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パレスチナに関するakakitのブックマーク (7)

  • ブライアン・イーノ デヴィッド・バーンへの書簡でガザ虐殺を激しく非難: ロックっていいね!倶楽部

    Facebookページ「ロックっていいね!倶楽部」と連動し、ロックの最新ニュースをお届けします(管理人K - 久保田直己) 7月25日にブライアン・イーノがデヴィッド・バーンへ宛てた書簡が、デヴィッドのWebで公開された。全文紹介する。 皆へ、 この手紙で暗黙のルールを破ることになるが、これ以上黙っていられない。 今日、私はパレスチナの男性がプラスティック製の肉用の箱を抱えて泣いている写真をみた。それは彼の息子だった。彼の体はイスラエルのミサイル攻撃でばらばらにされた。明らかに新しい武器、フレシェット爆弾だ。どんなものか知っていると思うが、小さな鉄製のダーツ状のものを爆薬の周りに詰め込んだもの、それが人間の肉を引きちぎる。少年の名前はモハメド・カリフ・アルナワスラ。彼は4歳だった。 私はその袋の中が自分の子どもだったらどう思うか考えているのに気がついた。そして今までになく怒りがこみ上げてき

    ブライアン・イーノ デヴィッド・バーンへの書簡でガザ虐殺を激しく非難: ロックっていいね!倶楽部
  • 朝日新聞デジタル:パレスチナ、「国家」格上げ決議案 国連総会で採決へ - 国際

    【ニューヨーク=春日芳晃】パレスチナの国連代表部は8日、現在の「オブザーバー機構」としての国連参加を「オブザーバー国家」へ格上げするよう求める国連総会決議案を、国連加盟193カ国に配布した。複数の関係者によると、今月中下旬にも国連総会で採決される見通し。パレスチナ側は130カ国以上の賛成で採択されるとみている。  朝日新聞が入手した決議案によると、格上げに加えて将来の独立についても触れ、国境は1967年の第3次中東戦争前の境界線を基にするとしている。また、パレスチナが昨秋、国連に申請後、安全保障理事会の審査で米国が拒否権行使を明言し、棚上げになっている正式加盟については「前向きに審査されることを望む」とした。  パレスチナは国際的代表権をパレスチナ解放機構(PLO)が保持しているため、国連ではオブザーバー機構となっている。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です

  • 『<不在者>たちのイスラエル』 - Arisanのノート

    「不在者」たちのイスラエル―占領文化とパレスチナ 作者: 田浪亜央江出版社/メーカー: インパクト出版会発売日: 2008/05/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (3件) を見る 卓越した内容の著作であり、イスラエルという特異な(だが無論普遍性を持った)国の内情が非常に詳しく描かれているが、ここでは一点にだけ触れて考えたい。 「あとがき」に示された著者の真摯な自己分析は、この優れた書物の価値を、さらに大きく高めているといえる。 そのなかで著者は、このの大きなテーマのひとつといえる、イスラエル国内のアラブ人(かつてこの土地に先住者として暮らしていた、パレスチナ人とも呼ぶべき人たち)に対する、自分の複雑な感情を打ち明けている。 イスラエルで暮らす以前に、アラブ諸国のアラブ人たちとの交流をすでに深めていた著者は、イスラエル国内の、アラブを蔑視・敵視する

    『<不在者>たちのイスラエル』 - Arisanのノート
    akakit
    akakit 2009/04/15
    「迫害する者と同じ水準には立たない、という姿勢」
  • 村上春樹、「エルサレム賞」授賞式の講演要旨 中国新聞

    【エルサレム16日共同】作家の村上春樹さんが15日行った「エルサレム賞」授賞式の記念講演の要旨は次の通り。 一、イスラエルの(パレスチナ自治区)ガザ攻撃では多くの非武装市民を含む1000人以上が命を落とした。受賞に来ることで、圧倒的な軍事力を使う政策を支持する印象を与えかねないと思ったが、欠席して何も言わないより話すことを選んだ。 一、わたしが小説を書くとき常に心に留めているのは、高くて固い壁と、それにぶつかって壊れる卵のことだ。どちらが正しいか歴史が決めるにしても、わたしは常に卵の側に立つ。壁の側に立つ小説家に何の価値があるだろうか。 一、高い壁とは戦車だったりロケット弾、白リン弾だったりする。卵は非武装の民間人で、押しつぶされ、撃たれる。 一、さらに深い意味がある。わたしたち一人一人は卵であり、壊れやすい殻に入った独自の精神を持ち、壁に直面している。壁の名前は、制度である。制度はわたし

  • 国際赤十字が異例のイスラエル批判…負傷者と遺体放置 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロンドン=大内佐紀】赤十字国際委員会(ICRC・部ジュネーブ)は8日、イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区で国際人道法違反を犯していると批判した。 中立・不偏をモットーとするICRCが、紛争の一方の当事者を批判するのは異例。ICRCはガザ市内に職員を入れることを今月3日からイスラエル軍に求め続け、7日午後にようやく許可を得た。 ICRCによると、職員は現地で数々の「ショッキングな出来事」を目撃した。砲撃を受けたある家では、母親の遺体に寄り添う4人の幼子を発見、子どもたちは自力で立てないほど衰弱していた。別の家でも、複数の遺体や負傷者を見つけた。この家から80メートルの地点にはイスラエル軍が進駐していたが、何の手助けもせず、職員らに即時退去を迫ったという。 ICRCは、「国際人道法は(敵味方を問わず)負傷者を避難させ手当てすることを義務づけているのに、イスラエル軍は順守しなかった」と言明

  • イスラエル国防軍、ガザ空爆の動画をYouTubeに投稿

    文:Eileen Yu(Special to CNET News.com) 翻訳校正:吉武稔夫、高森郁哉、編集部2009年01月05日 11時58分 イスラエル国防軍(IDF)は2008年12月下旬、パレスチナ自治区ガザにおける空爆をウェブでも伝え始め、同地区を実効支配するイスラム過激派ハマスに対する爆撃の様子を収めたビデオをYouTubeに投稿したり、Twitterを利用してメッセージを広めたりしている。 複数のニュース報道によると、IDFはYouTubeに専門のチャンネルを開設し、ハマスの武器庫に対する攻撃の様子を空中からとらえた白黒の動画や、ロケット弾をトラックに積み込むハマスの「テロリスト」を写した動画などを掲載しているという。 IDFの広報担当者は、YouTubeのプラットフォームを利用し、ガザ地区における「IDFの作戦の成功を示す独占映像」を提供することによって、「われわれのメ

    イスラエル国防軍、ガザ空爆の動画をYouTubeに投稿
  • ガザでオバマ支持“勝手連”「対ハマス強硬姿勢は選挙向け」 : 米大統領選 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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