シャープが10月6日に発表した「RoBoHoN(ロボホン)」は、“モバイル型ロボット電話”という何ともユニークな製品で、「え、これでメールや電話ができるの?」とTwitterなどでは早くも話題となっています。斬新すぎる発想が「シャープすぎる」という声も挙がっていますが、実は2008年に元祖ロボット携帯とでも言える端末を東芝が世に送り出していたようです。
![ロボット携帯で思い出したアイツ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a10ede09dd1bdab8caded2c721ce10252df6e420/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmobile%2Farticles%2F1510%2F10%2Fl_mm_robot14.jpg)
シャープが10月6日に発表した「RoBoHoN(ロボホン)」は、“モバイル型ロボット電話”という何ともユニークな製品で、「え、これでメールや電話ができるの?」とTwitterなどでは早くも話題となっています。斬新すぎる発想が「シャープすぎる」という声も挙がっていますが、実は2008年に元祖ロボット携帯とでも言える端末を東芝が世に送り出していたようです。
第4回東京変態端末オフをエイビットさんの多目的ホールをお借りして行います。 【追記】 講演内容をUSTREAMにアップロードしました URLと対象時間を記載しております なお、それ以外の時間には、セーラー服着たおっさんが映る放送事故が含まれております 覚悟して見てください。 1.多画面端末の歴史と活用法:発表者すくすく http://www.ustream.tv/recorded/51108489 05:40~17:45 2.ABIT紹介:発表者kunukunu http://www.ustream.tv/recorded/51108489 19:00~28:02 http://www.ustream.tv/recorded/51109417 00:00~05:18 3.ユーザーからのABIT社への要望等:発表者河童丸 http://www.ustream.tv/recorded/5110
「#Poken キラーが出たね。」というつぶやきから、携帯電話または専用の「コネクタ」と呼ばれるガジェットで名刺交換をし、それをオンラインで管理できる「E」というサービスを知りました。 リアルでタッチして名刺交換しオンラインで交換するといえば「Poken」がありますが、やはり弱点は専用端末が必要なこと。 「E」はそれを解消したサービスともいえ、ネットが繋がれば携帯電話から名刺交換をすることが可能のようです。 「Connector(コネクタ)」と呼ばれるガジェットはこんな感じです。 シングルタッチで情報を交換することができます。デザイン的にはポップな「Poken」に対して、クールなものになっています。 黒いキャップをUSBが出てきて、ダイレクトにPCに接続する仕様になっています。PC/Macに対応します。 なおリチウムバッテリ搭載で、2時間の充電で72時間の利用が可能となっているとされていま
キングジムから11月10日より発売されたデジタルメモ「ポメラ(pomera)」。OSは搭載せず、もちろんインターネットにもつながらない。 文字入力に特化したテキストエディタ専用機だ。かなりエッジの効いた製品で、発表当初から賛否両論さまざまな声が上がり、大きな話題となっていた。 どんな声が多く寄せられたのか、実際の売れ行きはどうか。ポメラの開発者であるキングジム 開発本部 電子文具開発部 開発課リーダーの立石幸士氏と広報部リーダーの田辺賢一氏に話を聞いた。 ――いよいよ発売となりました。販売状況についてお聞かせください。 立石:おかげさまで、10月21日の発表以来から大きく話題になりまして、11月10日の発売と同時に初回ロットは完売になる状態でした。増産を頑張っているところですが、お客様にはご迷惑をおかけしております。 田辺:お店によるとは思いますが、大手の店ではすでにないという状況のようで
日本では普通に使われているのに、アメリカでは滅多に見かけないというものは数多くある。そのなかの一つに携帯の「ストラップ」がある。 夏休み中に従姉妹が遊びに来て「ストラップを買って帰ろうかな、記念にもなるしお土産にもなるし」と言い出した。 しかし米国内、少なくともシカゴではこのストラップを使用している人を見たことがないので売っている店もお目にかかったことがない。 私は同僚12人(男性6人女性6人の20代後半〜)の携帯を片っ端から検証して廻った。やはり誰一人としてそういうアクセサリー的な物を付けている人はいなかった。 そこで、従姉妹の携帯を見せながら「こういうの良いでしょ?」と聞いてみる。 6人の女性が「可愛いね〜!」とは言うものの、「付けたい?」の問いには「う〜ん、どうかな、ちょっと幼稚っぽいかな」と「付けなくてもいいわ」との答えに分かれた。6人の全ての男性は「要らない、必要性を感じない」と
2007年の注目はアップルコンピュータとマイクロソフトの2社だろう。コトは携帯音楽プレーヤーの範疇(はんちゅう)に収まらない。長期的に見て日本のデジタル家電や携帯電話も巻き込んでいくことになる。そんな流れを占うものが今年登場しそうだ。言わずと知れた「iTV(仮称)」と「Zune」である。 06年に登場した新「iPod」のニュースは、あまり安くならなかったこと。これまで続けてきた低価格攻勢でほとんどのメーカーが市場から去り、価格主導権をアップルが握った。そうしたことへの控えめな勝利宣言のようなものと言える。もう携帯音楽プレーヤーの分野では、他メーカーにチャンスはやって来ないかもしれない。あとはマニア向けにクオリティーを訴求する製品が必要とされるくらいだ。少なくとも他メーカーが同じ土俵で勝負しても意味はない。 06年のiPodで「ああ、やっぱりそうきたか」と思ったのはビデオの出力解像度が上がっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く