監督が語る『おおかみこどもの雨と雪』 『時をかける少女』や『サマーウォーズ』などを手掛けた細田守監督の劇場アニメ最新作『おおかみこどもの雨と雪』。国内外の映画賞を席巻し、世界中から注目を集める細田監督の最新作は、“ひとりの女性が、恋愛・結婚・出産・子育てを通じて成長する姿”と“その子供たちが、誕生から自分の生きる道を見つけて自立する過程”の13年間を描いた作品となっている。監督がどのような思いで、このテーマを掲げたのか、ファミ通.comではインタビューを敢行。作品の内容について語ってもらった。また、ファミ通.comらしく、ゲームの話も伺ったので、ぜひチェックしてほしい。 ――今回、『おおかみこどもの雨と雪』では、13年間という月日を1本の映画の中で描かれていて、人生が凝縮されていてすごいな、と感じました。 細田守氏(以下、細田) あまりないですよね(笑)。映画としては、珍しい形ではないかと
仁淀川ライブラリー クリックすると動画をご覧いただけます。 動画の再生には Windows Media Player が必要です。 再生できない場合は、最新のWindows Media Playerをダウンロードして、インストールしてください。 Windows Media ダウンロードセンター (NHKサイトを離れます) 新着情報 2011.9.28 「番組・イベント案内」を更新しました。 仁淀川「知られざる青の世界」の再放送が決まりました。 2011.9.27 村岡マサヒロの月イチ通信 「仁淀川 えい!」第4回を掲載しました。 2011.9.16 「番組制作日記」を更新しました。 2011.9.9 「番組・イベント案内」を更新しました。 ・仁淀川に「天気カメラ」を設置しました。 ・「新日本風土記」ミニコンサートの観覧者募集を掲載しました。 2011.9.1 「清流の一枚」に皆
高木正勝が音楽を担当した映画「たまたま」、およびNHKドキュメンタリー番組「仁淀川 -知られざる青の世界-」のサウンドトラックが、明日10月5日にiTunes Storeで配信リリースされる。 映画「たまたま」は、蒼井優演じる主人公がアイルランドを旅しながら“たまたま”出会う日常の出来事を描いたロードムービー。監督と脚本は本作が初の長編作品となる映像作家の小松真弓が手がけている。高木正勝はこの映画が全編アイルランドで撮影されたことを考慮して、現地の音感やリズム感を参考にして劇伴を制作した。配信のデジタルブックレットには「Sione シオネ」のピアノ楽譜が掲載される。 「仁淀川 -知られざる青の世界-」は8月20日にNHK総合で放送された番組。高知市のすぐ横を流れ人々の生活に結びついているにもかかわらず、水の汚れ具合を示すBOD値が四万十川より低い清流、仁淀川の自然をカメラに収めている。サン
京都出身の映像作家・音楽家、Takagi Masakatsu(高木正勝)によるコンサート「タイ・レイ・タイ・リオ」の模様を軸に制作されたドキュメンタリー映画 『或る音楽』が待望のDVD化! 太古のヒトが初めて「音楽」を奏でたとき、それはどんなものだったろう?音楽が生まれる瞬間とは?なぜヒトは音楽を奏でるのか?その根源的で普遍的な問いに、真摯に向き合った高木と共演ミュージシャンたち。コンサートを含めそのプロジェクトを丁寧に見つめたドキュメンタリー映画 『或る音楽』。 今回のDVDには、2008年秋の「Tai Rei Tei Rio」コンサートの模様を軸に、10 人の演奏家が繰り広げる迫力ある演奏シーン、打合せやリハーサル、自然を含めた高木の制作環境、インタビューなどを収録。 また、映画の中では一部のみ使用された5 曲のフルバージョン映像や、9 人の共演者へのインタビューでつづる監督作りおろし
6年ぶりのソロ作『マナフォン』(2009年 / 写真)が世界的に高い評価を得たデヴィッド・シルヴィアン(David Sylvian)。次なる作品は、近年のコラボレーション楽曲を集めたコンピレーション・アルバムとなります。 本作『スリープウォーカーズ(Sleepwalkers)』は、最近10年間に制作されたコラボ楽曲を特色とするもの。実弟スティーヴ・ジャンセンや、そのジャンセンらとのユニット、ナイン・ホーセスをはじめ、坂本龍一、高木正勝、フェネス(Christian Fennesz)、COMBOPIANO(=渡邊琢磨)らとのコラボおよびゲスト参加楽曲がセレクトされています(一部楽曲はリミックス仕様)。アルバムは全16曲入りで、そのうち「Five Lines」は藤倉大(Dai Fujikura)と組んだ新曲です。 発売は日本盤(PVCP-8790 税込2,520円)が6月23日に、海外盤は今夏
10月3日に大阪・名村造船所跡地でイベント「NAMURA ART MEETING '04-'34 名村造船所跡地30年の実験 vol.03 起程II~海路へ臨む祭礼」が開催。このイベントでBOREDOMSによるパフォーマンス「BOADRUM」の日本初公演が行われることになった。 「BOADRUM」は2007年7月7日に77名、2008年8月8日に88名のメンバーを集めて行われた、一斉にドラムを演奏するパフォーマンス。2007年にニューヨークで行われた演奏の様子は、昨年ドキュメンタリー映画「77 BOADRUM」として公開された。 今月9月にはニューヨークで行われた音楽フェスティバル「ALL TOMORROW'S PARTIES」に出演し、9名のドラマーで「BOADRUM」を演奏したBOREDOMS。満を持しての凱旋公演は「BOADRUM」のエッセンスを濃縮した内容になるとのことで、どのよう
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