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2014年9月8日のブックマーク (9件)

  • 【CEDEC 2014】『剣と魔法のログレス』 スマホ時代のMMORPGを支える技術に迫る | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    『ログレス』のさまざまな技術Aimingの開発陣が語る2014年9月2日~4日にかけてパシフィコ横浜にて開催されている、日最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2014”。記事では、その初日に行われたセッション“『剣と魔法のログレス いにしえの女神』 ~スマホ時代のMMORPGを支える技術”の模様をお届けする。 『剣と魔法のログレス いにしえの女神』の開発を手掛けるAimingの神部公輔氏(クライアントエンジニア)、山藤智之氏(リードエンジニア兼サーバーエンジニア)、西村哲弥氏(クライアントエンジニア)の3名が登壇したセッション。スマホでMMORPGという巨大なコンテンツをいかにしてアプリ内に詰め込んだのか? クライアントとサーバーの側面から、その技術について語られた。 クライアントに求められた要件を解決するための開発環境「スマホで遊べるオンラ

    【CEDEC 2014】『剣と魔法のログレス』 スマホ時代のMMORPGを支える技術に迫る | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
    akaiho
    akaiho 2014/09/08
  • Intel,新世代モバイルCPU「Core M」プロセッサ計3製品を発表。ファンレスタブレットで新生FFXIVが遊べる時代が来る?

    Intel,新世代モバイルCPU「Core M」プロセッサ計3製品を発表。ファンレスタブレットで新生FFXIVが遊べる時代が来る? 編集部:小西利明 Core M-5Y70(写真中央)と既存のモバイル向け第4世代Coreプロセッサ(写真左)を並べて。パッケージサイズが大幅に小さくなっているのがよく分かる 北米時間2014年9月5日8:30,Intelは,開発コードネーム「Broadwell-Y」(ブロードウェル ワイ)の名で呼ばれていた,モバイル向けCPU「Core M」プロセッサ計3製品を発表した。14nmプロセスで製造される第5世代Coreプロセッサでは初の製品で,4.5Wという低TDPを実現したことにより,厚さ9mm未満でファンレスのタブレット端末を実現できるようになったのが特徴だ。 AcerとASUSTeK Computer,Hewlett-Packard,Lenovoが搭載製品を

    Intel,新世代モバイルCPU「Core M」プロセッサ計3製品を発表。ファンレスタブレットで新生FFXIVが遊べる時代が来る?
  • 【CEDEC2014】『艦これ』開発運営費の9割以上はゲーム内課金!アクティブユーザー数、一番人気の課金アイテムは「母港拡張」

    2014年9月2日(火)より「パシフィコ横浜」で開催されている、日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2014」。 開催初日の9月2日(火)に、大人気のPCブラウザオンラインゲーム『艦隊これくしょん』(以下、『艦これ』)にまつわるセッション「【艦これ】に関するエトセトラ(仮)」が実施されました。その模様を詳しくお届けしましょう。 セッションは、『艦これ』のエグゼクティブプロデューサーであるDMM.comの岡宮道生氏と、ゼネラルプロデューサー/開発運営統括である角川ゲームスの田中謙介氏が登壇。「『艦これ』のこれまでと今」を議題に、セッションを行ないました。 『艦これ』のサービスインは、2013年4月23日のこと。もともと2人は同じゲーム会社に在籍していた経緯があり、その後別の場所でバッタリと再開してから、その縁により『艦これ』の企画がスタートしたとのこと。 田中氏からは、「

    【CEDEC2014】『艦これ』開発運営費の9割以上はゲーム内課金!アクティブユーザー数、一番人気の課金アイテムは「母港拡張」
  • 冲方丁氏が基調講演で語る“物語の力”とは ゲームが物語にもたらすものとは【CEDEC 2014】 - ファミ通.com

    物語とはいったい何か? 2014年9月2日~4日の3日間、パシフィコ横浜にて日最大のゲーム開発者向けカンファレンス“CEDEC 2014”が開催。ここでは、開催初日に行われた冲方丁氏による基調講演“物語の力”の模様をお届けしよう。 冲方丁氏といえば、『マルドゥック・スクランブル』や『天地明察』などでおなじみの、当代きっての人気作家。そんな冲方氏が“物語”を語るとあって、会場は大盛況となった。講演は、モニターによるプレゼン資料の提示などは一切なく、まさに冲方氏のひとり語りといった様相。それはあたかも落語家のようでもあり、ギター1で勝負をするアーティストのようでもあり……と、いずれにせよ言葉の力を信じていることを実感させるスタイルは、冲方氏の言葉に対するスタンスを象徴するようで力強くもあり、美しくもあった。 さて、いまや人気作家の冲方氏だが、じつはゲーム業界との縁も浅からぬものがあり、14

    冲方丁氏が基調講演で語る“物語の力”とは ゲームが物語にもたらすものとは【CEDEC 2014】 - ファミ通.com
  • 【CEDEC 2014】できるゲームクリエイターに共通するただ1つのこと、スクエニ塩川氏が明かす / GameBusiness.jp

