っているのでしょうか。これを見た人はほぼ例外なくすっかりヤラれて横になる必要性を感じた模様。 結局はこの映像はただのイタズラだったことが発覚し、マイクロソフト社員の名誉と品位は保たれてめでたしめでたしだったのですが、ほら、サーバーの絵本とかを出したことがあるくらいだから、「もしかしたら本当かも」って期待思っちゃうんですよね。MS恐るべし。 [NeoWin via CrunchGear] Adam Frucci(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・マイクロソフト、超Wiiリモコンっぽい「Xboxリモコン」開発中 ・マイクロソフト、インターネット・トイレを発表!? ・真実の「ビル・ゲイツ最後の1日」(動画)
阪急電鉄および阪急阪神ホテルズは、今週17日(木)にオープンする秋葉原駅前の商業施設「AKIBA TOLIM」(アキバ トリム)およびホテル「レム秋葉原」内部を報道関係者に公開した。 「AKIBA TOLIM」「レム秋葉原」は、つくばエクスプレス秋葉原駅と一体となった地下2階・地上18階のターミナルビル内の施設で、フロアの総面積は約1万4700平方メートル。場所はJR総武線の南側、京浜東北・山手線の東側となり、ヨドバシカメラマルチメディアakibaとは総武線を挟んで反対側となる。 この新ビルの地下1階から地上6階が阪急電鉄が運営する商業施設「AKIBA TOLIM」、地上6階から18階までが阪急阪神ホテルズが運営するホテル「レム秋葉原」となっている。なお、地下2階はつくばエクスプレスの駅施設となっている。 なお、「AKIBA TOLIM」とは地名の「アキバ」にフランス語の「あなたの」の意で
【9月30日】 「ストリートファイターIV」 プレーヤーズガイド 【第4回】新キャラ「エル・フォルテ」を徹底紹介 カプコン、DS「流星のロックマン3」 基本的なバトルシステムを公開 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 前作からの進化ポイントなどを紹介 バンダイナムコ、DS「ソウルイーター メデューサの陰謀」 一撃必殺を可能とする「魂の共鳴」の情報を公開 ゲームポット、WIN「モンスターファームオンライン」 サービスを一時休止。全面リニューアルし1年後にサービス再開 「東京ゲームショウ2008」新作タイトル出展情報 THQジャパンやコードマスターズなどは大手メーカーのブースに出展 ディースリー・パブリッシャー、DS「RIZ-ZOAWD」 主題歌が麻生かほ里×なるけみちこに決定 人類未踏の地で謎の未確認生物を追え! ディースリー・パブリッシャー、DS「THE 秘
今や動画投稿サイトは「敵」ではない? ユーザーによる動画投稿の是非など、まだまだグレーな部分も大きいとは言え、今や動画投稿サイトはメーカーにとっても重要なプロモーション媒体のひとつとなりつつあるようだ。 先日、国内ではゲームメーカーとしてはじめてセガが、YouTube内に専門チャンネル「SEGA Movie Channnel」をオープンしたことで話題となった。現時点では「戦場のヴァルキュリア」や「夢ねこDS」のプロモーション映像など7本の動画が公開されており、今後は開発者インタビューやゲームのプレイ映像なども公開していくという。“メーカー公式チャンネル”ならではの、他では見られないコンテンツに期待したいところだ。 同様の試みとしては、「ワールドサッカー ウイニングイレブン ユビキタスエヴォリューション2008」の発売にあたって、コナミが開催した「C・ロナウドからの挑戦状!!」というキャンペ
4月14日、ニューヨークに本拠を置くパブリッシャー、Take-Two Interactiveがアジア太平洋地域(APAC)での業務を拡大することを発表しました。シンガポールにオフィスを設立、EAやVivendi Gamesで務め、APACでの実績を持つHubert Larenaudie氏が同地域の代表としてTake-Twoに加わります。アジア地域での製品販売の拡大、日本での強いプレゼンスの開発、(特に中国や韓国での)オンラインゲーム市場への参加を挙げています。 Take-Two Interactiveという会社名を聞きなれない人も多いかもしれませんが、内部にグランドセフトオートで知られるRockStar Games、バイオショックやオブリビオンで知られる2K Games、スポーツゲームブランドとして確立している2K Sportsを抱える巨大企業です。これまで日本版ローカライズをスパイクやカ
Skypeの利用にはマイクが必須 3月18日に配布が開始されたファームウェアでようやくSkypeに対応したPSP-2000 当初は1月下旬のファームウェアアップデートでサポートするとされていた、PSP-2000(以下PSP)のSkypeへの対応だったが、Skype用としてファームウェアのアップデートに合わせて発売されることになっていた「マイクロホン(PSPJ-15014)」がSkypeの規定に合致しない点があるとして発売が延期され、それに合わせるようにPSPのSkype対応も延期されていた(関連記事参照)。その後、その問題に対する対策が施され、3月18日から配布が開始されたファームウェア「PSPシステムソフトウェア バージョン 3.93」から正式にSkypeへの対応が実現された(4月17日現在の最新バージョンは3.95)。また、マイクロホンも3月19日より販売が始まっている。 ではまず、P
