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socialgameに関するakaihoのブックマーク (221)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • バンナム,コナミ,ケイブらも揃ってコンプガチャの廃止を発表

    バンナム,コナミ,ケイブらも揃ってコンプガチャの廃止を発表 編集部:aueki 先日からソーシャルゲーム業界を騒がせている「コンプリートガチャ」(以下,コンプガチャ)問題に関連して,日(2012年5月10日)付けで,バンダイ・ナムコホールディングス(バンダイナムコゲームス,バンダイナムコオンライン),コナミデジタルエンタテインメント,ケイブが相次いでコンプガチャの廃止を発表した。 各社とも,現在コンプガチャが行われているタイトルについては,5月31日までにコンプガチャを終了(コナミデジタルエンタテインメントは5月11日にコンプガチャ終了),またこれからサービスされる新規タイトルについては,コンプガチャを導入しないことを明らかにしている。 現時点でコンプガチャに対する規制が行われると確定しているわけではないが,各社とも,より安心して遊んでもらえる環境づくりを優先して,プラットフォーム運営業

  • グリーもコンプガチャ廃止へ

    グリーは5月9日、「GREE」上のソーシャルゲームで「コンプリートガチャ」を廃止すると発表した。 自社で開発・運営しているソーシャルゲームなどのサービスにおける全てのコンプガチャについて、10日付けで新規リリースを中止する。現在運用中のものについても、5月末までに終了し、以降は新たなコンプガチャを提供しないことを決めたとしている。 同社は「現行法上コンプガチャについては、ただちに違法性があるものとは考えておりませんが、多くのお客様にご利用いただいているサービスを提供する社会的責任を負っている企業として、各方面からのご示唆を受けて、真摯に検討した結果、お客様に対するサービスの内容の向上を図るため、停止することとしました」という。 ソーシャルゲームを提供しているサードパーティに対しても、「関係各所と連携しながら、ガイドラインを作成の上、早期に対応をお願いしていきます」という。 関連記事 DeN

    グリーもコンプガチャ廃止へ
  • ソーシャルゲームの「コンプガチャ」の仕組みとは

    消費者庁が規制を検討しているとされるソーシャルゲームの「コンプガチャ」。稿では、コンプガチャの仕組みを解説する。 「ガチャガチャ」を連想させるシステム 「ガチャ」は、「ガシャポン」などでカプセルトイを買うときの様子「ガチャガチャ」に由来する。ガチャガチャもコンプガチャも、景品を一回引くたびに費用を負担させる点など、仕組みとしては似通っている。ガチャも、ソーシャルゲームで初めて採用されたシステムではなく、ゲーム内課金の一環として、以前からパソコン向けオンラインゲームなどで提供されていた。 ゲーム内のポイントを使った無料のガチャを提供するゲームもあるが、ほとんどの場合は仮想通貨を用いた有料のガチャだ。無料ガチャでは手に入らない、魅力的でレア度(希少性)の高いアイテムが用意されていることが多い。また、複数回を一度に引ける「連続ガチャ」といった仕組みを用意するゲームもあり、その場合は連続ガチャに

    ソーシャルゲームの「コンプガチャ」の仕組みとは
  • コンプガチャ問題だけが悪材料ではないが--SNS関連銘柄が大幅下落

    ゴールデンウィークが明けた5月7日の東京株式市場ではグリー、ディー・エヌ・エー(DeNA)のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)2社がそろって値幅制限いっぱいまで売られるストップ安となった。グリーは500円安1651円と1日で23.25%下落して4月5日に付けていた年初来の安値を更新。DeNAも500円安の1990円と20.08%安となった。このほかにもソーシャルゲーム関連株が全面的に売られており、サイバーエージェントやドリコム、KLabといった有力ソーシャルゲーム開発企業が上場する新興市場の東証マザーズ市場は記録的な下落幅で、異様な風景となった。 連休中、一部報道で消費者庁が有料くじ「ガチャ」で特定のカードをそろえるとよりレアなアイテムが当たる「コンプガチャ」の商法について景品表示法で禁じられた懸賞に相当するという見解を近く発表すると伝わった。未成年などの過度なゲームの利用が社会