    スクウェア・エニックスで米国法人に勤務し、多数の海外のクリエイターと協業してきたという塩川洋介氏。日海外を問わず、"できる"クリエイターにはある共通点があると言います。 塩川氏は2009年から今年3月まで米国シアトルにある現地法人に勤務。シアトルだけでなく、各地のスタジオ(主に元アイドス)のクリエイターとの協業を通じて得た気付きを、「海外の“できる”クリエイターたちが大切にしている、たった1つのこと 〜日米両国でのディレクション経験を通じて得た、たくさんの気づき2014〜」と題する講演で紹介しました。 "できる"と感じられるクリエイターが大切にしているものはズバリ「こだわる」ということ。しかし、やみくもな「こだわり」ではなく、3つの観点が重要だと塩川氏は語りました。 ■ハイレベルゴール=上位の目標を意識する 1つ目は「ハイレベルゴール」(High Level Goal)という概

    【CEDEC 2014】できるゲームクリエイターに共通するただ1つのこと、スクエニ塩川氏が明かす / GameBusiness.jp
  • 【CEDEC 2014】Unity5の新要素公開!ゲームエンジンは新たな局面へ | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    開発支援から成功支援へローコストで扱いやすく、異なるプラットホーム間でのコンバートもしやすいということで数年前から開発者に人気のゲームエンジンUnity。そんなUnityシリーズの最新バージョン”Unity5″の予約も開始され、関係者間ではUnity関連の話題が加速している。 余談だが、日にいるUnityユーザー数は、現在アメリカ中国に次いで現在3位。とくに、昨今沖縄で開発スタジオが増えてきているため、沖縄の人口対比Unityユーザー数はおかしなことになり始めているとのこと。 そんな”Unity5″に関して「Unity5からその先の話」という講演を行ったのは、ユニティ・テクノロジーズジャパン合同会社の大前広樹氏。以下でその内容をお届けする。 ▲ユニティ・テクノロジーズジャパン合同会社の大前氏。CEDECをはじめとした講演では鉄板の「私は日人です」という前口上は、今回は行われなかった。

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  • 日立、M2Mシステム関連サービス--プロトコルに「CoAP」、HTTPより軽量

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日立製作所は9月5日、施設や設備の管理や予防保全などを目的とした“機器間通信(Machine to Machine:M2M)”向けシステム基盤を容易に導入できるという「M2Mトラフィックソリューション」を開発し、電力事業者や鉄道事業者などの社会インフラ事業者向けに販売を開始した。価格は個別見積もり。10月31日から提供する。 データの収集、管理、見える化、機器やネットワークの制御などデータ活用を一元的に行うクラウドサービスと、省電力かつ拡張性を備えたM2M機器として“センサノード”の「AirSense Sensor Node」と“ゲートウェイ”の「AirSense Gateway」を新たに開発した。M2M向けシステム基盤の導入に向けたコ

    日立、M2Mシステム関連サービス--プロトコルに「CoAP」、HTTPより軽量
  • 「ライバルは鉛筆」--ワコムが新型スタイラスペンを発表

    iPad向け極細ペン先「Banboo Stylus fineline」 ペン先の細さが1.9mmのBanboo Stylus finelineは、紙の上にペンで書くように、細かい文字やスケッチが可能というiPad用スタイラスペン。1024レベルの筆圧感知機能を搭載しており、鉛筆や筆のように、筆圧の加減で線の太さや濃淡を変えられる。なお、この機能は同社が提供するノートアプリ「Bamboo Paper」を初めとする、いくつかアプリで利用できる。 Bluetooth 4.0LEに対応しており、iPad体を安定して接続できる。USB接続より充電でき、約26時間の連続使用が可能という。 製品カラーのグレー、シルバーを全国の量販店で販売。この2色に加え、ブルー、オレンジ、ピンクをワコムストア限定で販売する。9月12日発売。価格は税抜6480円。 クリエイター向け高機能「Intuos Creativ

    「ライバルは鉛筆」--ワコムが新型スタイラスペンを発表
  • コクヨのデジタルノート「CamiApp S」--使い勝手をチェック

    コクヨグループのコクヨS&Tから、ノートをデジタル化できる新製品が9月5日に発売された。コクヨはこれまでも、CamiAppという、スマートフォン専用アプリで撮影することで簡単にデジタル化できるノート製品を多数発売してきた。しかし、今回発売された「CamiApp S(キャミアップ エス)」は、少し違う。CamiApp Sは、ユーザーがノートに文字を書いている時から、体でその情報を読み取っておき、すでに読み取ってあるデータをアプリに転送するという方式だ。 筆者は、デジタルペンと呼ばれる製品を、今までにも何種類か使ってきた。最近のLivescribe 3から、昔のMVPenまで、使い勝手はさまざまだ。Livescribe 3の場合は、専用ペン、専用ノート、専用アプリの3つが必要であり、MVPenは、専用ペンと、ペンの軌跡を読み取る体が必要だった。 精度は別として、CamiApp S体、専用

    コクヨのデジタルノート「CamiApp S」--使い勝手をチェック