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牛尾憲輔に関するakakitのブックマーク (6)

  • agraph、3rdソロ・アルバムをハイレゾ配信

    agraph / the shader(24bit/44.1kHz) 【Track List】 01. reference frame 02. poly perspective 03. greyscale 04. cos^4 05. toward the pole 06. asymptote 07. radial pattern 08. trace of nothing 09. div 10. inversion/91 【配信形態】 24bit/44.1kHz 【配信価格】 アルバム 2,571円(税込) INTERVIEW : agraph(牛尾憲輔) 新作の、その音楽性に関しては続く人へのインタヴュー中にたっぷりと質問として解説しているのでそちらを読んでもらうとして、とにかく5年ぶりとなったagraphの新作は、尋常ならざる電子音の濃度を持ってこちらに迫ってくる。そこかしこに展開され

    agraph、3rdソロ・アルバムをハイレゾ配信
  • Steinberg - Creativity First

    最近は agraph(アグラフ)名義のソロ・アーティストとしてだけでなく、ロック・バンド LAMA(ラマ)の一員として、また人気アニメの劇伴を手がける作曲家として、エレクトロニック・ミュージックの枠にとどまることなく活躍している牛尾憲輔さん。そんな牛尾さんが音楽制作のメイン・ツールとして愛用しているのが、Steinberg Cubase です。大学時代に最初に手に入れた DAW が Cubase で、それから10年以上、他の DAW に浮気することなく愛用し続けていると語る牛尾さん。現在は3枚目のソロ・アルバムを制作しているという牛尾さんに、音楽制作を始めたきっかけから現在の使用機材、そして長年 Cubase を使い続けている理由など、じっくりとお話をうかがってみることにしました。 小学校のときに既に将来はミュージシャンになると決めていた- 牛尾さんは小さいころ、ピアノとかをやられていたん

    akakit
    akakit 2014/08/23
    「コンピューターは、Dell のワークステーション Precision です。」
  • 膨大な量のハード音源と厳選されたソフト音源によって紡ぎ出される、“プライベートな電子音楽” 〜 牛尾憲輔 / agraph ロング・インタビュー - ICON

    膨大な量のハード音源と厳選されたソフト音源によって紡ぎ出される、“プライベートな電子音楽” 〜 牛尾憲輔 / agraph ロング・インタビュー

    膨大な量のハード音源と厳選されたソフト音源によって紡ぎ出される、“プライベートな電子音楽” 〜 牛尾憲輔 / agraph ロング・インタビュー - ICON
  • agraph - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    11月3日にリリースされるagraphの2ndアルバム「equal」は、ピアノの響きに重きを置いて制作されたエレクトロニカ作品。前作にみられた美しくメランコリックな世界観はそのままに、より繊細で深みを増した絵画のようなサウンドスケープが広がっている。 デビューアルバム「a day, phases」の発売から2年を経て、もはや「電気グルーヴや石野卓球らの屋台骨を支えるエンジニア」という説明を必要としないほど1人のアーティストとして評価を高めている彼だが、実はアニメオタクという今まであまり知られていなかった意外な一面を持っているという。そこで今回ナタリーではアルバム「equal」についてのインタビューに加えて、彼がどれだけコアなオタクなのかを確かめるインタビューも実施。雰囲気のまったく異なった2種類のインタビューから、気鋭の電子音楽家とアニヲタという2面性を持つ、agraphこと牛尾憲輔の

    agraph - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • agraph – kensuke ushio official site

    agraph(アグラフ) オフィシャルウェブサイト。

    agraph – kensuke ushio official site
  • ナタリー - [Power Push]agraph スペシャルコンテンツ

    電気グルーヴや石野卓球、RYUKYUDISKO、DISCO TWINSをサポートしてきたエンジニアの牛尾憲輔が、agraph(アグラフ)名義で12月3日にデビューアルバム「a day, phases」をリリースする。彼のキャリアを聞いた多くの人は、その楽曲をダンサブルな四つ打ちテクノと想像するだろう。しかしこのアルバムに収められているのはそんな予想を裏切り、Aphex Twinやμ-ziqらのアンビエント作品にも近い静謐で穏やかなエレクトロニカサウンド。日没から夜明けまでの流れがCD1枚を通して描き出され、メランコリックな電子音が聴く者に美しく鮮やかな情景をイメージさせてくれる。 そんなagraphの魅力により深く接近するべく、ナタリーでは今回インタビュー取材を実施。彼の人生を変えた石野卓球との出会いやデビューまでのいきさつ、楽曲に込められた想いなど、さまざまな興味深いエピソードを聞くこと

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