あけましておめでとうございます。年始から殺人の話で恐縮ですが、今回はアメリカの犯罪史に残る殺人鬼カップルを扱った映画をご紹介しようと思います。 殺人鬼といえば単独犯のイメージが強いですが、なかなかどうして、夫婦やカップルで殺っちゃう例も少なくありません。現代の日本でも年に1回は男女コンビが事件を起こしている印象があります。今回ご紹介する殺人鬼もカップルなのですが、これがちょっと特殊な関係にあります。 2人の殺人鬼……伊達男のレイと、中年女性マーサは雑誌の文通コーナーで知り合いました。手紙を送り合うこと数回、遂に2人は結ばれます。しかし、レイは寂しい女性を狙う結婚詐欺師だったのです。もちろんマーサもカモの1人。これほど最悪の出会いもないと思いますが、ところが人間とは不思議なもので、2人は本当に愛し合ってしまいます。レイは結婚詐欺を続け、マーサは彼の仕事を手伝います。しかし、マーサはレイが他の
共同通信社が5、6両日に実施した全国電話世論調査によると、菅内閣の支持率は50.3%で、前回11月から12.7ポイント急落した。政府の新型コロナウイルス対策は「評価しない」が55.5%。感染防止と経済活動のどちらを優先すべきか尋ねたところ「どちらかといえば」を含め「感染防止」を挙げたのは計76.2%に上った。「桜を見る会」疑惑を巡り、安倍晋三前首相の国会招致を60.5%が要求。57.4%が政府に再調査を求めた。 新型コロナ対応を「評価する」は37.1%で、11月の前回調査から賛否の多数が逆転した。 回答は固定電話524人、携帯電話519人。
306 likes, 23 comments - kwazzyokoyama on December 3, 2020: "宅八郎さん。知り合ったのは十数年前。世田谷代田のウチの店でdjをしたいとご自分から言ってきてくれた。一時間ほど前に面識がある実の弟さんから電話をもらいました。5月に脳内出血で倒れ、その後手術、意識が戻らぬまま8月に亡くなったらしいです。 ご本人から聞いた話、元々は大手一流企業の情報管理部、書いた本が出版社の悪口ばかりだった為どこからも出版できずそんな時に声をかけてきてくれたのが北野たけしさん、「宅さん、あの本、おもしろいからウチから出しますよ。条件があります。今度、元気が出るテレビという番組やるから出て下さい。」それが芸能界へのきっかけ。 そんな話はしっかり覚えています。 薄っぺらい中身のないカッコつけた奴が大嫌いで宅さんの餌食になった芸能人、えせ文化人もいたと思います
女性の公判が開かれた大阪地裁が入る合同庁舎=大阪市北区で2020年11月27日午後2時22分、服部陽撮影 3歳だった弟を踏んで死なせたとして傷害致死罪に問われた知的障害の女性(25)は、事件当時、幼いきょうだい4人の世話を母親から押しつけられ、心身は限界まで追いつめられていた。「(私は)おかん(母)のロボットじゃない」――。拘置所で手紙にそうつづった女性の裁判で、関係者は何を語ったのか。事件は防げなかったのか。全2回の後編では法廷の様子を再現し、行政の対応や社会復帰へ向けた女性の歩みを追う。前編はこちら(https://mainichi.jp/articles/20201204/k00/00m/040/468000c) 2020年9月、大阪地裁434号法廷。裁判員6人、裁判官3人が見守る中、関係者が次々に証言台に立った。 「今でも息子が亡くなったとは思っていない。気持ちの整理がつかない」。
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横浜市がカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を進めるのに反対する市民団体「一人から始めるリコール運動」(広越由美子代表)は5日、林文子市長のリコール(解職請求)をめざす2カ月間の署名活動を終えた。11月29日時点の署名数は7万943筆。市長解職の是非を問う住民投票に必要な約50万筆の達成は厳しい情勢だ。 昨年8月末から署名集めに協力する「受任者」を募集し、これまでに5万1千人余りが登録。受任者1人が10人の署名を集めれば必要数に達する計算だが、届けたはずの署名簿はまだ約1万7千部しか戻ってきていないという。最終盤に向けて増えてきた署名簿の返送を今月10日まで待ち、最終的な署名数を集計する。 リコール運動は署名集め最終日の5日、市内全18区で街頭活動を展開。横浜駅西口前(西区)で署名に応じた中区の夫婦は「日本にはカジノは必要ない。まして横浜にできるなんてとんでもない」と話し、「身近にカジ
美術モデルの女性が「ヌード」をテーマとした大学の公開講座に参加したところ、講師の芸術家によるセクハラ言動および提示された作品が性的で精神的苦痛を受けたとして、講座を主宰した大学を相手取り、慰謝料などを求めて東京地裁に提訴した。もともと“過激”な作風で知られる芸術家、それを知らなかった受講生、セクハラ対策が不十分とされた大学――複雑な要素が絡み合った問題の答えはどう出るのか。 東京・霞が関の司法記者クラブで27日、会見したのは原告の美術モデル大原直美さん(39)。 京都造形芸術大学(学校法人瓜生山学園)外苑キャンパス(東京・港区)でのヌードをテーマとした5回連続の公開講座(昨年4~6月)を受講し、ゲスト講師の作品および言動によるセクハラが原因で精神的苦痛(適応障害と診断)を受けたという。受講生に対して負うべきセクハラ防止・対策の義務に違反したとして、同学園に慰謝料など約333万円の支払いを求
働く人が自ら出資し、運営に携わる「協同労働」という新しい働き方を実現する労働者協同組合法が4日の参院本会議で、全会一致で可決、成立した。2年以内に施行される。やりがいを感じられる仕事を自ら創り、主体的に働くことを後押しする仕組み。介護、子育てといった地域の需要にかなう事業が生まれ、多様な雇用機会の創出につながる効果が期待される。(坂田奈央) これまで介護や障害福祉、子育て支援、街づくりなど地域の課題に取り組む人たちは、NPOや企業組合などの形態で活動していたが、認可を得るのに時間がかかったり、活動分野が限られたりしていた。そうした課題を克服する「労働者協同組合」という新たな形態が考え出された。 労働者協組法は全137条で、労働者協組を設立する規則を定める。①組合員が出資②組合員の意見を反映③組合員自ら事業に従事―の3原則に基づいて運営されると規定。官庁の認可は必要とせず、3人以上の発起人が
東京五輪・パラの開催経費を巡り、来夏への延期に伴う追加経費で1980億円、新型コロナ対策で960億円の計2940億円程度が新たに生じることになり、開催経費の総額は現時点で1兆6440億円の見通しとなった。4日、大会組織委員会の森会長、東京都の小池知事、橋本五輪相が都内で会談し、費用の分担も含めて合意した。 負担の総額は都が1200億円、国が710億円、組織委は予備費として計上していた270億円を含めて1030億円。会場再確保に必要な費用や人件費など延期に伴う追加経費として組織委が1030億円、都が800億円。コロナ対策費は国560億円、都が400億円。
宅八郎はもったいなかった。とにかく人から舐められることに我慢できなくて、編集者やライターや小峯隆生や田中康夫に執着して人生も才能もムダにしてしまった。ただ自分の好きなことをしていればもっと何かできたかもしれないのに。
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