タグ

雑誌とリリース情報に関するakakitのブックマーク (12)

  • あの「ele-king」が紙で復活!戸川純×の子対談など掲載

    「ele-king」はもともと「世界初のテクノ専門誌」と銘打ち1995年に創刊した音楽雑誌。当時の最先端のクラブミュージックを紹介し世に広めたが、2000年に惜しまれつつ休刊し、2010年から「Dommune」傘下のWEBマガジンとして復活した。 今回発売される「ele-king vol.1」はWEB版と連携して制作されたもので、編集は「STUDIO VOICE」元編集長の松村正人が担当。WEB版からの転載だけにとどまらず、新たに書き下ろされたテキストやインタビューを大量に盛り込んだ独自の内容となっている。 第1号となる著は、メイン特集で「“最期の実験”USアンダーグラウンド最前線」と題して、マーク・マクガイア(EMERALDS)、ダニエル・ロパーティン(ONEOHTRIX POINT NEVER)、ジェイムズ・プロトキンへのインタビューを実施。このほかSEEFEEL、PSG、豊田道倫へ

    あの「ele-king」が紙で復活!戸川純×の子対談など掲載
  • 【増刊】パソコン計測USBマイコン基板サポート・ページ | トランジスタ技術

    編集部では,きわめてアナログ性能の高いUSB マイコン基板を付属した増刊「今すぐ使える  パソコン計測USB マイコン基板」(好評発売中)を制作しました. 重要なお知らせ ※ 増刊p.13,部品セット販売サービスは延期になりました 現在,チップワンストップ社にて,個別に対応しております. お問合せ先 プロダクト マーケティング部 (045)470-8773 ※ご要望のセット名,ご要望数量をご連絡ください. ※ USBケーブルの挿入口が狭くなっている場合がありますが,挿入後の電気的な動作に問題はありません ※ 訂正とお詫び 内容と入手方法 目次と内容見 各章のできたてのページをご覧いただけます. 使い方から,搭載デバイスの特徴/役割り,実力の確認実験,応用回路集など,付属基板をフル活用するためのコンテンツがつまっています. CQ出版WebShopで購入 Amazonで購入 誌トランジスタ

    akakit
    akakit 2010/12/08
    増刊「今すぐ使える パソコン計測USB マイコン基板」2010 年12 月16日発売予定
  • 雑誌「SWITCH」音楽大特集にスガ×元春、くるり、YMO

    明日5月20日発売の雑誌「SWITCH」2010年6月号に、「2010年の音楽室」と題した特集が掲載される。 表紙と巻頭では佐野元春とスガシカオによる特別対談をクローズアップ。「ソングライティングをめぐる対話」と題し、“言葉”の持つ力に多大な興味を寄せる2人が自らのライティング術、ソングライターとしての快楽を語る。 さらに特集には上原ひろみ、くるり、奥田民生、大友良英、Yellow Magic Orchestraが登場し、ピアニスト、バンド、プレーヤーそれぞれの音楽の表現方法について言及。近藤夏子や小林太郎といった新世代のソングライターたちも紹介される。 このほかにも、矢沢永吉のスペシャルインタビュー、AKB48の“野菜の精”フォトギャラリーなど見どころ満載の1冊となっている。

    雑誌「SWITCH」音楽大特集にスガ×元春、くるり、YMO
  • TVブロス&ミュージック・マガジンから増刊キヨシロー特集

    この臨時増刊号は、これまでTV Bros.誌上に掲載されたインタビューや人気連載「瀕死の双六問屋」の未単行化分、5月27日発売のTV Bros.誌に掲載された追悼特集記事などをまとめたもの。松尾スズキ、町田康、竹中直人との対談や、及川光博との2ショットグラビア、そして清志郎自ら「言いたいことがある」と“殴り込み”をかけた爆笑問題との鼎談といった貴重な記事も再録されている。 また昨日7月14日には、音楽誌「ミュージック・マガジン」の増刊号「忌野清志郎 永遠のバンド・マン」も発売された。こちらも同じく過去に掲載されたインタビューや特集記事が多数再録されており、さらに清志郎の音楽を支え続けた三宅伸治のインタビューや、RCサクセション~ソロの全作品を紹介する「忌野清志郎作品ガイド」、仲井戸麗市のであり写真家のおおくぼひさこが長年にわたり撮影した写真を集めた「君が僕を知ってる」などの魅力的な記

    TVブロス&ミュージック・マガジンから増刊キヨシロー特集
    akakit
    akakit 2009/07/15
    2009/07/15 発売、今日。
  • まりんが8年前と同じ格好でサンレコ表紙&KEN ISHII大会

    7月15日に発売される雑誌「サウンド&レコーディング・マガジン」で、砂原良徳が8年前の2001年6月号と同じように着物姿で表紙を飾っている。 同誌では8年ぶりの新作となる映画「ノーボーイズ,ノークライ」サウンドトラックの発売を記念した砂原へのインタビューをはじめ、彼のプライベートスタジオのレポートを掲載。さらにミックス&マスタリングを手がけた益子樹と北村秀治へもインタビューが試みられている。 さらにMySpaceと同誌のコラボ企画として、KEN ISHIIと読者によるコラボトラック制作コンテストを開催。コンテストの内容は、今号の付属CD-ROMに収録されたKEN ISHIIによる3曲分のマルチ素材(約200MB)を使用して新たな楽曲を制作するというもの。最優秀楽曲賞に輝いたクリエイターはサンレコ誌上にてKEN ISHIIとの対談が行われ、さらに彼のレーベル「70 Drums」からの世界リリ

