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神奈川に関するakakitのブックマーク (9)

  • 山北で撮影カンヌ受賞 | 箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース

    『岸辺の旅』黒沢清監督 10月1日(木)よりテアトル新宿ほか全国ロードショー©2015「岸辺の旅」制作委員会/COMME DES CINEMAS ショウゲート配給 昨年5月に山北町内で撮影され、第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式招待された黒沢清監督作品『岸辺の旅』が、現地時間の23日(日時間24日)に監督賞を受賞した。 映画は10月1日公開。失踪から3年が経ったある日、夫(浅野忠信)が突然、(深津絵里)の目の前に現れ、3年間で世話になった人々を訪ね旅に出る物語。 町内での撮影は約2週間続いた。編では山北駅前通りのほか鉄道公園や住宅地、JR御殿場線「谷峨駅」も登場し、谷峨駅のシーンはカンヌ国際映画祭公式サイトのフランス語プレス資料に掲載されている。 山北町の湯川町長は「山北で撮影した作品が国際的な賞を受賞されとても嬉しい。黒沢監督に心からお祝い申し上げたい。映画を観た人が町

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  • 東京新聞:「風立ちぬ」で脚光 レトロ菓子「シベリア」 横浜の老舗 注文、上映後5倍に:社会(TOKYO Web)

    明治時代から作られている菓子パンの人気が急上昇している。名前は「シベリア」。6日に引退表明する映画監督、宮崎駿(はやお)さん(72)の最後の監督作品として公開中のアニメ映画「風立ちぬ」に登場することから、今も作り続けている店の一つ、横浜の老舗パン屋には、遠方からも注文が相次いでいる。 (新開浩) 「風立ちぬ」は大正末期から昭和初期の名古屋市などが舞台で、旧日軍の戦闘機、零戦(ぜろせん)を設計した堀越二郎(ほりこしじろう)(一九〇三~八二年)が主人公。劇中では、二郎が帰宅途中、パン屋でシベリアを買い求め、同僚と一緒にべる場面がある。 それを販売している店の一つが、一九一六(大正五)年の創業以来、JR桜木町駅近くに店を構える「コテイベーカリー」(横浜市中区)。ようかんをカステラで挟み、三角形にカットした菓子パンで、一個三百三十円。

    akakit
    akakit 2013/09/05
    「風立ちぬ」で見て気になってた、シベリア。岡山のアラスカご飯のことも思い出したぞ。
  • 猿島ブランド「さるひめ」 やわらか食感 若芽のわかめ | 横須賀 | タウンニュース

    市内飲店でレシピ競演 猿島育ちのブランドわかめの養殖に取り組む有志グループ「猿島海畑活性化研究会」は、収穫が格化する前の新芽を「さるひめ」と名付け、市内飲店への提供を始めた。今月10日には、居酒屋KUROFUNE(若松町)に飲店関係者を集めて試会を実施。地産地消メニューの開発協力を呼びかけた。 大きく成長する前のわかめの新芽をす習慣はあまりなく、一部の漁師のみぞ知る味とされていた。長さ30cm前後の新芽は茎・葉のやわらかな感が最大の特徴。同研究会ではこれに目を付けて、市内の飲店と連携しながら認知度アップをめざす方針だ。早くも各店では独自のレシピを登場させており、炭火焼きタイガー(若松町)では、磯の香りが一層増す「網焼き」で提供、カギロイ(汐入)では、パーティー料理の締めとして「わかめごはん」を振る舞うという。 このほかに、タヴェルナオッジ(若松町)、モモヤン(若松町)、ガー

    猿島ブランド「さるひめ」 やわらか食感 若芽のわかめ | 横須賀 | タウンニュース
  • 横浜でハチを育ててハチミツを採取する 「Hama Boom Boom!」プロジェクトの魅力

    特集 2010.08.09 横浜でハチを育ててハチミツを採取する 「Hama Boom Boom!」プロジェクトの魅力 ■緑社会の未来を考える 「Hama Boom Boom!」プロジェクトを主宰する岡田さんは、普段は「alt都市環境研究所」の代表として、環境に配慮した都市計画を立てる仕事をしている。市民活動に関わるようになったのはBankART Studio NYKで開催された「京浜臨海プロジェクト」の勉強会に出席し、アーバンデザイナーで東京大学大学院新領域創成科学研究科教授の北沢猛さんに出会ったことがキッカケだった。 「専門バカになるな、と先生に言われました」とその時を振り返る岡田さんは、北沢さんから多くのことを学んだという。都市には多様な側面があり相互に関係していること、大切なのは各分野に取り組むだけでなく他の分野との統合を視野に入れて仕事をすることなどだ。その後、北沢猛さんが仕掛け

