今日は福岡の日本会議。ハイネス久留米というところで15時〜講演いたします。 今月発売のジャパニズム。表紙になっています。はすみとしこちゃん、ありがとうございます😊 https://t.co/RESZB9OkTh
“東京都は、2020年の追悼式典使用許可申請に対して申請受理を3回にわたり拒否し、12月24日には「横網町公園において9月1日に集会を開催する場合の占有許可条件について」と題する文書を当実行委に示してきた” 9.1関東大震災朝鮮人… https://t.co/pnPuoz82FJ
大相撲で知られる両国国技館から本所方面に向かって歩くと、緑の木々に囲まれた公園にたどり着く。都立横網町公園(東京都墨田区)だ。 敷地の一角に置かれた鉄の塊は、1923年(大正12年)に起こった関東大震災による火事で溶解した機械類である。焼け焦げて原型をとどめない鉄の塊は、この場所で起きた惨状を物語る。 かつては旧日本陸軍の被服廠(軍服などの製造工場)があった場所だ。96年前、ここを公園に整備するための工事が行われているさなか、震災が発生した。公園として機能する前のただの空き地に、震災の火の手から逃げてきた人々が殺到した。住宅密集地のなかに設けられた広大な空き地だ。避難場所として、そこが適地であると彼らが判断したのも当然だ。 しかし、それはさらなる悲劇の始まりとなった。強風で煽られた炎は巨大な竜巻となって、避難民の衣服や持ち込んだ家財道具に飛び火した。四方から襲った火煙に、人々が飲み込まれた
時系列的には、2018年1月19日の小池百合子東京都知事発言が政治家レベルでの最初っぽい感じ*1。それが韓国に波及し、韓国野党の自由韓国党*2の議員が1月20日にSNSで使用。そして1月22日には自由韓国党代表の洪準杓(홍준표)氏が「平壌オリンピック(평양 올림픽)」という用語で、文政権攻撃に利用しています*3。 これが文政権の支持率をかなり低下させています。 日本メディアの論調は自由韓国党や韓国保守メディアの論調に近く、韓国野党・自由韓国党による政権攻撃のネガキャンがそのまま日本で報じられているような感じですね。例えば、長谷川幸洋氏の「韓国は在韓邦人を「人間の盾」にするつもりかもしれない」なんて自由韓国党の主張とうり二つ。 それはさておき、韓国内でもさすがにハンギョレあたりが、自由韓国党によるネガキャンを「度を越している」と批判しています*4。 で、大統領府もこんな感じのコメントを発して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く