    コンプガチャ問題だけが悪材料ではないが--SNS関連銘柄が大幅下落
  • 株式市場に“コンプガチャ違法ショック” グリー、DeNAがストップ安

    5月7日午前の東京株式市場で、グリーとディー・エヌ・エー(DeNA)がストップ安まで売り込まれた。ソーシャルゲームの「コンプリートガチャ」が景品表示法に抵触する可能性があると消費者庁が判断したとの報道を受け、先行きへの不安から売りが膨らんでいる。ソーシャルゲーム開発会社も軒並み下落率ランキング上位に入っており、市場はさながら“コンプガチャショック”の様相だ。 グリーは前営業日から500円安(-23.25%)の1651円と年初来安値を更新、DeNAも500円安(-20.08%)の1990円と、両社とも2割を超す大幅下落となり、全市場で値下がり率の1、2位に。午前11時過ぎの時点でグリーは売り注文約311万株に対し買い注文が38万株、DeNAは売り248万株に対し買い18万株と、大幅に売り注文が上回っている状態だ。 サイバーエージェントは4万8900円安(-19.32%)の20万4100円、ミ

    株式市場に“コンプガチャ違法ショック” グリー、DeNAがストップ安
  • ソーシャルゲームへの「コンプガチャ」規制関連のメモ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    では連休中ということもあり、ちょっとバタバタしておりますけれども、結局読売新聞が出元だったんですね。てっきり別筋のお話かと誤解しておりました。 コンプガチャは違法懸賞、消費者庁が中止要請へ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120504-OYT1T00821.htm 私が承知していたお話と、流布されている内容が若干違っていたので、確認を取りつつ現時点での情報を取りまとめてみたいと思います。 ● 対象 いわゆる「コンプリートガチャ」と言われるもの。根拠は景品表示法(絵合わせ)で、所轄は消費者庁。 あくまで、業界団体に対する通知をこれから行う方針であるというお話であり、最終判断は連休明け以降、実際の手続きは月末ぐらいからが最速ではないかという見通し。 ただし、現段階で違法性がほぼ確認できる状態であることから、事前に該当するコンテンツの撤去、改

    ソーシャルゲームへの「コンプガチャ」規制関連のメモ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「Mobage Award 2011」はgloopsや「戦コレ」「アイマス」らが受賞

    DeNAは4月25日、2011年度の優秀ソーシャルゲームとパートナー企業を表彰する「Mobage Award 2011」の受賞企業やゲームタイトルを発表した。 Mobageオープンプラットフォーム上で公開されたソーシャルゲームの中から、2011年度において、特に多くのユーザーから支持を得たタイトルを評価・選出し賞を贈るもので、今回が第1回目の開催となった。 総合的に最も多くのMobageユーザーの支持を集めた、大ヒットタイトルを創出したパートナー企業に贈る賞「Partner of the Year 2011」にはgloopsが受賞した。 またソーシャルゲームタイトルにおいては、新機軸の革新的なソーシャルゲームで新たなトレンドを生み出したタイトルに贈られる「Innovation Prize」に「伝説のまもりびと2」(REGXE)、「逆襲のファンタジカ」(シリコンスタジオ)、「モンスター★モン

    「Mobage Award 2011」はgloopsや「戦コレ」「アイマス」らが受賞
  • バンダイナムコとディー・エヌ・エーの合弁会社、社名を「BNDeNA」に変更 / GameBusiness.jp

    バンダイナムコゲームスとディー・エヌ・エーは、両社が共同出資して設立した株式会社BDNAの社名を3月27日付で株式会社BNDeNAに変更すると発表しました。読み方はビー・エヌ・ディー・エヌ・エーとなります。 社名変更の理由は「両社の持つ強みや個性を融合してソーシャルゲーム市場に新しいムーブメントを起こしたいという思いを会社名でより明確に表現するため」としています。 同社では第一弾として今春に『マクロスSP クロスデカルチャー』(仮)を配信予定で、今後もスマートフォン向けコンテンツを中心に開発・販売していくとのこと。

  • 俺だってソーシャルゲームなんか作りたくねーよ!

