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砂原良徳に関するakakitのブックマーク (25)

  • 高橋幸宏・砂原良徳が語る、バンドにおける集団主義なクリエイティヴ【RBMA WORKSHOP SESSION レポート】

  • Interview with METAFIVE | ele-king

    昨年、ele-king編集部からMETAFIVEの取材をオファーされたとき、ぼくが手にしていた情報は、歌詞やクレジットなどの記載が皆無なアルバムの音源と、高橋幸宏、TOWA TEI、小山田圭吾、砂原良徳、ゴンドウトモヒロ、LEO今井からなる6人編成のバンドであるという、この二点のみだった。 何も考えずに音源を再生した瞬間から、1曲目“Don’t Move”のインパクトにまずやられ、2曲目“Luv U Tokio”の遊び心いっぱいの仕掛けに思わず笑みがこぼれ、収録された12曲をすべて聴き終えたあとの心地よい興奮は、期待をはるかに超えていた。 その期待値の超えかたは、ジョージ・ミラー監督やジョルジオ・モロダーといった、老境に入って久しいはずの巨匠が放った破格のカムバック作(前者は30年ぶりのマッドマックス・シリーズ最新作『マッドマックス/怒りのデス・ロード』、後者はソロ名義としては30年ぶりの

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  • FOLKS、砂原良徳プロデュース曲を含む2ndミニ・アルバムをリリース! - CDJournal ニュース

    北海道恵庭市在住の5人組バンドFOLKSが、冬をテーマにした2ndミニ・アルバム『SNOWTOWN』を2015年2月25日(水)にリリース。洋楽の影響が顕著ながらも、総体としてはしっかりとした日語の歌ものに仕上がっているというFOLKSならではのスタイルに加え、多幸感溢れるエレクトロなダンスナンバー、そして恵庭の環境音を緻密に組み上げたインスト曲など充実の7曲入り。 リード曲「冬の向日葵」は、同郷の先輩でもある砂原良徳(ex-電気グルーヴ)プロデュースによる、FOLKS史上最もポップな歌もの。雪が舞う北海道の景色を見事に表現したエレクトロサウンドと、クリスマスの夜を描いた歌詞が印象的な、“2014年決定版 冬ソング”に仕上がっています。ミュージックビデオの監督は、カメラマンとして活躍する太田好治。約1年をかけてiPhoneで撮影された北海道の美しい風景で構成されており、札幌在住のモデル長

    FOLKS、砂原良徳プロデュース曲を含む2ndミニ・アルバムをリリース! - CDJournal ニュース
  • STEREOTYPE"砂原良徳"/『酒は大関心意気』Remix (YMO「Mass」そっくり)

    STEREOTYPEは元電気グルーヴ砂原良徳と佐藤大のユニット。小林亜星の『酒は大関心意気』をYMOの「Mass」そっくりにリミックス。同じくまりんが東京クラフトワーク名義でカバーしたkraftwerkの『The Telephone Call』もどうぞ。全編ボコーダーで歌ってます→sm2228360

    STEREOTYPE"砂原良徳"/『酒は大関心意気』Remix (YMO「Mass」そっくり)
  • ヤン富田特番NHK BSでオンエア、小山田や砂原も出演

    × 925 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 90 83 669 シェア NHK BSプレミアムにて9月10日(火)23:45から特別番組「ヤン富田の音楽の世界」がオンエアされる。 この番組では日を代表する電子音楽家であり、ヒップホップからアイドルまで手掛けるプロデューサー、そしてスティールパン奏者としても知られるヤン富田の創作と活動に密着。秘密のベールに包まれた彼の実像に迫る。 番組には彼のほか、小山田圭吾(Cornelius)や砂原良徳、いとうせいこう(□□□)なども出演。ヤン富田が主催する音楽研究機関オーディオ・サイエンス・ラボラトリーのテーマでもある「音楽による意識の拡大」の一部に、この番組を通して触れてみよう。 なおヤン富田は9月14日に東京・LIQUIDROOM ebisuでオールナイトイベント「LIQUIDRO

    ヤン富田特番NHK BSでオンエア、小山田や砂原も出演
  • 砂原良徳『liminal』インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン

