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2014年12月10日のブックマーク (4件)

  • オンラインアンダーグラウンドが生んだ「mus.hiba」とは何者? | CINRA

    「オンラインアンダーグラウンド」という言葉がある。新世代のアーティストやレーベルがエレクトロニックミュージックの発表やリリースの形を再構築している状況、そのシーンやコミュニティーを指し示す言葉だ。従来の音楽産業やメディアには頼らない。拠点としているのはBandcampやSoundCloud。音楽性の中心にあるのは、チルウェイヴやヴェイパーウェイヴなど。単なる配信ではなく、インターネット的な価値観をもった、インディペンデントな活動。イギリスの音楽ジャーナリスト、アダム・ハーパーが自身のコラムの中でそういう動きを紹介し、そこからこの言葉が徐々に広まりつつある。 mus.hibaという東京在住のエレクトロニカアーティストは、まさにその「オンラインアンダーグラウンド」ムーブメントを象徴するような存在と言えるだろう。2011年にDTMによる作曲を始めた彼は、SoundCloudに曲を発表したことをき

    オンラインアンダーグラウンドが生んだ「mus.hiba」とは何者? | CINRA
    akakit
    akakit 2014/12/10
    「「IRL」っていう言葉があるんです。「In Real Life」の略で、「現実世界」っていう意味。その反対、インターネット上という意味が「URL」で。「Fuck IRL、Love URL」ってよく言われます」
  • オンラインアンダーグラウンドが生んだ「mus.hiba」とは何者? | CINRA

    「オンラインアンダーグラウンド」という言葉がある。新世代のアーティストやレーベルがエレクトロニックミュージックの発表やリリースの形を再構築している状況、そのシーンやコミュニティーを指し示す言葉だ。従来の音楽産業やメディアには頼らない。拠点としているのはBandcampやSoundCloud。音楽性の中心にあるのは、チルウェイヴやヴェイパーウェイヴなど。単なる配信ではなく、インターネット的な価値観をもった、インディペンデントな活動。イギリスの音楽ジャーナリスト、アダム・ハーパーが自身のコラムの中でそういう動きを紹介し、そこからこの言葉が徐々に広まりつつある。 mus.hibaという東京在住のエレクトロニカアーティストは、まさにその「オンラインアンダーグラウンド」ムーブメントを象徴するような存在と言えるだろう。2011年にDTMによる作曲を始めた彼は、SoundCloudに曲を発表したことをき

    オンラインアンダーグラウンドが生んだ「mus.hiba」とは何者? | CINRA
    akakit
    akakit 2014/12/10
    むしば
  • “ルパン三世のテーマ”を生んだ大野雄二、現代の曲作りに物申す | CINRA

    アニメ『ルパン三世』をはじめ、映画『人間の証明』や『犬神家の一族』、NHK『小さな旅』のテーマソングなど、数えきれないほどの名曲を生み出してきた大野雄二が、2006年から始動させたバンド「Yuji Ohno & Lupintic Five」。最新作『UP↑with Yuji Ohno & Lupintic Five』は、そのタイトルが示す通り、御年73歳にして過去最高にアッパーな作品に仕上がった。擬似ライブ盤的に制作したという作は、「合わせる」ではなく「合っちゃう」というシビれる演奏はもちろん、EGO-WRAPPIN’の中納良恵と、MISIAなどのツアーコーラスとして知られるTIGERをフィーチャーしたボーカル曲も鳥肌もので、大定番“ルパン三世のテーマ”での爆発は興奮必至! 作についての話に加え、これまで100バージョン以上が生み出されている“ルパン三世のテーマ”についてや、20年間ピ

    “ルパン三世のテーマ”を生んだ大野雄二、現代の曲作りに物申す | CINRA
  • 【フィアット パンダ 4×4 試乗】環境、天候を問わない安心感…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)

    オンデマンド方式の4WD(ELD=電子式デフロック付き)であること、5~30km/hで有効なシティブレーキコントロール搭載、6速のMT車であることなどが、限定車の『パンダ 4×4』の実利的特徴だ。 文明堂のカステラ巻を連想する(!?)シフトノブ形状のMTは、ささやかな2気筒875ccマルチエアインタークーラーターボの性能を、より活かし切って走れる。出足、低速のスムースさは5速(デュアロジック)以上だし、100km/hは6速なら3000rpmを切るエンジン回転数で効率的に走れる。支点の近いシフトはコクコクとリズミカルに操作できるのがいい。ECOモードをボタンで外せば、メキメキと逞しい走りにもなる。 車高(1615mm)はFFより65mm高く、タイヤは175/65R15。最低地上高の正式なスペックが手元にないが、ロードクリアランスは明らかに余裕があり、FFより高めの着座位置は、優位の状況を悠々

    【フィアット パンダ 4×4 試乗】環境、天候を問わない安心感…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)