    まりんが8年前と同じ格好でサンレコ表紙&KEN ISHII大会
  • システム開発ジャーナル Vol.10が29日発売、特集はソフトウェアテスト | エンタープライズ | マイコミジャーナル

  • WEB+DB PRESS Vol.51

    2009年6月24日紙版発売 2014年12月23日電子版発売 B5判/224ページ 定価1,628円(体1,480円+税10%) ISBN 978-4-7741-3890-9 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 特集1 ~変化を受け入れる設計,ストレスのない実装,効率的運用~ 実践投入Rails Railsは,開発を効率化するさまざまな機能を持ちますが,その思想や機能の意味を理解しないと,真の魅力を引き出すことはできません。特集では,実際のビジネスでRailsを活用している執筆陣により,Railsアプリケーションの設計の指針から,実装,運用まで流れに沿って,

    WEB+DB PRESS Vol.51
    akakit
    akakit 2009/06/22
    2009年6月24日発売
  • LOUD創刊15周年CDにcapsule、MEG、難波ら曲提供

    音楽雑誌「LOUD」の創刊15周年を記念したコンピレーションアルバム「LOUD -15th Anniversary Compilation-」が8月26日にリリースされる。 楽曲提供アーティストはMEG、capsule、中塚武、TERIYAKI BOYZ、TIGARAH、大沢伸一、ajapai、THE LOWBROWS、DEXPISTOLS、DAMAGE、The Sonic Reducer、ザ・ジェッジジョンソン、DOPING PANDA、なんばあきひろの全14組。さまざまなタイプのエレクトロを一度に楽しむことができる、エレクトロシーンの入門編にぴったりな内容となっている。 収録曲 01. MEG / SKIN 02. capsule / JUMPER 03. 中塚武 / Kiss & Ride (LOUDest edition) 04. TERIYAKI BOYZ / AFTER 5(A

    LOUD創刊15周年CDにcapsule、MEG、難波ら曲提供
  • 【プレゼント】CDジャーナル最新7月号の特集は“電子音楽の世界” - CDJournal ニュース

    6月20日発売CDジャーナル最新7月号では、創刊25周年&リニューアル記念“100枚シリーズ”第3弾として“電子音楽の世界”を大特集。“マイコン”“ファジー”も今は昔。どこか懐かしく響く“電子音楽”という言葉。そのことはじめから近代に至るまで、各ジャンルにおける電子音楽の動きを振り返ります。 巻頭カラー・スペシャル・インタビューには4年半ぶりの新作『あいのわ』を間もなくリリースするハナレグミが登場。ダイナソーJR.、畠山美由紀、akiko、アマンダ・ブレッカー、ヴェッセリーナ・カサロヴァ……etc.の気になるインタビューほか、竹中直人が語る忌野清志郎、谷川賢作と谷川俊太郎による親子対談など特別企画にも注目! おなじみの人気連載をはじめ、パワーアップした推薦&注目盤・厳選200点レビュー、新譜試聴記700点CD紹介、DVDレビューも絶賛掲載中! オール・ジャンル網羅のCDジャーナルでより豊か

    【プレゼント】CDジャーナル最新7月号の特集は“電子音楽の世界” - CDJournal ニュース
  • 新音楽誌ヒアホン創刊のお知らせ | エクス・ポ日記

    このたびHEADZでは、新しい音楽専門誌を創刊する運びとなりました。 雑誌名は、ヒアホン。英語表記はHEAR-PHONEですが、カタカナでヒアホンと呼んでください。 HEADZが編集発行する音楽雑誌としては、FADER以来のものになります。 ヒアホンは嘗てのFADERが担っていた、未だ世に知られていない刺激的な音楽の紹介、という要素だけではなく、より幅広い視点で、しかし明確な選択眼をもって、「いま聴かれるべき音楽」を取り上げていきたいと考えております。 ヒアホンはリリースされるCDが何でも載っている情報誌でも、ミュージシャンへのヒューマン・インタレストのみに特化した雑誌でもありません。 メジャー/マイナーを一切問わず、完全なオーバージャンルで、私たちと私たちが信頼する音楽の聴き手=書き手たちが、心の底からレコメンド出来る音だけを選りすぐり、これまでの音楽雑誌とはまったく違ったアプローチで、

    新音楽誌ヒアホン創刊のお知らせ | エクス・ポ日記
  • モーニング増刊がネットで無料公開

    講談社は10月22日、コミック誌「モーニング」の増刊である「モーニング・ツー」(ツー)をウェブ上で無料公開した。1号前の全ページを読むことができる。 スタートから2年が経過したツーは、これまで15号を発行するなかで、「売っていない」「買えない」「見つからない」という苦情が多く寄せられていたという。その一方で、ツー発の単行は、雑誌の数十倍の数が売れているそうだ。 このような背景から講談社は、「雑誌として、面白い漫画を、紹介できていない」として、ウェブ上で1号前のツーを全ページ立ち読み可能とした。同社は「ツーを無料で読んだ方は、そのお金で別の雑誌や漫画を買っていただければと考えます。世の中に、面白い雑誌や漫画は沢山あります。この試みが、それを広める一助になることを願ってやみません」とコメントしている。 公開期間は1号につき1カ月。10月22日に15号が発売され、同時に14号の無料公開が開始さ

    モーニング増刊がネットで無料公開
  • Azureテクノロジ入門 2016 目次 - 日経BP書店

  • 1