    電気グルーヴの元メンバーであり、’95年からソロ・アーティストとして活動を行ってきた砂原良徳。過去に4枚のオリジナル・アルバムをリリースしているほか、国内外のアーティストのプロデュースやリミックス、映画のサウンドトラック制作、いしわたり淳治(ex.スーパーカー)とユニットなど、多彩な活動を展開。そのポップさと先鋭性を併せ持つ音楽性で、ポップ・シーンからアンダーグラウンド・シーンまで、幅広いリスナー層から支持を獲得してきた存在です。 オリジナル作品に関しては、’01年のアルバム『LOVEBEAT』以降発表していませんでしたが、’10年7月、長い沈黙を破り、4曲入りEP『subliminal』をリリース。時を同じくして、CORNELIUS『FANTASMA』のリマスタリングや、agraph『equal』のマスタリングを行うなど、ついに格再始動しました。 そんな砂原良徳による、実に10年ぶりと

    砂原良徳『liminal』インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン
  • 砂原良徳 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ついに砂原良徳のアルバム、「liminal」が完成した。 暗闇にアルファベットのみが光るアートワーク同様、全8曲、すべてのインストゥルメンタルに顔はなく、ましてや感情も見当たらない。 こうした作品を前にしたとき、人は「聴くたびに発見がある」という慣用句を使いがちだが、この作品は、そのさらにひとつ上のフェーズ、「聴くたびに、自分を発見するような作品」になっている。 例えば災害時、いつもは埃をかぶったラジオのニュースに耳を澄ますとき、そこからの音に対し、鋭敏になりすぎた耳=自分を見つけてしまうように、ここではひとつひとつの音が、無言ならではの吸引力を放っているのだ。 作者の表情はもちろん、体温すらも感じられない無風空間に、リスナーの表情や体温をありありと輪郭づける、「機械による、人間のための音楽」。 インタビューは、マグニチュード9.0、東北地方太平洋沖地震の翌日に行われた。 取材・文/江森丈

    砂原良徳 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 砂原良徳、10年ぶりニュー・アルバム『liminal』の発売日などが判明 - TOWER RECORDS ONLINE

  • 砂原良徳 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    砂原良徳が実に9年ぶりとなるオリジナル作品「subliminal」をリリースした。2001年発売のアルバム「LOVEBEAT」で徹底的にミニマルなサウンドを提示し、シーンに衝撃を与えた砂原は、その後長い潜伏期間を経て、昨年から積極的な音楽活動を再開。映画「No Boys, No Cry」のサウンドトラックを手がけたり、夏フェス「WORLD HAPPINESS 2009」を始めとするライブイベントに出演したりしたほか、iLLのプロデュースや電気グルーヴのリミックスを手がけるなど、活発な動きを見せている。 今回ナタリーでは、待望の新作についての話を訊くとともに、Cornelius、FPMに続いて3回目となる「架空リミックス企画」を実施。「自分は職人」という砂原の美学が垣間見えるテキストをぜひ楽しんでほしい。 ※選曲に関しては、Web上(のどこか)に試聴ファイルを確認できたもののみに絞っています

  • 砂原良徳9年ぶりオリジナル作品は新録4曲入りシングル

    2009年に映画「ノーボーイズ、ノークライ」のサウンドトラック集「No Boys, No Cry Original Sound Track」を発表し、今年5月にはいしわたり淳治とのユニット“いしわたり淳治&砂原良徳”として、やくしまるえつこをボーカルに迎えたシングル「神様のいうとおり」をリリースした砂原。個人名義での音源は2001年にリリースしたアルバム「LOVEBEAT」以来約9年ぶりで、このシングルには現在制作中のオリジナルアルバムに先駆けた新録音源4曲が収録される。詳しい収録内容や仕様など、詳細は後日発表予定。 なお、砂原は8月1日「FUJI ROCK FESTIVAL'10」への出演も決定。このステージで新曲がいち早く披露されるのか、参加するファンは楽しみにしておこう。

    砂原良徳9年ぶりオリジナル作品は新録4曲入りシングル
  • Crue-LのRemix集

    未発表/初CD化曲多数収録した、Club/ダンス・シーンのトップクラスのアーティストが集結したClue-LのRemixトラック集が登場。 監修はモチロン瀧見憲次! バレアリック/ミニマル/ダウンビート・ディスコ/サイケデリック/ディスコ・ダブ/テクノ/ハウス/ダヴといった各ジャンル/キーワードの中心にいながら、そこからはみ出てしまうオリジナリティと"強さ"を持った、タイムレスなトラックを厳選して収録。 リミキサーは順に、ソフト・ロックス/DJ Nobu/砂原良徳/マーク・E/ゆらゆら帝国/フォース・オブ・ネイチャー/ケン・イシイ/クワイエット・ヴィレッジ(レディオ・スレイヴのマット・エドワーズとバレアリック・ディガ、ジョエル・マーティンによるユニット)/井上薫といった世界的に評価の高いアーティストがオリジナル・トラック/アーティストに相対した、正しくRemixの真価を問うような“力のある”

