“Poems can change lives” Verses that stick in the mind: An interview with literary scholar Frieder von Ammon on the ubiquity and timelessness of poetry. Read more Astrophysics: Key to rapid planet formation A team of LMU researchers has developed a new model to explain the formation of giant planets such as Jupiter, which furnishes deeper insights into the processes of planet formation. Read more
(CNN) ドイツ南部ミュンヘンのルートウィヒ・マクシミリアン大学は5日までに、約500年前に作製された、新大陸が「アメリカ」と初めて命名された世界地図の写しが発見されたと発表した。 同大学の公式サイトによると、19世紀の古い書物の中に折りたたまれてはさみ込まれていたという。この書物は地図とは無関係な分野のもので、書誌の担当者が通常の修正作業に当たっていた際、地図を発見していた。 地図は1507年に地理学者マルティン・ワルトゼーミュラーが最初に作製。アメリカ大陸が広大な海洋をはさんで欧州から遠く離れ、現在よりははるかに小さいバナナ形の大陸として描かれている。 今回発見された地図の写しが作られた時期は明らかでない。 米議会図書館によると、地図は多数の探検旅行で得た材料を基に作られ、特に16世紀初頭の探検家アメリゴ・ベスプッチの見聞に大きく頼っているという。 地図は世界各地を記した分割図となっ
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