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ロケットに関するakakitのブックマーク (4)

  • 大塚製薬がロケット打ち上げプロジェクトに参画!ポカリスエット、人類史上初の月面到達飲料に挑戦 - ライブドアニュース

    ポカリスエット(略称:ポカリ)といえば、日におけるイオンサプライ飲料の代表であり、もっともよく知られた健康飲料だ。そのポカリを販売する大塚製薬が宇宙に進出するというニュースが飛び込んできた。 2015 年10 月に打ち上げを予定していて民間企業では初となる月面探査機打ち上げプロジェクトに同社も参加し、ポカリが人類史上初となる月面到達飲料に挑むというのだ。 思い起こせば44年前の1969年7月16日、ニール・アームストロング船長が乗るアポロ11号が世界で初めて有人月面着陸に成功。月面に降りたつ前に発した「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍だ(That's one small step for (a) man, one giant leap for mankind.)」という彼の言葉は、あまりにも有名だ。 今度は、飲料としての偉大な飛躍をポカリが目指すというわ

    大塚製薬がロケット打ち上げプロジェクトに参画!ポカリスエット、人類史上初の月面到達飲料に挑戦 - ライブドアニュース
  • イプシロン・ザ・ロケット

    新型ロケット製造の過程を、圧倒的な迫力で捉えた写真集! JAXAをはじめ製造メーカー各社の協力のもと、これまで部外者が立ち入ることのできなかったロケット製造現場の生の姿を撮影。町工場における部品製作にはじまり、艤装、各種の試験、衛星の開発、輸送から、射点における組み立て、打ち上げまで、その全貌を150点を超える写真で紹介する。さらに、プロジェクトマネージャの森田泰弘氏をはじめ、イプシロンに携わる方々の開発にかけた想いや、巨大プロジェクトを支える秘訣を語ったインタビューも収録。 書の特設サイトもご参照ください。 日のロケット開発史 町工場 INTERVIEW 01 青木健一 (株式会社青木精機製作所 代表取締役社長) INTERVIEW 02 栗原友二 (三幸機械株式会社 工場長) 艤装 INTERVIEW 03 関野展弘 (株式会社IHIエアロスペース ロケット技術部 ロケット技術

    イプシロン・ザ・ロケット
  • 「イプシロン軍事転用」報道のロジックの過誤(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    イチャモンのロジック2回の打ち上げ延期があった新型ロケット”イプシロン”ですが、9月14日に打ち上げに成功し、搭載されていた宇宙望遠鏡も予定の軌道に乗りました。いくつかの教訓を残しつつ、打ち上げミッションとしても成功という、結果的にかなり恵まれた初回打ち上げだったと思います。 イプシロンは従来のM-Vロケットより低コストであること、運用面での手間を大幅に削減した事が特徴とされています。M-Vと比べ、打ち上げコストは半分(今後の目標は3分の1)、射場にロケットを設置してから発射までにかかる日数は42日から7日に短縮し、管制もパソコン数台で行うなど、M-Vからコスト・運用面で飛躍的に改善がなされた事が分かります。 ところが、この運用面での進歩について、こんな報道が中国韓国でされてます。 ロケットとミサイルは技術的にさほど差はない。一般的に、宇宙飛行体に人工衛星を搭載すれば「ロケット」、弾頭を

    「イプシロン軍事転用」報道のロジックの過誤(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 朝日新聞デジタル:イプシロン、地平の先に 経費減、新技術フル活用 打ち上げ成功 - ニュース

    紙面で読む会見後、イプシロンの模型を抱えて笑顔を見せる森田泰弘プロジェクトマネジャー=14日午後、鹿児島県肝付町、池田良撮影  新型のイプシロンロケットの打ち上げが成功した。低コスト化を実現するため、大幅な自動化などを導入して新たな技術の地平を開く。一方、開発の背景には、有事の際に必要な衛星を随時打ち上げられるようにする、安全保障上の意味もある。▼1面参照  今度こそ上がれ――。宇宙航空研究開発機構(JAXA… 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事イプシロン打ち上げ成功 惑星観測衛星を予定軌道に投入9/15イプシロン打ち上げ、午後2時に変更 船舶近づく可能性9/14イプシロン打ち上げ、午後2時に変更9/14イプシロン打ち上げ、14日午後1時

    akakit
    akakit 2013/09/15
    「打ち上げ費用は先代の固体ロケットM(ミュー)5の約半分の38億円に抑えられた」「現代の堀越二郎たち」とでも言いたくなる記事だな。
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