![キヤノンMJ、プラスチックカードの印刷に対応したプリンター「CX-G6400」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd9196d1b279a2bdfab7e550c1d4fb6f117d9512/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcloud.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fclw%2Flist%2F1046%2F542%2Fcanon.jpg)
注目ニュース 大日本印刷とDNPフォトイメージングジャパン「第1回推し活グッズEXPO【夏】」と「第11回イベント総合EXPO」に出展 7/3~7/5、東京ビッグサイト 【2024年6月28日】大日本印刷(DNP)とDNPフォトイメージングジャパンは7月3日(水)~7月5日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第1回推し活グッズEXPO【夏】」と「第11回イベント総合EXPO」に出展する。 今回の出展では、お気に入りのアニメやキャラクター等を集中的に応援する「推し活」を楽しむ、主にZ世代(1990年代後期〜2 [全文を読む] 特集 グラフィック 「卓上ミニのぼり」Web上で作成できる「スマプリデザイン」に追加 1部から受注可能 【2024年6月29日】グラフィックは、「卓上ミニのぼり」を印刷物のデザインをWeb上で作成できるサービス「スマプリデザイン」に追加した。 「卓上ミニのぼり」は、の
今回紹介する「PT-P300BT」はブラザーのラベルプリンターで、“スマホ専用”になっている。これまでのラベルライターは液晶とキーボードが付いていて、単体でラベルを作ることができた。もう20年以上前からそんなスタイルの製品が主流だったのだが、いよいよスマホとの組み合わせがスタンダードになりそうな気配だ。 ハードウエアの機能をラベルプリンターに割り切って、液晶やキーボードなどをスマホに任せてしまえば、コストを大きく抑えられる。実際に、PT-P300BTは実売6000円前後(11月中旬時点の情報)とかなりお買い得だ。 パソコンと組み合わせる製品はずいぶん前から出ていたのだが、ちょっとラベルを作りたいときには大げさに感じる。スマホのお手軽さがちょうどいいのだ。また、ラベルを作るだけなら、パソコンほど大きな画面はそもそも要らない。まさにスマホ向きというわけだ。 では、さっそくその使い勝手をチェック
ラベルライターというと、小さな液晶とにらめっこしながら、これまた小さなボタンで操作するものというイメージだ。本体のデザインは「ザ・事務用品」というものも多いので、見えないところに収納したまま使わなくなってしまうこともあるだろう。しかし、ブラザーからこの秋発売された「ピータッチ キューブ PT-P300BT」(以下、ピータッチ キューブ)は、そんな従来のイメージを覆す“スマホ専用”のラベルライターだ。その使い勝手をチェックした。 本体はシンプルでコンパクト 本体を見てわかるとおり、「ピータッチ キューブ」には、文字入力をするキーボードや、入力内容を確認できる液晶ディスプレイが搭載されていない。すっきりとしたデザインは部屋に出しておいても違和感がなく、インテリアにも溶け込みそうだ。 キーボードやディスプレイの代わりとなるのは、専用アプリ「P-touch Design&Print」(iOS/An
ヤフオクで携帯型のサーマルプリンタが5000円ぐらいで安かったので即決しました。買ったのは三栄電機のSM1-21です。USB、RS-232C、Bluetoothで繋げるので様々なデバイスで使えそう。一応Android用のSDKあるっぽいですけど試してないです。 新しいtwitterクライアント作りました(アナログ https://t.co/yrmfr21msE— うに (@64G806) February 4, 2016 せっかくなのでチャチャッと作ってみました。USB接続で最初やろうと思ったけどESC/POSに悪戦苦闘して結局bluetooth経由で繋ぐことにしました。こっちだとシリアルでそのまま送れるし楽。ESC/POSはそのうち絶対やります。 まあこいつは、tweepyでUserStream接続して、拾ったやつをフォーマット変えてプリンタに投げてるだけです。Unicode絵文字とか入
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