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ペンに関するakakitのブックマーク (8)

  • ニュースリリース:2009年8月28日:日立

    印刷される方はこちらをご覧ください(PDF形式、142kバイト) このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。なお、最新のお問い合わせ先は、お問い合わせ一覧をご覧下さい。 2009年8月28日 国立大学法人東京大学先端科学技術研究センター 株式会社日立製作所 クラス全員の意見や考えをスクリーン上で共有する デジタルペンを用いた授業の検証結果について 作文の授業で論理的思考を育成する効果が明らかに 国立大学法人東京大学先端科学技術研究センター(所長:宮野 健次郎/以下、東大先端研)と株式会社 日立製作所(執行役会長兼執行役社長:川村 隆/以下、日立)は、文部科学省からの委託事業「先導的教育情報化推進プログラム」の一環として

    akakit
    akakit 2009/08/31
    (なかむらけんりゅう)
  • オリンパス「E-P1」は「ペン」なのか!? (1/5)

    待ちに待った「E-P1」の発売 オリンパスの「E-P1」(ボディのみ実売9万円前後)は、マイクロフォーサーズの規格が発表されてからずっと思い描いていたスタイルのデジカメがようやく出たって感じの製品だ。 小型でファインダーレス。コンデジのように背面モニターか、もしくはストロボ用ホットシューに取り付けた外部光学ビューファインダーを見ながら撮影できるスタイル。そう、往年のレンジファインダーのようなデジカメ、それが僕の理想のデジカメのスタイルだ。 今までにもエプソンやライカといったレンジファインダーのデジカメは出ていたが、値段や大きさ、扱いやすさの点で購入には至らなかった。エプソンの「R-D1」は結構理想に近く、「フォクトレンダー」を所有してる僕にとってレンズが共用できる点も良かったのだが、体が重く、でかく、AFが無いのがネックだった。 ライカは……もともとレンジファインダーのカメラは好きなのだ

    オリンパス「E-P1」は「ペン」なのか!? (1/5)
  • プロ向け液晶ペンタブレット「Cintiq 12WX」を解剖する

    ワコムが2007年に発売した液晶ペンタブレット「Cintiq 12WX」は、クリエイター向けの高性能ペンタブレット「intuos3」の技術を投入したモデルだ。同社はCintiqシリーズとして21.3型大型液晶パネルを搭載した「Cintiq 21UX」を2005年より販売しているが、「より小さく、低価格のモデルを」というユーザーの声に応えるべく、12.1型ワイドサイズの液晶ディスプレイを採用した小型モデルとして、Cintiq 21UXの半額以下の価格(ワコムストア価格13万9800円)のCintiq 12WXが登場した。 “究極のデジタルペーパー”としての表現力はそのままに、ダウンサイジングに伴ってさまざまな工夫・改良が施されているCintiq 12WXの開発ポイントを、同社・製品設計3グループ(プロダクト統括製品設計部)の玉木宙氏が説明した。 IPS技術で視野角を確保した新規開発の液晶モニ

    プロ向け液晶ペンタブレット「Cintiq 12WX」を解剖する
  • 西川和久の不定期コラム|絵も文字も手書き入力できる「ぺんてる airpen MINI」

    「紙に書いた内容をがそのままPCへ入力できれば便利!」と思っている人も多いと思う。その希望を叶えてくれる入力デバイスが、今回紹介する「ぺんてる airpen MINI」だ。 デジタルペンとメモリユニットがセットで、書いた軌跡をメモリーユニットが記録、PCへ取り込める優れもの。なかなか面白そうだったので、さっそくレポートしたい。 今回使用したのは、ジャストシステムのオンラインショップで販売されている限定バージョン「airpen MINI Limited Editon」で、価格は17,999円。通常のセットに加え、B5サイズの革下敷きが付属し、デジタルペン体が黒軸となっている。通常のairpen MINIは青軸で14,800円前後で販売されていることが多い。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●ご対面! 編集部から届き蓋を開けたところ、一番驚いたのは「まるでPC周辺機器