  • いしわたり&砂原+やくしまる

    脅威の三つ巴コラボ SUPERCAR解散後、作詞家/音楽プロデューサーとして活動するいしわたり淳治と、昨年7月に映画『No Boys, No Cry』のサントラとして8年ぶりの新作をリリースした砂原良徳によるプロデュース・ユニットの第1弾作品が登場(ユニット名は“いしわたり淳治&砂原良徳”!)。 今後継続的に活動を行っていくというこのユニット、記念すべき初音源にヴォーカリストとして参加するのは、相対性理論、TUTU HELVETICA、そしてソロアーティストとして活躍するやくしまるえつこ。 一聴して砂原と判る流麗なトラックの上にいしわたりの歌詞が踊り、やくしまるのヴォーカルが印象的な世界を作り出す楽曲となっています。 この「神様のいうとおり」は、深夜アニメ枠ノイタミナにて4/22(木)より放送開始の『四畳半神話大系』のエンディング・テーマ。 原作は森見登美彦による小説『四畳半神話大系』、湯

  • いしわたり&まりん新曲、5月にシングルリリース決定

    いしわたり淳治と砂原良徳のユニット“いしわたり淳治&砂原良徳”の初音源となるシングル「神様のいうとおり」が、5月26日にリリースされる。 この曲はやくしまるえつこをボーカルに迎えた“いしわたり淳治&砂原良徳+やくしまるえつこ”名義の楽曲で、フジテレビ系「ノイタミナ」枠で放送されるアニメ「四畳半神話大系」のエンディングテーマ。オンエア開始日の4月22日からは着うた先行配信もスタートする。 アニメの放送に先駆け「四畳半神話大系」オフィシャルサイトでは、近日「神様のいうとおり」を使用したプロモーション映像も公開予定。まずはこちらで、気になる楽曲の内容をチェックしてみよう。

    いしわたり&まりん新曲、5月にシングルリリース決定
  • OP&EDテーマ決定! | 四畳半神話大系公式ブログ

    OP&EDテーマが決定しました! オープンニング・テーマは、 ASIAN KANG-FU GENERATION 「迷子犬と雨のビート」 作のキャラクター原案を努め、“アジカン”デビュー以来、全ての CDジャケットイラストを担当する中村佑介さんとの新たなコラボレーションが実現です! ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さんよりコメントをいただきました。 楽曲にここまでの大きな手応えを感じるのは久々な気がします。 もちろん、楽曲制作毎に達成感はありましたが、今までかつてないほど、 この「迷子犬と雨のビート」という曲への思い入れが強いです。 歌詞、楽曲ともに会心の出来です。 この曲をバックに中村君の絵が動くかと思うとドキドキします。 ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文(vo. g) エンディング・テーマは いしわたり淳治&砂原良徳

  • 電気「Shangri-La」が砂原良徳の“リモデル”で復活

    10月よりフジテレビ系「ノイタミナ」枠で放送されるアニメ「空中ブランコ」のエンディングテーマが、電気グルーヴの「Shangri-La (Y.Sunahara 2009 Remodel)」に決定した。 アニメ「空中ブランコ」は10月15日(木)深夜24:45よりフジテレビ系「ノイタミナ」にて放送開始。(C)空中ブランコ製作委員会 大きなサイズで見る(全4件) 「Shangri-La (Y.Sunahara 2009 Remodel)」「Upside Down」のCDリリースは現在のところ未定。まずはアニメをチェックしよう。 大きなサイズで見る(全4件) 「Shangri-La」は言わずと知れた電気グルーヴ最大のヒット曲。エンディングテーマに起用されたニューバージョンは、当時のメンバー砂原良徳が再構築=リモデルを手がけている。これはアニメ制作サイドのリクエストと、電気結成20周年というアニバー

    電気「Shangri-La」が砂原良徳の“リモデル”で復活
  • http://www.iloud.jp/techno/denki_groove/news/post_9.php