    >ソーシャル死ね。ソーシャルゲーム死ね。ゲームを返せ。ゲームから出てけ。>http://sinseihikikomori.blogspot.jp/2012/03/blog-post_23.htmlを読んでたらムカついてきたので、ゲームメーカーでソーシャルゲームをつくってる俺に愚痴を言わせてもらおう。俺だってソーシャルゲーム(特にカードゲーム)なんかつくりたくねーよ! クリエイティビティのかけらもないものを誰が喜んでつくるかよ。儲かるから仕方なくつくってんだよ、それくらい分かれよ! いや、分からなくてもいいから、だったらちゃんとゲームソフトにお金払えよ! DSの5000円未満のソフトばっかり買ってないで、SFC時代みたいに定価13000円くらいで出しても買えよ! 中古じゃねーぞ! マジコン使ってるやつは死んでくれ! お前らが続編の大作以外にまったくお金を落とさないから、大手以外はみんな瀕死な

  • DeNAやグリー、ミクシィら6社がソーシャルゲームの利用環境向上に向け協議会を設置

    NHN Japan、グリー、サイバーエージェント、ドワンゴ、ディー・エヌ・エー、ミクシィの6社は3月21日、各社のプラットフォームで提供するソーシャルゲームを含むネットワークゲーム市場の健全な発展と、ユーザーによる適正利用の推進等を図るため、利用環境向上等に関する連絡協議会を設置すると発表した。 発表によると、各社は従来からそれぞれ運営するプラットフォームにて、ユーザーの利用規約違反や利用規約上の禁止行為について厳しく対処し、ユーザーや開発パートナー各社等に対する啓発活動やパトロール等に取り組むことで、利用環境の整備を図ってきたという。 そして市場のさらなる健全な発展と良好な利用環境の維持・向上、ユーザーによる適正利用の推進、ユーザー保護の充実・強化を目的として、連絡協議会を設け、開発パートナー各社や関係各所とも連携等を図りながら、さまざまな取り組みを行うとしている。 具体的に取り組むとし

    DeNAやグリー、ミクシィら6社がソーシャルゲームの利用環境向上に向け協議会を設置
  • グリー、海外展開で電通と提携--PRや投資で協力

    グリーは3月22日、グローバル事業において電通と包括的に業務提携することで基合意したと発表した。グリーが運営するSNSGREE」のプロモーション展開やコンテンツの獲得、ベンチャー投資など幅広い業務で連携していくという。 グリーは、2011年1月に米国子会社を設立して以降、世界各国での子会社設立や有力なグローバル企業との提携によって、海外展開を加速させている。また電通は現在世界28カ国に167社を展開しているという。両社はそれぞれの強みを活かして、グローバルなソーシャルメディア市場を開拓していくとしている。 提携の第1弾として、世界各国におけるGREEのプロモーションを電通が手掛け、世界における会員基盤の強化や認知拡大を図るという。また両社はこの取り組みを皮切りに、グローバル市場におけるモバイル分野のベンチャーへの投資、ソーシャルメディアでの広告事業の共同展開などに取り組んでいくとしてい

    グリー、海外展開で電通と提携--PRや投資で協力
  • 「これでダメならソーシャルゲームゲームは諦める」とレベルファイブ 日野晃博氏が語った。「グリー×レベルファイブ共同発表会」レポート

    「これでダメならソーシャルゲームは諦める」とレベルファイブ 日野晃博氏が語った。「グリー×レベルファイブ共同発表会」レポート ライター:大陸新秩序 2012年3月21日,グリーとレベルファイブは,東京都内で「グリー×レベルファイブ共同発表会」を開催。両社が提携し,共同でモバイル端末向けにソーシャルゲームのサービスを提供していくことをアナウンスした。速報としてお届けしているとおり,GREE向けタイトルとして,「二ノ国 大冒険モンスターズ」「イナズマイレブン・アツメヨーゼ!!(仮)」「ダンボール戦機 ハイグレードカスタム(仮)」の3タイトルの準備が進められていることが明らかになっている。 共同発表会に登壇したグリー 代表取締役社長 田中良和氏は,コンシューマゲーム機において,レベルファイブがメディアミックス展開で確立してきた実績を高く評価し,今後の世界展開にふさわしい,素晴らしいコンテンツであ

