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ひふみ投信に関するakakitのブックマーク (5)

  • 日経平均はイケてないポートフォリオだ! 「インデックス投資」VS「アクティブ投資」(後編)

    (『日株で有効な投資法はどっち? インデックス投資 VS アクティブ投資(前編)』からつづく) ●インデックス投資派代表 山崎 元(Hajime Yamazaki) 楽天証券経済研究所客員研究員・マイベンチマーク代表取締役 1958年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、現職に至る。週刊ダイヤモンドなどへの執筆多数。ダイヤモンド・オンラインに「山崎元のマネー経済の歩き方」を連載中。 ●アクティブ投資派代表 藤野英人(Hideto Fujino) レオス・キャピタルワークス取締役・最高投資責任者(CIO) 1966年富山県生まれ。90年早稲田大学卒。国内外の運用会社で運用者として活躍、特に中小型株および成長株の運用に強い。03年に独立し、現在は直販の「ひふみ投信」を運用し高成績を継続中。 日経平均は

    日経平均はイケてないポートフォリオだ! 「インデックス投資」VS「アクティブ投資」(後編)
  • 日本株で有効な投資法はどっち? インデックス投資 VS アクティブ投資(前編)

    日経平均やTOPIXなどの指数とまったく同じ動きになるように運用するのがインデックス投信で、低コストで値動きがわかりやすいというメリットがある。もう1つが、指数(インデックス)の成績を上回ることを目標に運用するアクティブ投信だ。日株に投資するにあたっては、どちらのタイプの投信に投資するのがいいのか。それぞれの投資法を代表する2人の識者が、誌面上で激突。はたしてその結果とは? ●インデックス投資派代表 山崎 元(Hajime Yamazaki) 楽天証券経済研究所客員研究員・マイベンチマーク代表取締役 1958年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、現職に至る。週刊ダイヤモンドなどへの執筆多数。 ●アクティブ投資派代表 藤野英人(Hideto Fujino) レオス・キャピタルワークス取締役・最高投

    日本株で有効な投資法はどっち? インデックス投資 VS アクティブ投資(前編)
  • 日経平均を捨てて、この日本株を買いなさい。

    内容紹介 日株だけを買って22年勝ち続けている、現役ファンドマネジャーが明かす逆境でも勝てる「成長株」の見つけ方。実際にリーマンショック、震災などを乗り越えて、日経平均やTOPIX指数より大幅に勝つ投資信託を運用。いい企業を選んで買う「厳選アクティブ投資」だったら、今は逆に儲かるチャンスがいっぱい! 目次 はじめに〜日経平均が下がり続けても、5倍株、10倍株は出現していた! 1章 日経平均にだまされるな! 今こそ、日投資のチャンス 日を変える新しいスター企業が続々出てきている 成長株の中には、株価が300倍になった銘柄もある! 小売り、流通、外…生活を豊かにしてくれる企業が続出 危機を乗り越えてこそ、新しい成長が生まれる 今こそ、日株に投資しよう! 2章 「インデックス投資」は危険! 日経平均は、もう死んでいる 株価指数が下落しても、上昇銘柄はたくさんある 日株のインデックス

  • 投資信託に“無印”流を持ち込む:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    世界金融危機の影響で、安定しない日の株式市場。そんな中で「長期保有者が得をする」という日初の仕組みを取り入れた投資信託が登場した。独立系投信会社レオス・キャピタルワークス(東京都千代田区)が10月1日から運用を開始した「ひふみ投信」だ。5年以上で保有する口数に係わる資産残高の年率0.2%、10年以上で年率0.4%に相当する金額分の口数が自動的に増える。 この原資となるのが、レオスが得た信託報酬(年率1.029%)だ。いわば、レオスは長期保有者に信託報酬を“還元”することになる。「販売を証券会社に任せるのではなく、直販するからこそ実現できた」とレオスの藤野英人社長は説明する。藤野社長は、野村アセット・マネジメントなどのファンドマネージャーとして長年、中小株の運用経験を持ち、2003年に独立した。 ひふみ投信の開発に、流通業界の重鎮が携わっていたことはあまり知られていない。「無印」ブランド

    投資信託に“無印”流を持ち込む:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • レオス キャピタルワークス株式会社 | What's New

    レオス・キャピタルワークスは、この度、公募投資信託「ひふみ投信」を直接販売方式で9月9日(火)より募集開始し、10月1日(水)に設定いたします。 私たちは、公募投資信託の直接販売を開始するにあたり、「できるだけ安いコストで、幅広いお客様の資産形成を長期にわたって応援したい」という思いを強く抱きました。そしてお客様にとって、一投資信託に長期にわたってご投資いただくことが、目標とする資産を長期的に形成することにつながり、同時にこのような資産形成の方法こそが、投資信託を真に発展させて、社会・経済を豊かにする一つの道ではないかと考えました。その結果「ひふみ投信」では、「お客様の真の心のゆとりのために」 という願いをこめて、「ためてふやす」という新しい資産形成の考え方を提案させていただき、「資産形成応援団(信託報酬一部還元方式)」など、これから資産形成を始めるお客様を長期にわたって応援する仕組み

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