  • 奇跡の好天!夢の島フェス「WORLD HAPPINESS」大成功

    今年で2回目を迎える野外フェスティバル「WORLD HAPPINESS 2009」が8月9日に夢の島公園陸上競技場で開催。Yellow Magic Orchestra、ムーンライダーズ、スチャダラパー、Chara、LOVE PSYCHEDELICO、pupa、Y.Sunahara、相対性理論ほか全14組のアーティストが約1万4000人の前でライブを繰り広げた。 小山田圭吾、高田漣、権藤知彦がゲスト参加したYellow Magic Orchestra。細野はポール・マッカートニーを思わせるヘフナーのヴァイオリンベースを構えて登場し、この日のライブはTHE BEATLESのカバー「Hello, Goodbye」で幕を開けた。 大きなサイズで見る(全40件) YMOは「Thousand Knives」「Riot in Lagos」「Rydeen 79/07」などを披露。アンコールでは「Fire

    奇跡の好天!夢の島フェス「WORLD HAPPINESS」大成功
    akakit
    akakit 2009/08/12
    2009年9月12日(土)23:30より、NHK BSにて約90分ダイジェスト放送予定
  • まりんが8年前と同じ格好でサンレコ表紙&KEN ISHII大会

    7月15日に発売される雑誌「サウンド&レコーディング・マガジン」で、砂原良徳が8年前の2001年6月号と同じように着物姿で表紙を飾っている。 同誌では8年ぶりの新作となる映画「ノーボーイズ,ノークライ」サウンドトラックの発売を記念した砂原へのインタビューをはじめ、彼のプライベートスタジオのレポートを掲載。さらにミックス&マスタリングを手がけた益子樹と北村秀治へもインタビューが試みられている。 さらにMySpaceと同誌のコラボ企画として、KEN ISHIIと読者によるコラボトラック制作コンテストを開催。コンテストの内容は、今号の付属CD-ROMに収録されたKEN ISHIIによる3曲分のマルチ素材(約200MB)を使用して新たな楽曲を制作するというもの。最優秀楽曲賞に輝いたクリエイターはサンレコ誌上にてKEN ISHIIとの対談が行われ、さらに彼のレーベル「70 Drums」からの世界リリ

    まりんが8年前と同じ格好でサンレコ表紙&KEN ISHII大会
  • 高品質と不安定。Perfume「トライアングル」 - 深町秋生の序二段日記

    さてついに待ち焦がれていたニューアルバム「トライアングル」である。今日が発売日だが、早めに手に入った。 しかしまず話しておかなければならないのは前月のフライデー報道である。それとロッキングオンジャパンにおけるあ〜ちゃんの発言も世間を動揺させたようで、「Perfume最大の危機到来か!」とファンをやきもきさせていた異様な時期であったと思う。 フライデー報道でとくにびっくりしたのは、二週目にかしゆか嬢までフライデーされたところ。最初にのっちが報道された時点では「まあ、のっちならありえるかな。隙が大きそうだし」みたいに余裕をかましていたところがあったのだけれど、二週目となるとちょっと顔色を失ってしまった。これは9・11ショックと似た衝撃で、ツインタワーに一機目が突っこんだのを「うわあ、すげー事故だなあ」とはしゃいで見ていたら、なんともう一機が突っこんでいくではないか! という感じである。しかし今

    高品質と不安定。Perfume「トライアングル」 - 深町秋生の序二段日記
    akakit
    akakit 2009/07/08
    「世間に迎合すればするほどいいサウンドを作ってしまうという、酔拳マスターのような人」
  • 砂原良徳、ついに!

    2001年発売のオリジナルアルバム『Lovebeat』以降、2007年に唐突にリリースされたBest盤『Works '95-'05』以外ではRemix/プロデュースやアートワークなどでチラホラ名前を見かけるなど、個人としての表立った活動のなかった砂原良徳が、いよいよ新作の詳細を発表。 今年の夏公開になる夫木聡主演映画『No Boys, no Cry』のサウンドトラック。 砂原名義としては約8年ぶりの新作となるわけですが、サントラを手がけるのは今回が初。 全18曲のうち、映画の主題歌となるiLL「Deadly Lovely」もアルバムver.として収録。 この曲もプロデュースはまりんによるモノで、2001年発売のスーパーカー「YUMEGIWA LAST BOY」以来の共作です。 完全なオリジナルアルバムではないにせよ、“飛行機3部作”といったコンセプチュアルな作品を経た上で“サントラ”とい

    akakit
    akakit 2009/06/14
    2009年07月29日 " No Boys, No Cry Original Soundtrack Produced By Yoshinori Sunahra"