タグ

blogとsnsに関するakaihoのブックマーク (9)

  • ブログとSNSのいいトコ取り!? ミニブログにハマる人が増えている - 日経トレンディネット

    ミニブログにハマる人が増えている。新分野のネットユーザーを誘うその魅力は、ブログとSNSとのニッチ(隙間)的なところかもしれないし、両方のいいトコ取りにあると言えるかもしれない。 まず「ミニブログ」という新語だが、現状では「小型ブログ」というくらいの意味で、きちんとした定義はない。でも、「Google」で「ミニブログ」を検索するとかなりの数がヒットするから、すでに定着したネット用語だと考えていいだろう。 「Google」での検索結果を見ていくと「ミニブログ」を冠したサービスがいくつも見つかる。「ミニブログ Feecle[フィークル]“みんな、今なにしてる?”」「FC2ミニブログ PIYO 」「ミニブログ「もごもご」〜いま、なにしてる?ひとことミニブログ」「ミニブログ Haru.fmへようこそ!」。これらが現在の日のミニブログの代表的なサービスだ。 ミニブログは、「時代を読む新語辞典」にあ

  • ブログとSNSの閲覧方法、「携帯電話からのみ」が3割以上

    インターネット調査会社のインフォプラントがiモードサイト「とくするメニュー」上で実施した調査によると、ブログやSNSを閲覧する方法として、「携帯電話からのみ」が最も多かったという結果が出たそうです。iモードユーザーを対象としているので携帯の比率が高くなるのは当然ですが、それにしても思った以上にみんな携帯からチェックしているんですね。 詳細は以下の通り。 infoPLANT - 「ブログ、SNS」に関する調査 調査はインターネット調査会社のインフォプラントが、iモードサイト「とくするメニュー」上でiモードユーザーを対象に行ったもの。有効回答人数は3709人で、うち男性が38%、女性が62%でした。 調査によると、「ブログサイトを見る人」は全体の70.4%、「ブログサイトは見ない人」が29.5%。女性50代以上では53.7%が見ないと回答。しかし男性50代以上では見ない人が30.1%となってお

    ブログとSNSの閲覧方法、「携帯電話からのみ」が3割以上
  • ITmedia News:“携帯版Twitter”的機能も ライブドア新ブログは“流行全部入り”

    ライブドアが5月8日に発表した新ブログサービス「nowa」は、最近流行のネットサービスをまとめて凝縮したようなつくりだ。「mixi」のように友人登録できる機能、「Vox」のように公開範囲を限定できるブログ機能、「Twitter」のようにユーザーが今何をしているかを一言で書く機能などをそろえ、一部機能は携帯からも利用できるようにした。 メインターゲットはネット初心者の女性。コミュニケーションしやすい仕組みを作って日常のおしゃべりをネット上に引っ張り上げ、口コミの集積サイトを作る狙いだ。集まった口コミをタグで分類し、タグに合った広告を配信するなどして広告ビジネスを展開する計画だ。 現在は少数のユーザー向けにクローズドβとして限定公開中。数週間中には、ユーザーが他のユーザーを招待する機能を実装して公開範囲を広げる予定だ。正式公開は5月末を計画している。 Vox+mixi+コトノハ+α? 友人とリ

    ITmedia News:“携帯版Twitter”的機能も ライブドア新ブログは“流行全部入り”
  • 半年間で50万件の開設見込む、ライブドアの新ブログ「nowa」が5月末に正式スタート

    ライブドアは5月8日、すでにクローズドベータ版として運用している新たなブログサービス「nowa」を、5月末より一般ユーザーに提供開始すると発表した。 ライブドアがこれまで提供してきた「livedoor Blog」は中・上級者向けの高機能なサービスという位置づけだが、nowaはライトユーザー向けに機能性よりもシンプルな操作性を重視しているという。 記事やプロフィールの公開範囲を設定できる機能、リアルタイムコミュニケーション機能「ナニシテル?」などを備えたnowaは、「安心してブログを楽しみたい」「ブログで仲良くなりたい」といったライトユーザーのニーズに応えた。 公開範囲の設定にはSNS機能を用いる。気になるユーザーを「お気に入り」に登録し、相手も自分を登録すれば「フレンド」関係となり、ブログへのコメントやメッセージのやり取りを行える。お気に入りやフレンドになったユーザーのブログは、SNSのよ