  • コラム: やじうまミニレビューパイロット「フリクションボール」

    ボールペンは“消せない筆記具”――そんな常識を根底から覆した筆記具を今日は紹介したい。パイロットの「フリクションボール」だ。メーカー希望小売価格は210円。文房具店で値引きなしで購入した。芯径が0.5mmと0.7mmの2種類。カラーは8色が用意されている。また、ビジネス系の装いのフリクションボール ビズという姉妹製品もある。 まず、なんで消えるのかという仕組みだが、1975年に開発された、熱で色が変化する「メタモインキ」という技術が元になっているらしい。パイロットのWebページによると、1984年のロサンゼルスオリンピックのチケットにも、偽造防止技術として利用されたそうだ。 具体的には、フリクションボールで書いた面を、ラバーが付いたキャップの先端で書いた面をこすると、その摩擦熱で消えるというわけだ。インクが消える温度は60℃とされている。ラバーというと消しゴムを連想させるが、これは熱を起こ

    akakit
    akakit 2008/07/02
    これまでの常識を覆す“消せる”ボールペン
  • 三菱UFJ信託銀、デジタルペンで投信販売業務を効率化

    写真●三菱UFJ信託銀行向けの申込書類とデジタルペン。10数種類に及ぶ投資信託商品専用の用紙を用意した 三菱UFJ信託銀行は2008年7月、投資信託の営業支援システムの利用を始める。デジタルペンを利用し、申込書に入力したデータをすぐにデータ化してセンターに送信することで、記入内容を確認する時間を短縮。営業担当者の接客時間や1日に訪問できる顧客件数を増やす効果を狙う。 金融機関で投資信託を販売する場合、申込日により基準価額が変わることから、申込日当日の15時までに申込書類の確認作業を終了し、申込処理を実施する必要がある。営業担当者が顧客先を訪問して投資信託を販売する場合も、顧客が記入した書類を一度会社に持ち帰り、締め切りの時間までに処理していた。確認・処理の作業は専用のセンターに依頼するため、帰社時間などを考慮すると、顧客先で投資信託を14時よりも前に販売しないと処理が間に合わないという課題

    三菱UFJ信託銀、デジタルペンで投信販売業務を効率化
  • 未来型デジタルペン「MVPen」を試す

    イスラエルで設計・開発された「MVPen」。ボールペンを兼ねたデジタルペンと体ユニットの2ピース構成で、製品パッケージには付属ソフトのCD-ROMやUSBケーブルのほかにリフィル用ボールペンインクも入っている。価格は1万2600円 「+D Select」をご存じだろうか。 名称から想像できる通り、+D編集部とパートナーが持ち前の“センスと度胸”で選んだモノばかりを販売しているセレクトショップ(通販サイト)だ。そのため、等身大マネキンとか、全長2.6メートルのキングギドラとか、マグロとか、ITとは縁のないアイテムも並ぶ(ちなみにマグロは完売御礼)。 編集部にもEC担当者がいて、ときどき“そっち方面”から流れてきた製品を持ち込んではいじっていたりする。もちろん、普段は横目で見ながら素知らぬふりで通り過ぎるのだが、今回は不覚にも足を止めてしまった。 イスラエルからやってきた未来型デジタルペン「

    未来型デジタルペン「MVPen」を試す
  • 紙に手書きした仮想鍵盤でピアノが弾けるJavaペン ― @IT

    2008/05/10 紙にペンで線を何か書き付けて鍵盤を書くと、それがそのまま演奏可能になる。そんな印象的なデモンストレーションで観衆の心をつかんだのは米ライブスクライブ社CEOのジム・マーグラフ(Jim Marggraff)氏だ。米国サンフランシスコで開催中の「2008 JavaOne」のステージに登壇したマーグラフ氏は、2008年1月に発表したばかりの「Pulse」を披露した。 紙に手書きした仮想鍵盤。黒鍵は省略しているが、ペンを走らせることで音階がペンから再生される。ペンを鍵盤上に走らせると、指で鍵盤をなぞったとのと同じ連続した音がでる。鍵盤の下にある「I」は「Instruments」(楽器)の略で、このアイコン(?)をクリックすることで楽器の音色を変えることもできる。実際には自由に線やアイコンを書いていいわけではなく、「垂直な線を8引いてください、それが鍵盤になります」などとい

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