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ブックマーク / www.gamenews.ne.jp (5)

  • ファミコンの電子音が聴こえてきそうなケータイ、発案中 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2009年01月17日 12:00 古くから家庭用ゲーム機と時を過ごしてきた人やレトロゲームマニア、そして昔の「シンブルでデザイナブルなゲーム機のスタイルに心魅かれるすべての人」が、これを見たら「欲しい!」と思うであろう携帯電話のデザインが、あるブログで紹介されていた。技術的なハードルはほとんど無いに等しく、十分に実現可能なその「デザインから成る携帯電話」とはいかなるものだろうか。【東京図鑑】所属で「東京ゲーム図鑑」などの番組に出演しているタレント【杏野はるな嬢のブログ】で提案されたものだ。 これらはいずれも杏野はるな嬢が発案し、同じ事務所の【倉持結香嬢】がライティングしたもの。基コンセプトは「ファミコン(スーファミ)なケータイ」。基的なデザインはすべてそれぞれファミコン(ファミリーコンピューターの略)・スーパーファミコン※の色や外観などを出来る限り踏襲し、雰囲気的にファミコン・スーフ

  • 毎月自分の趣味に5万円以上を使うオタクな人は●●%:Garbagenews.com

    2008年05月20日 06:30 オタクSNS【オタバ】を運営するオタバ運営チームは5月19日、同SNS内で実施したアンケート「あなたが趣味に使うお金は月いくら?」の結果を発表した。それによるとオタクと呼ばれる属性を持つと自負している人たちが、毎月自分の趣味に使う金額は「1万円~3万円」の層がもっとも多く、その比率は31%にも及んでいた。また10万円以上と答える人も1割近くおり、金額的に「つわものども」が大勢いることがうかがえる(【発表リリース、PDF】)。 今調査はオタバ内にて5月12日から5月18日の間に行われたもので、有効回答数は963件。男女比は67対33で、年齢構成比は20~24歳がもっとも多く32%、ついで25~29歳の27%、30~34歳の18%など。興味分野はゲーム、アニメ、キャラ、コミック、萌えなどが上位を占める。 今回の調査項目「あなたは趣味に月いくら使っていますか

    akaiho
    akaiho 2008/05/21
  • おもちゃ業界とテレビゲーム市場、オタク市場の動向をグラフ化してみる:Garbagenews.com

    少子化の影響が顕著で、市場縮小分を『大人向け』玩具で補っている」 「テレビゲームではDSやWiiによりこれまでマイナーだった学習・実用系ジャンルに幅広い層が新市場を構築し、全体の市場拡大を後押ししている」 「卸売や小売は売上が増加しても利益が縮小している事業者が多い」 となっている。特に金額面ではテレビゲーム部門がおもちゃ業界全体に占める割合は年々増加する傾向にある。かつて「ゲームショー」そのものが「おもちゃショー」の一部局のようなもので、そこから分離して作られたことなどうそのような話だ。 テレビゲーム市場そのものとおもちゃ業界全体に占める割合の増加が一目で分かるのが次のグラフ。 公開された3年分のデータについて、主要9品目の市場全体規模と各品目の割合を示したものだが、テレビゲーム以外の項目がほぼ横ばい(正確にはやや縮小)なのに対し、テレビゲームのみが大きな伸びを見せているのが分かる。当

  • 「給料が上がらないのは人件費を減らして利益を上げねばならないから」のカラクリにダウト!?:Garbagenews.com

    1)企業業績は向上して景気も拡大。でも社員の給料は上がらないという現状。 ・国際競争が激化しているので原価を下げざるを得ない。 ・株主に利益を還元する必要性→利益は株主に配分。 2)1990年後半からリストラや資産切り売りでスリム化は一段落。 3)「残る手段はひとつ」、人件費を減らして利益を上げねばならない。 ・安価な労働力の人材派遣や請負業に頼る。 ・ドイツも同じ現象。 4)だから(格差社会も)仕方ない。 「だがちょっと待って欲しい」……と書くと昨年ある新聞の的外れコラムの書き出しのようだが、あえてツッコミ、あるいは「ダウト」を入れてみる。 確かに「安易な方法」として2)→3)は考えられるだろう。1)や2)は理解できる。ワールドワイドな経済市場が構築されれば、人件費や原材料費が安い国との競争も激化する。しかしそれらと3)を直接結びつけ、他の要素をすべて排除する必要性はどこにあるのだろう。

  • 本家アマゾンでアーケードゲームの筐体も販売開始 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年12月15日 19:30 次から次へと新しいカテゴリの商品を取り扱い始め、「通販の宝箱や~」と表現したくなるようなアメリカのネット通販大手アマゾンドットコムだが、今度はゲームセンターや温泉などに置かれている、アーケードゲームの筐体(きょうたい)・遊戯用器材の販売も始めた(【関連ページ】)。 日でもアーケードゲームゲームセンター、子どもの遊技場におかれるこれらの端末を取り扱う会社はいくつかあるものの(例:【ユーエス産業】)、昔ほどニーズが無く市場も縮小していること、メンテナンスが難しいこと、筐体を保存する広いスペースが必要なことなどから、多くの企業が手を引いているのが現状。 今回アマゾンがこの分野にチャレンジしたのは、その流通網の大きさと他商品における通販ノウハウの蓄積、さらに大規模な倉庫を確保していることなどの特徴を活かせるという判断からなのだろう。 実際一覧を見てみると、実

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