中国が1958年に西洋諸国にパンダの貸し出しを始めて以来、この愛らしい熊のような生き物は北米でも欧州でも動物園のスター級の呼び物となっている。そして現在、バンダイナムコゲームスと有名なNational Geographic Societyがパンダの魅力を使ってゲームを販売し、また、絶滅危惧種の状態に関する意識を高めたいと考えている。 バンダイナムコゲームスのGamers Dayのイベントの一部として、同社は新しいDS用のゲーム「National Geographic Panda(日本では「パンダさん日記」)」を2008年秋に発売すると発表した。このゲームは「Nintendogs」に似たタイトルで、プレーヤーは野生動物公園で自分の子パンダを育て、面倒を見ることになる。他の生物育成シミュレーションと同様に、プレーヤーの世話によってそのパンダの振る舞いが決まる。このゲームには、子パンダを幸せな
【9月30日】 「ストリートファイターIV」 プレーヤーズガイド 【第4回】新キャラ「エル・フォルテ」を徹底紹介 カプコン、DS「流星のロックマン3」 基本的なバトルシステムを公開 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 前作からの進化ポイントなどを紹介 バンダイナムコ、DS「ソウルイーター メデューサの陰謀」 一撃必殺を可能とする「魂の共鳴」の情報を公開 ゲームポット、WIN「モンスターファームオンライン」 サービスを一時休止。全面リニューアルし1年後にサービス再開 「東京ゲームショウ2008」新作タイトル出展情報 THQジャパンやコードマスターズなどは大手メーカーのブースに出展 ディースリー・パブリッシャー、DS「RIZ-ZOAWD」 主題歌が麻生かほ里×なるけみちこに決定 人類未踏の地で謎の未確認生物を追え! ディースリー・パブリッシャー、DS「THE 秘
2004年に大きな負債を抱え,表舞台から姿を消したアメリカの名門ゲーム会社Interplay Entertainmentが,華々しく返り咲こうとしている。給料の未払い問題などを抱えていたが,そのカムバックを演出したのは,最近話題に挙がることが多いあの開発会社だ。今回は,Interplay Entertainmentが辿ってきた軌跡を紹介しよう。 約5年で一気に転落してしまった名門 Interplay Entertainmentは,海外産のPCゲームが好きな人にとって,いまでも記憶に残る会社だろう。プログラマーでありゲームデザイナーでもあったBrian Fargo(ブライアン・ファーゴ)氏が,Interplay Productionsという名称で1983年に起業し,Electronic Artsから「The Bard's Tale」(1985年)や「Wasteland」(1987年)などの名
インディーズゲームの小部屋:Room#38「ふしぎな森のポコラ」 編集部:ginger 個人/サークル単位で制作されたオリジナルゲームを紹介する「インディーズゲームの小部屋」。その第38回で取り上げるのは,ゲーム制作サークルリズソフトの「ふしぎな森のポコラ」だ。 不思議な生き物とひたすら追いかけっこをするアクションゲームで,主人公は夏休みに田舎のおばあちゃんの家にやってきた5歳の女の子,夏美。都会で生まれ育った夏美は,お父さんと一緒に田舎で遊ぶのをとても楽しみにしていたところ,お父さんに急な仕事が入ってしまい,すっかり暇になってしまった。そこで夏美は,仲良しになった不思議な生き物“ポコラ”と鬼ごっこをして遊ぶことに……。 ということで,必死に逃げ回るポコラ達を猛ダッシュで追いかけ回して,制限時間内に決められた数のポコラを捕まえるのがゲームの目的。無事に目標数を捕獲すれば,ステージクリアだ。
NPDグループ発表による、2008年3月北米の売り上げランキングです。 Nintendo DS: 698,000 Nintendo Wii: 721,000 PSP: 297,000 Xbox 360: 262,000 PLAYSTATION 3: 257,000 PlayStation 2: 216,000 第1位: Super Smash Bros. Brawl (Wii) [size=x-small](2,700,000)[/size] 任天堂アメリカ史上最速の売れ行きとも言われているスマッシュブラザーズX。お伝えしたように1分間につき120本も売れたとか。売り上げだけなく評価も上々で、Wiiタイトルではマリオギャラクシー、ゼルダに続くレビュースコアを獲得。 第2位: Rainbow Six: Vegas 2 (Xbox 360) [size=x-small](752,300)[/s
本日、小島秀夫氏のブログ[url=http://www.kjp.konami.jp/gs/hideoblog/]HIDEOBLOG[/url]にて配信された「裏ヒデ」第001回ラジオにて、こちらの記事にて掲載した海外インタビューの翻訳内容が、小島氏が現地で実際に日本語で話した内容とは大きく異なっているとの指摘がありました。当サイトの記事中では、海外ブログに転載されていた件のEDGEマガジンのインタビュー原文を日本語に翻訳しましたが、結果的にクリエイターの意向とは相違のある情報を日本のユーザーの皆様に発信してしまったこと、さらに、広く誤解を招く恐れのあるタイトルで記事を公開したことを深くお詫びいたします。 ラジオの中で小島氏は、日本特有の謙遜的な発言が、文化の異なる国ではネガティブなコメントとして解釈されたと語っており、作品の完成度についても、自信を持って発売する、と断言されています。ゲーム
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