    横浜でハチを育ててハチミツを採取する 「Hama Boom Boom!」プロジェクトの魅力
  • 湘南・鵠沼、波高し…サーファー2団体が対立 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県藤沢市の鵠沼海岸で、海岸の利用ルールをめぐり、地元サーファー団体間で論争が起きている。 漁協に「謝礼」を払うなど独自のルール制定を目指す団体が設立され、同海岸を使用すると県に届け出たことが発端。新団体は漁協の支持を得ていることなどを理由に、他団体が海岸を使う場合は連絡するように主張。これに対して既存の団体が「浜の私物化につながる」と反発している。 今年4月から11月にかけての土、日、祝日、鵠沼海岸を漁業振興のために使うとする「海岸一時使用届」を県に出したのは、5月28日にNPO法人の認証を県から受けた「鵠沼の海を守る会」。同市内のサーフショップ店主らを役員とし、趣旨に賛同する人にステッカーを販売するなどして資金を集め、漁業者に謝礼を払うとしている。 使用届は、浜辺の使用状況を把握するため県が受け付けている。守る会によると、先に届け出た団体に後から出した団体が連絡して調整する慣例があ

    akakit
    akakit 2010/06/10
    NPO法人「鵠沼の海を守る会」
  • asahi.com(朝日新聞社):大イチョウ倒壊「うそでしょ」「よく生きた」市民ら落胆 - 社会

    強風で倒れた鶴岡八幡宮の大イチョウ=10日午前、神奈川県鎌倉市、社ヘリから、安冨良弘撮影強風で倒れた鶴岡八幡宮の大イチョウ=10日午前、神奈川県鎌倉市、社ヘリから、安冨良弘撮影周囲をさくで囲まれる大イチョウの木=神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮  樹齢800年以上といわれるご神木の大イチョウが10日未明、倒壊した。神奈川県指定の天然記念物でもあり、鎌倉市の鶴岡八幡宮は、県教育委員会の指導で保全作業を実施するなど、終日、対応に追われた。一方、観光客らは突然の出来事に驚きながらカメラを向けた。  源実朝を暗殺した公暁が身を隠していたという伝説も伝えられる鶴岡八幡宮の大イチョウ。根元から倒れた姿に、ゆかりのある人や訪れた観光客らは落胆を隠せなかった。  「うそでしょ」。何重にもなった見物人の輪から、そんな声がもれた。背伸びをして携帯電話のカメラで撮影する人、ぼうぜんと眺める観光客もいた。  お茶会

  • 【山さ行がねが】隧道レポート 旧口野隧道

    今回からは、いよいよ表題の「旧口野隧道」を探しにかかる。 この隧道に関しての机上情報は極めて少ないが、ほぼ唯一の“存在証明”といえるのが、日帝国陸地測量部が明治28年に測量して発行した初代・5万分の1地形図(沼津)と、その子孫として改訂されて来た昭和22年版までの同図である。 次に発行された昭和27年版からは、隧道の表記が消えて、切り通しのような描かれ方となっている。 また、最近の地形図では、峠前後の道自体が消えてしまっている。 前回紹介の、明治35年と40年に相次ぎ竣工した「沼津・四日町往還」に較べて、地図に見る“初代ルート”は距離も短く、隧道の数も一だけだった。 しかしそこには、大交通を阻害する何らかの問題点があったのだろう。 「沼津・四日町往還」は、韮山方面の石材輸送や、沼津御用邸からの行幸路、中伊豆方面の著名温泉地への観光道路などとして末永く活躍し、現在はそのバイパスが国道にな

    akakit
    akakit 2010/01/22
    2010/01/22スーパーモーニングでやってるやつ。
  • すごく「近い」ところを走る電車たち :: デイリーポータルZ

    ものすごく民家に近いところを走る電車がある。鎌倉駅から藤沢駅までを結ぶ江ノ電だ。 どのくらい近いかというと植木の葉っぱが電車に当るくらい近い。 その衝撃の近さを写真と動画に収めてきましたのでどうぞご覧下さい。 (安藤昌教)

    akakit
    akakit 2009/04/16
    「向かいから来る電車をやり過ごす間、運転手さんも海を眺める。」
  • 人物風土記─タウンニュース

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