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2014年3月18日のブックマーク (7件)

  • 3/14最終公演@恵比寿リキッドルーム : あまいしね【コピペ推奨】

    普通の女の子になりたかった、だから全ての女子のことを歌わなければならないとおもった。全女子全肯定を掲げたアルバム絶対少女は、私に私を教えようとした。それに対して私は、なぜか突っぱねて「だから何?」みたいな態度をとり、どんどん私という存在を私から剥離する快感だけを覚えていった。これでいいと思った。大森靖子に対して誰かが何かを口にしても、「ああそう思うんだ、私は彼女はこうなんじゃないかと思うよー」と他人事で、傷つくこともなくなった。何かを、例えば好きなアイドルを愛する気持ちさえ自己プロデュース的な視点でみなければいけないことも何度かあり吐き気がした。自己完結させることができた私だけの道重さゆみちゃんとの関係性にノイズが生じるのが嫌で、さゆのことを喋らなきゃいけない場面で急にそのことを話したくなくなり、適当に話したらそりゃ馬鹿にしてるように捉えられたりもして、怖くなってしまった、こんな邪念よくな

    3/14最終公演@恵比寿リキッドルーム : あまいしね【コピペ推奨】
  • 変態アプリ「iVCS3」はシンセの本質を突いている (1/3)

    「いやいや、そんな誘惑に負けてたまるか」と思いとどまった方は、以下の動画をご紹介します。ほらほら、ロキシー時代のイーノが、ピーヒャラいわせてたアレですよ! ほら! ところが中には「ヤベえとも思わないし、負けてたまるかとも思わねーよ」という方もいらっしゃるでしょう。そのような方に限り、この先の文章を、お時間の許す限りお読み下さい。 さて、iVCS3とは何か。それはヤバいシンセです。より正確に言うなら、70年代の前半にヤバかったシンセを模したアプリです。それがどのくらいヤバいかを、これより陳述します。 「EMS VCS3」「Synthi AKS」がアプリのモデル このアプリは、ロンドンのEMSが製造した「VCS3」という製品がモデルです。iVCS3は、いくつか存在したそのVCS3のバリエーションのうち「The Putney (VCS3)」という体にキーボードコントローラーを組み合わせ、さらに

    変態アプリ「iVCS3」はシンセの本質を突いている (1/3)
  • コーネリアス『Sensuous』がハイレゾ配信で甦る

    コーネリアスが2006年に発売したオリジナル・アルバム『Sensuous』のハイレゾ音源が3月19日OTOTOYから配信される。 『Sensouous』はコーネリアスの5作めのオリジナル・アルバムであり、世界19か国でCD発売されている代表作のひとつ。アメリカからリリースされた同作品の映像&サラウンド作品集となる『SENSURROUND+B-SIDE』は、第51回グラミー賞の「ベスト・サラウンド・サウンド・アルバム賞」にノミネートされた。そして2006年から2年間に渡って行われた同アルバムのツアーではオーストラリア(4公演)、国内ツアー(14都市19公演)等を行い、国内のフェスやイベントにも精力的に参加するなど、世界的な活躍の足がかりともなった作品だ。 もともと24bit / 96khzでレコーディングされていた『Sensuous』を、初めてそのままのサイズで聴くことが出来るのは嬉しい限り

    コーネリアス『Sensuous』がハイレゾ配信で甦る
  • Microsoft OneNote | デバイスに対応したデジタル ノート作成アプリ

  • テスト自動化研究会 - 4時間で学ぶ、効率的な自動テストスクリプトのメンテナンス

    オープンソースのブラウザテストツール「Selenium WebDriver」の使い方と、テストスクリプトを効率よくメンテナンスする方法について、実際にプログラムを書きながら学べるチュートリアル形式教材です。 前半は、Selenium入門ドリルです。基礎から丁寧に解説されているので、Seleniumは初めての方でもテストが書けるようになります。 後半では、テストのメンテナンス効率をあげるための技法「ページオブジェクトデザインパターン」の習得を目指します。こちらも基礎から解説していくので、Seleniumが初めての方でも大丈夫です。 プログラミング言語Javaでテストスクリプトを作成するので、Javaで基的なプログラムが書ける必要があります。 自習教材として利用する場合 前提知識・事前準備手順ドキュメントの手順に従い、必要な事前準備とインストールを完了させます。作成したEclipseプロジェ

    テスト自動化研究会 - 4時間で学ぶ、効率的な自動テストスクリプトのメンテナンス
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  • NTT、量子コンピュータ実現にむけ大規模量子もつれ生成手法を確立

    NTTは、量子コンピュータの実現に向けた研究として、光格子内の100万個の原子に対して量子もつれを生成する新手法を世界で初めて確立した。 量子コンピュータは、複数の状態が“あり得る”量子的な重ね合わせ状態を用いることで、通常の演算ではあらゆる状態をひとつひとつ計算するよりも超高速で答えを導き出すことが可能となっている。演算や通信のためには、ある量子ビットが別の量子ビットに相関をもつ量子もつれ状態を作り出すことが必要だが、均一で大量な量子的もつれ状態を作り出すのはこれまでの手法では困難とされていた。

    NTT、量子コンピュータ実現にむけ大規模量子もつれ生成手法を確立