    半年間で50万件の開設見込む、ライブドアの新ブログ「nowa」が5月末に正式スタート
  • 「そろそろmixiの先へ……」というひとのためのVoxレビュー - シナトラ千代子

    ここしばらくVoxを使ってみたので、おもにmixiにはない側面に絞って簡単に。 Voxとmixiを比較しつつ、はてなとも比較。 ポイントは3つ。 ブログのエントリ毎のアクセスコントロールが可能。 足あと機能がない。 招待制ではない。 週末、年末あたりに試してみるのもいいかもしれません。 Vox全体の印象 mixiほど濃厚ではないが、簡単につながることができ、自分の交友関係を細かくコントロールできる。 mixiがmixiコミュ指向だとすると、Voxはブログを中心に、という感じ。そもそもVoxは招待制ではない。またmixiのコミュのようなスペースは(今のところ)存在しない。 使い勝手 Voxは後発だけあってメニューは整理されていてわかりやすい(→エントリ編集のサンプル画像)。 とはいえ、通常「コメントを書く」とされているような場面で「コメントを送る」という表記になっていたり、「友だち」や「家族

    「そろそろmixiの先へ……」というひとのためのVoxレビュー - シナトラ千代子
  • インターネットでは狭いコミュニケーションを求めている。

    「横レスすいません」 これはメーリングリストや掲示板で流れている話題に対して、話題の中心の人とは違う人が口を挟む時の言葉である。 僕はこの言葉が苦手だ。何故、共有のエリアに投げているのに「横レス」などとわざわざ言われなくてはいけないのかわからない。 publicな場に投げているのだから、誰が反応しても良いと思うのだが、多くの人はどうも違うらしい。 SNSの日記やコミュにおいてもそうだ。よくよく見ていると、最初に発言した「1さん」へのレスをするだけのスタイルである。つまり、「話題のオーナーである1さんと、レスをするそれ以外の人たち」、という1:nのコミュニケーションに終止している。 昨日、ある集まりの忘年会で、この話題が出てきた時に印象的だったフレーズがあって、 「**さんの日記のレスって、みんなが同じことを書いてるよね。」 このコミュニケーションにおいて特徴的なのは、「1さん」が投げるコン

    akaiho
    akaiho 2006/12/19
    なのでボクはなるべくmixiでは人と違うコメするようにしてたり
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    akaiho
    akaiho 2006/11/28
    そういう使い方では日本の方が先でした、と。
  • 「毎日更新」は立派だけど…:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「ミク中」から「ミクシィ疲れ」へ ブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及に加速度がついている。総務省によると、2006年3月末時点のブログ公開者は868万人(前年同期比2.6倍)、SNS会員は716万人(前年同期比6.5倍)と、利用者は増える一方。日記を書くことで自分の考えが整理できたり、同好の士と出会えるといった利点が利用者を引きつけている。 だが一方で、多忙そうにもかかわらず毎日欠かさず密度の濃い記事を更新しているブログを見つけると、また、SNSでいつアクセスしても最終ログイン時間が○分以内になっている“常駐利用者”を見かけると、ちょっと心配になってしまう。 ブログ・SNSが生活の張りやストレス解消になっていればよいが、「毎日更新」が目的化して強迫観念に駆られ、ネタ探しや執筆時間が仕事や生活を圧迫するようだと、これも一種の依存症と言えそうだ。 だからだろうか、“

  • ITmedia エンタープライズ:本音を引き出す「バトンマーケティング」 (1/2)

    ブログやSNSでよく見かける「~バトン」。このバトンをマーケティングに活用する動きがある。しかし、ほかの人に回していくこの仕組みは、チェーンメールのようなスパムなのだろうか? ブログやSNSに参加していると、「~バトン」なるものを見かけることがある。これは、あらかじめ用意された質問文と投稿したブロガーの回答が記されているものだ。そして、末尾には決まって「このバトンを回す人を~人書いてください」という記載があり、知人ブロガーのニックネームが書かれているのが通例になっている。要するに、リレーのバトンのように回していくことから、呼ばれているのだ。 この「バトン」については、いろいろな意見がある。友人同士でつながって楽しいし、ブログのネタにもなるからいいという人もいれば、勝手に回されても困るという否定派もいる。特に、バトンの最後に回す人を複数指名することが多いことから、スパムの一種であるチェーンメ

    ITmedia エンタープライズ:本音を引き出す「バトンマーケティング」 (1/2)
  • 1