    「これでダメならソーシャルゲームゲームは諦める」とレベルファイブ 日野晃博氏が語った。「グリー×レベルファイブ共同発表会」レポート
  • グリー、初の全世界に向けたソーシャルゲーム「Zombie Jombie」がサービス開始

    グリーは2012年3月15日、米国子会社のGREE International, Inc.で開発、運営するスマートフォン(iOS)向けソーシャルゲーム「Zombie Jombie」を、全世界に向けてサービスを開始した。基プレイ無料のアイテム課金制。 「Zombie Jombie」は、グリーのグローバル拠点で開発された、初めての世界向けオリジナルタイトル。欧州・北米地域を中心に人気の高い「ゾンビ」をモチーフにしたカードゲームで、ユーザーはゾンビを育てて統率する力を持つ「Jombie」となって、世界征服をたくらむ邪悪な人間たちと闘うという内容。カードはクエストの途中で発見し、ユーザーは、それらを合成したり他のユーザーとゲーム内でトレードしたりしながら、レベルを上げてデッキを組み、最強の「Jombie」を目指す。 日で培われたモバイル・ソーシャルゲームのノウハウを取り入れながら、現地開発チー

    グリー、初の全世界に向けたソーシャルゲーム「Zombie Jombie」がサービス開始
  • グリー、15歳以下のゲーム課金を月5000円に制限--RMTも厳罰へ

    グリーは3月16日、SNSGREE」における、未成年ユーザーのゲーム内課金を制限すると発表した。4月1日より、15歳以下のユーザーは月間5000円まで、16~19歳のユーザーは月間1万円までしか課金ができなくなる。また、未成年ユーザーがゲーム内の各アイテムを購入する際に、有料であることなどを強調して表示することで注意喚起する。 同社ではこれまでも、通信キャリアによる決済につき、GREE独自の利用金額の制限を実施してきたが、未成年ユーザーに対する施策を強化する目的で今回の措置に踏み切ったとしている。なお「GREE Platform」にゲームを提供しているデベロッパに対しても、同様の施策の実施を求めるという。 ユーザーがサービスの利用状況を自身で正確に把握できるよう、希望するユーザーに対して、コインの購入が毎月一定額に達した時点で、メールなどで通知するサービスも開始する予定。今後は「利用環境

    グリー、15歳以下のゲーム課金を月5000円に制限--RMTも厳罰へ
  • 三菱UFJモルガン、ソーシャルゲームの市場規模予測を上方修正…ただし比較対象をパチンコとし目標株価やレーティング引き下げ | gamebiz

    三菱UFJモルガン、ソーシャルゲームの市場規模予測を上方修正…ただし比較対象をパチンコとし目標株価やレーティング引き下げ 三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、3月9日付で「ソーシャルゲームの正体を探る(Ⅴ)」と題するレポートを発行し、ソーシャルゲーム市場の市場規模予測を上方修正する一方、ソーシャルゲームに対する見方を変更したことに伴い、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>とグリー<3632>、ミクシィ<2121>の目標株価を引き下げた。 まず、同証券では、2011年の市場規模推定を2658億円とし、2012年を3832億円から4643億円に、2013年を4320億円から5766億円に引き上げた。市場予想の前提として、ARPPUの予想を引き上げたとのこと。ただし、ソーシャルゲーム業界における高ARPPU化の傾向に対し、ユーザー離れのリスクがつきまとっており、中期的な成長という観点から

    三菱UFJモルガン、ソーシャルゲームの市場規模予測を上方修正…ただし比較対象をパチンコとし目標株価やレーティング引き下げ | gamebiz
    akaiho
    akaiho 2012/03/13
    mixiの巻き込まれ感がアツい
  • ソーシャルゲームのプラットフォーム業者および下請けのソースコード流用問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    関係各所への通達をまだ全部は済ませていないけど、報道が行われる可能性が高くなったので書く。 「業界に詳しくない」とか、私のブログを全部読んでなお「何が問題なのか分からない」とか感じる方は、次の2つの記事をしっかり読んでください。 ゲームのパクリは許されるのか?――グリー&DeNAが開けた禁断の扉 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1203/08/news056.html すべてにソーシャル要素が入る時代に突入!ゲーム産業は再編に備えよ http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20120307/1039943/?P=1&rt=nocnt まあ、和田社長が仰るように、すべてのメソッドがソーシャルゲーム的な機能を具有して統合されていく過程にあるインタラクティブメディアとしてのゲームコンテンツが、その表現技

    ソーシャルゲームのプラットフォーム業者および下請けのソースコード流用問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ソーシャルゲーム(オンラインゲーム)のガチャがRMTと併せ技で賭博法に抵触の可能性について(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ゲーム業界のジャーナリスト、新清士さんが、某方面からの情報を真正面から受け取り、聞き取り調査をしたのかどうかいまひとつ判然としないながらも鋭い指摘の記事を掲載しておりましたので、ピックアップ。あ、私は一切関係ないルートでのお話ですよ、念のため。 ソーシャルゲーム企業はリアルマネートレードの全面禁止を明確に打ち出すべき - 新 清士 http://blogos.com/article/33428/ 平たい話が、ガチャの確率が不明確で、金銭的価値を持つ「デジタル資産」であるとするならば、それがRMTによって換金できた瞬間にそれは「デジタル賭場」であり賭博の性質を満たすので、それは未認可の賭場開帳を行ったかどで賭博法違反ですよね、という非常にシンプルかつ力強いお話なのであります。 どのくらい問題なのかというと、街角の1円ポーカー業者と同じぐらいの問題で、当然、警察的には墨付き以前の問題としてその

    ソーシャルゲーム(オンラインゲーム)のガチャがRMTと併せ技で賭博法に抵触の可能性について(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 成長するスタートアップを辞める理由--gumi代表の國光氏とCTOの堀内氏

    コナミ、gloops、gumi――日のソーシャルアプリケーションプロバイダとして常に売上上位を走り続ける「三強」の顔ぶれだ。各社とも月間売上は十数億円から二十数億円といわれ、GREE、mobageという2大プラットフォームの成長とともに、その勢いをさらに増している。 2月29日、この上位の一角を占めるgumiが大きなニュースを発表した。創業期からのメンバーであり、取締役最高技術責任者(CTO)を務める堀内康弘氏の退任だ。同氏は退社し、今後は株主としてgumiに関わっていくという。 2011年12月に20億円という大型調達を達成し、IPO間近ともささやかれる中、なぜ経営幹部がチームを抜けるのか? そこには“世界への挑戦”という現実を前にどのような選択をすべきかという苦悩が見え隠れする。gumi代表取締役の國光宏尚氏と退任する堀内氏の両者に話を聞いた。 --退任のニュースに驚きました。まずは

    成長するスタートアップを辞める理由--gumi代表の國光氏とCTOの堀内氏
  • Zynga、独自ゲームポータルZynga.comを発表

    Zyngaは米国時間3月1日に発表した2つの大きな動きによって、Facebookからの独立を図るようだ。これらの動きによって同社は成長し、Facebookからある程度独立した地位を築くことになる。 まず同社は、独自のゲームポータルZynga.comを提供開始する。ここでプレーヤーらは、これまでFacebookで利用していたZyngaゲームの一部を直接利用することができる。同ポータルは、ゲームに特化した独自のソーシャルネットワーク機能も備える予定である。またプレーヤーは、Facebookにおける自分の友人ネットワークに含まれない人々を見つけて対戦することもできるようになる。 2つめの動きとしてZyngaは、同社プラットフォームを公開する。同社は、Row Sham BowやMobScienceといった開発企業がZynga上でゲームを提供開始することを発表した。その後、Zyngaは同社のプラット

    Zynga、独自ゲームポータルZynga.comを発表